もみじとミニバラ

お昼、郵便ポストをチェックしに行くついでに庭をちょっと歩いた。
いつの間にかもみじの色がまた変わっている。。

もっと濃かったと思うんだけど、少し紅みが抜けて、より鮮やかに見える。紅葉といっても段階があって、たった一本のもみじでも何度でも「はっ」となれる。
年を取るにつれて紅葉が好きになっていく自分がいる。
まあ、10代の頃から満開の桜より枯れかけた桜の葉を見るのが好きなアマノジャクではあったのだけど、最近は駅のホームや電車の窓から色づいた木々が見えたりすると、胸の奥に何かこう、ぽわっと、ココアに落としたマシュマロみたいな、嬉しいキモチが湧いてきて、何がそんなに嬉しいんだろうと考えている瞬間もまた嬉しい、そんな男になっている。
うちのもみじは矮性なのか、大きくならない。
枝はそれなりに剪定はしているけど、幹が伸びていない感じだ。(まあ、この場所で大きくなられても困るんだけど)


ふいに咲いたミニバラさん。

ミニバラというのは面白い。買ってきて丁寧に植えてやると必ず1ヵ月もしないで枯れてしまう。葉が落ち、枝が黒ずみ、時には明らかに病気のような症状をあらわにして、わざわざ彼のために拵えたキレイな鉢、キレイな土の上で息絶える。いったん死ぬ。
そして奥さんに「あなたが水をやらないから」とかなじられたりする。水をやるとかやらないとかの問題ではない。
「何言ってんだ、ミニバラって毎回こうだろ」と抗弁するも言葉は空しく宙を舞う。
そしてもう枯れちまったんだから知るかとさらに水やりを怠っていると、こうやって花を咲かせるのである。
人をおちょくっているとしか思えない。
でも咲いたら嬉しい。

縁台の上の多肉たち。あとニュウサイラン。
 
買ったものと頂いたもの、両方あるけど植える時間がない。
でも多肉は置いておいても大して悪くならないから助かる。。。

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2015.12.09 | | ガーデニング

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