記録

喜ぶべきか悲しむべきか分からないが、わが埼玉県熊谷市が日本最高記録をマークした。
気温41.1℃!!
観測史上最高だそうである。
今日は都内でも東京の青梅市でも40度を越えた。
熊谷が史上最高の気温を記録していた午後二時ごろ、自分は新宿で仕事をしていた。
交差点ではきつすぎる直射日光と熱とでまともに目を開けていられなかった。
信号が変わるとすぐに地下道に潜り込んだ。
こんなことは経験したことがない。
暑くて目を開けられないなんて。。。
大げさでなく、巨大な溶鉱炉とかに顔を近づけたときのような感じなのだ。

心なしか天下の新宿も歩く人が少ないように見えた。
みんな不要不急の外出は控えているのかもしれない。
自分は今日は不要不急どころか「必要しかも急ぎ」だったから覚悟を決めて出て来た。(-_-;)
あまりの暑さに外国人観光客もほとんど困惑げな表情を浮かべていた。
外国人といえば午前中に会った建設会社の社長が「バングラディシュ人は暑いって言わない」と驚きながら語ってくれた。
人手不足で外国人を雇用することにしたらしいのだが、バングラディシュ人はこの暑さでも暑いといわないそうだ。
室内の建設現場だと50度くらいになることもあるらしいがそれでも暑いといわない。
タフというか暑さに強いのだろう。

昨日(日曜日)も一応、庭に出て草むしりと剪定の続きをした。
1時間で身の危険を感じたのでやめたけど、なんとか雑草天国になるのだけは食い止められた。
マジで早く涼しくなって欲しい。。。

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産業廃棄物の許可が欲しい!

2018.07.23 | | 未分類(日常、随筆)

天才

函館の小学2年生のラファエル君が図鑑に載っている毒蜘蛛の挿絵が違うと指摘して出版社が謝罪し差し替えを約束した・・・というニュースを奥さんから聞いた。夏休みらしい微笑ましいニュースである。
子供は意外に鋭いし賢い。
きのう、サラダを大量に食べたくなって、ファミレスの『ビッグボーイ』に行った。
『ビッグボーイ』はメイン料理を頼むとスープとサラダバーとカレーライスが標準装備である。
サラダバーをお代わりしよう♪と思ってバーへ行くと、そこに5歳くらいの男の子がいた。右手にはコーンスープの入ったカップを持ち、左手にはトングを持っていた。ほとんど背伸びしながら左腕を目一杯に伸ばし、後列の野菜をトングでがっつり掴んだ。
それはコーンであった。
トングでがっつり掴んだコーンを右手に持っていたマグの中にドボドボと投入した。
スープバーのコーンスープを注いだマグにサラダバーのコーンをがっつり投入したのである。
その子供を見下ろす自分の脳裏に次の二文字が浮かんだ

天   才

がっつりコーンを入れ終わった子供がトングを元の場所に戻し、ちらりとこちらをうかがった。
自分は自然と居住まいを正し、深々とお辞儀をしてしまった。
コーンスープにサラダバーのコーンをぶっこむ。。。
その発想はなかった。
そもそも自分はつぶたっぷり過ぎるコーンスープが好きでないから『ビッグボーイ』のコーンスープに不満はなかった。
しかしあの子供は不満だったのだ。こんなのコーンスープじゃねえし、俺が飲みたいのはむしろスープのコーンだしと思っていたのに違いない。

テーブルに戻ってその話を奥さんにした。
奥さんはおもむろに席を立ってスープバーへ向かった。
そしてスープのカップを手に持って席に戻ってきた。
「やったのか」
と自分はきいた。
「やった」と奥さん。
「でもコーンを先にカップに入れて、あとからスープをかけたわ」
「なんと」
確かにそっちのほうがサラダコーンがよく温まって美味しいかもしれないと思ったが、ぜひあの子供がガン見している前でその方法でスープをよそってもらいたいと思った。
激論に発展するだろう。
先入れがいいか、後入れがいいか。。。
きっと朝まで結論が出ないだろう。
「フフ、これが大人と子供の差よ」
と得意げにコーン増量のスープをすする奥さんが少し小さく見えた。

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大阪 産業廃棄物収集運搬業許可 行政書士

2018.07.20 | | 未分類(日常、随筆)

微妙な差

37.5度。今日も溶けそう。ヘタレぷーちんの自分は今日は新宿へ行くのに奥さんに車で最寄り駅まで送ってもらった。
大変助かった。
どうせ新宿へ着いたらまた歩き回って汗だくになるのだけど、最初から心がアイスクリームみたいに溶けてしまうよりはいい。
埼玉はやや内陸なうえに海がないせいか東京より1度ほど気温が高い。
ちょうど名古屋と岐阜みたいな関係で、岐阜のほうが名古屋より暑いのと似ている。
その岐阜は今日は40を越えた。名古屋は39度だったそうだ。そのレベルになるともう39も40も同じだろう、と思うかもしれないがその1度の差はさいたまに住む自分にはよく分かる。
さいたまから東京に来ると、東京のほうが若干涼しい。本当に微々たる差だが、分かる。なんというか、暑さの質が違う。

東京の暑さにはどことなく救いがある感じがする。
風が優しく感じられる瞬間もある。実際、仕事が終わって外に出ると夕方になっていて、日陰に吹く風にはわずかだが優しさを感じた。歌舞伎町の人混みで信号待ちをしていてもそれは感ぜられた。
埼玉の場合はなんというかまとわりつくような重たい暑さである。
暑さが近い。
「大東京が吐き出した熱をさいたまが全部おっ被っている」という思いがさらに心理的な圧迫になってより蒸し暑く感じられるのかもしれないが。。。

仕事で外に出ると、炎天下のなか庭で作業しているときより暑く感じるのが不思議だ。
きっと庭に出ているときは雑念とか不安とかストレスとかから開放された、無心の境地だからかもしれない。書類カバンを持っている限り意識の中ではきっと仕事中で、仕事が終わっても完全にはオフになりきれていないのだろう。だから頭の活動でもエネルギーを使い、汗をかいているに違いない。
ある意味庭にいるときは脳みそがショートしてるのだ。ショートしたまま身体だけが動いている。
それはそれでマズイか。。。。

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2018.07.18 | | 未分類(日常、随筆)

夏歩き

今日は横浜で仕事だった。
家から駅まで10分ほど歩く。午後1時の太陽は街全体を白く霞ませるほど激しく照り付けて、道路上には逃げ場もない。自分の影でいいからドボンと飛び込みたいと本気で思った。駅に着くまでのあいだにハンカチは汗を含んで重くなり、ホームにのベンチに座ってやっと人心地ついた。
新宿で乗り換える。電車を降りるのが名残惜しい。
駅では誰もが辛そうな顔をしているように映る。
乗り換えた電車では太った男が隣に座ってきた。
太っている上に赤いTシャツなんぞを着ている。
メタボの太陽みたいだった。
その割りに本人はどこか態度が殊勝というか控えめで、この極暑にこの体系ですいませんと丸い背中が言っている様であった。だから隣に座っていてもさほど苦にならなかった。肌が触れ合わないように彼とは逆側に身を寄せつつ文庫本を読むのに少し苦労したくらいである。
横浜も暑かった。
帰りは東急で渋谷まで出た。
渋谷駅ほどの迷路はない。
ただでさえ分かりにくいのに拡張工事などをしているものだからどこもかしこも白い鋼板に囲まれて風景がなく、案内板がなければ自分のようなよそ者には到底目的の出口になどたどり着けそうにない。
六本木に行きたかったので銀座線に乗ろうとしたら乗り換え用の仮設通路みたいなところに追いやられて、ホームに上がるために4階建てのマンション程度の階段を上らされた。工事中でエレベーターも動いていないのだ。
ハイヒールにスキニーパンツのお姉さんも、サラリーマンも、女子高生も、おばさんも、皆黙々とその階段を上がってゆく。無論冷房なんて効いていない。直射日光が当たらないというだけで中はかなり蒸し暑い。
途中、くじけそうになったところで、踊場に「ホームまであと36段!」とか呑気な張り紙が貼ってあった。
引っ剥がしてやろうかと思った。
六本木で呑んだ。
ちょっと嬉しいことがあったのと、店の料理が中途半端だったせいもあり、呑み放題の酒で元を取ろうとした自分は調子に乗って強くもないのにハイペースに呑みすぎて気分が悪くなった。
暑気払いどころか余計に汗が出た。
いまいちサマにならない。
自分はきっと庭で草をむしっている方が似合いなのだと思った。

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産業廃棄物の許可が欲しい!

2018.07.17 | | 未分類(日常、随筆)

「暑い」しか言えない。

酷暑という言葉が使われだしてしばらく経つが、最近ではそれに代わって<極暑>というらしい。
「酷く暑い」「酷なくらい暑い」から、「極めて暑い」「極度に暑い」へ・・・ということか。勘弁してくれ。。(-_-;)

確かに今日は極暑というほかない暑さで、外に出て3分歩いただけでこめかみに汗が垂れてきた。
夜、近所では通りを歩行者天国にして夏祭りが始まった。
道路の両側には出店が並び、焼きトウモロコシの香ばしいイ香りと太鼓の音が界隈に夏の世の楽しさを告げていた。
しかしこう暑いとその楽しさもさすがに半減するのではなかろうか。
何かののぼりに「納涼」の二文字が踊っていたが、浴衣美人も暑苦しそうに襟に指を突っ込んでウチワをパタパタ扇いでいたし、鉄板焼きの屋台の裏ではアンちゃんがペットボトルの水を頭から被って犬みたいに首を振っていた。
納涼もへったくれもない。
暑さにも限度ってのがある。

ギボウシの花はいかにも夏らしいが、ハッキリ言って今の日本はこの涼しげな花よりサボテンが似合う国になっている。

いくら夏の花が咲いていようと純白の入道雲が流れていようと、せせらぎにトンボが飛んでいようと、この灼熱の中では芭蕉だって一句も浮かばないに違いない。
暑すぎる 日陰はどこだ 熱中症
みたいな句しか詠めまい。

今日は東京は35度で埼玉は37度だったらしい。
月曜日は38度の予報だ。
もう煮るなり焼くなり好きにしてくれ。

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2018.07.14 | | 未分類(日常、随筆)

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yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
コメ欄クローズ中ですので、現在お声はメールでお願いしております。
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