ハンギング・サタデー

今日は午前中ジムで汗を流し、帰宅後、間髪いれずにブルーシートを広げて作業開始☆昨日爆買いしてきた花苗たちを植えまくる。
僕が特に強化したいと思っているのはこの玄関周りである。

うちの「庭」は、通路から始まり、門扉を抜けると左手に花壇があり、花壇の奥に菜園があり、さらに奥に小屋がある。で、それらを眺めつつまっすぐ数歩進むとこの玄関があるわけだが、緑が多く、花が少ない。
この2年間、僕がそういう苗を中心に選んで植えていたからだが、よく考えたら庭には既に梅だの柿だのツツジだのといった庭木が植えられていた。それらが和風すぎて気に入らないからと葉色を楽しむリーフ系の苗をハンギングや寄せ植えに好んで使っていたのだけど、どうもシックリこなかったのは、緑の上に緑を重ねていたから、なのであった。
そんな当たり前のことに最近思い当たったわけ。
自分は少し「斑入りフェチ」のところがあって、斑の入っているプランツを見るとつい手に取ってしまう。夏なら涼しげでいいかも知れないがオールシーズン欲しくなるのでタチが悪い。一度斑入りの「オオバコ」というのを見つけて、真冬に植えつけて、案の定、気付いたら消え去っていたことがあった。ご存知だろうがオオバコというのは雑草である。ウチの庭にもたくさん生えているというのに、斑が入っているというだけで金を出してしまうのである。昨日もお店に斑入りのポトスがあって手にとってしまった。奥さんに拒絶されなければ買っていた。間違いなく。。。
そんなわけで、僕は葉っぱも好きなのである。旺盛に茂ったハツユキカズラなどを見ると軽く興奮するのである。
湿った鹿沼石に鎮座する山野草や盆栽も見ていて飽きない。もしかしたら、僕を放っておいたら緑ばっかりの庭になるかもしれない。
ボンジョヴィも大好きだけどソニー・ロリンズも聴くのである。
しかし、緑は観葉や多肉などで室内でも楽しめる。なにもお日様の当たる外でまで主役をはらせることはない。
やっぱり外は、花だろう。
そういう話である。
色の乏しい庭を、花苗というクレヨンで彩ろう。

手始めにパンジーボールを作った。それこそ緑ばかりの菜園の背後で派手に爆発して欲しい。

ツルニチソウのハンギングもリメイク。

トップにユーフォルビア(ダイアモンドフロスト)が植えられてあったがもう花も終わりかけていたのでストック&アリッサムとチェンジ。
僕がハンギングを作っている間、奥さんはひたすら新しい畝作り。

どうしてもタマネギを育てたいそうである。こんな場所で!
もう好きにさせるしかない。
「って言うけどねキミ」
聞き捨てならんとばかりに奥さんが説明し始めた。
タマネギは今植えたら来年の初夏まで畑を占領する。きゅうりやナスやトマトの苗が出回る頃にもまだ畑に居座り、そのせいで夏野菜の植え場所に困ったり、ローテーションを組むのに苦労したりする。だからこういうテンヘコな場所の方があとあと困らないという。
納得した。
「それにここは日当たりもいいんだから」
「うむ」
説明出来ないことをしない女である。こういう女からすると僕のような説明出来ないことばかりする人間と共に暮らすのはひどくストレスの溜まることに違いない。
ま、どこの夫婦も似たようなもんか。

午後からの作業だったからか、あっという間に日が傾いて今日の作業はここまで。
ツルニチソウのハンギング、ユーフォルビアをやめてストックにしたらゴージャスになった。

続きはまた明日。

通路以外の場所では、花と緑の割合が今、3対7くらいである。それを6対4くらいに逆転させたい。
この「多年草・ナチュラル至上主義時代」にやっすい1年草で風穴を開けるゼ。

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2015.11.07 | | ガーデニング

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yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
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