パキスタス・ルテアとリコリス

少し前、通路の先に植えてあるブットレアを剪定していたら、隣家の奥様に「それ、なんて花?」と声を掛けられた、という話を書いた。そのとき1本、花茎を差し上げたのだが、昨日奥さんが同じようにブットレアのハナガラを摘んでいたらその奥様が通りかかって、僕があげたブットレアの挿し芽に成功したという。
自分であげておいてなんだが、マジで!?と思った。多分発根しないだろうと思っていたのだ。てゆーか本当に挿し芽にするとは思ってなかった。近所の奥様の園芸力、あなどるなかれ。
その奥様曰く、ブットレアはこの辺では見かけないそうで、また奥さんから数本もらって行ったそうだ。
この奥様が発根させ、増やし、また別の奥様に分けたり、種が風に飛んで駐車場で発根し、その種がまた・・・と、こうしてこの界隈にもいつしかブットレアが根付くかもしれない。
住宅街などを歩いていると同じ花が数軒先まで咲いている事があるが、それもどこかのお宅から始まった「花の回覧板」の成果に違いない。
さて、ほんの少し秋めいてきた通路では、いま、

ちょっと珍しい花が咲いている。
パキスタス・ルテアという花で、ちょっと前に買ってきて植えた。

なかなかの存在感で気に入っている。
中央アメリカ原産の常緑低木で暖かい地方では11月くらいまで咲くらしい。埼玉ではどうだろう。。冬越しするには5度以上必要で、室内に取り込めと。
こういう変わった品種、絶対買ってきてもすぐ枯れるのがウチの庭の特徴なんだけど、今回はどういうわけか機嫌よさげ。ちゃんと冬越しさせて、来年も楽しもう~。
その反対側のサルビア。

日陰の庭では、奥さんの植えたリコリス(球根)が伸びてきて・・・

開花秒読み。

日本で言うところの彼岸花。日本では彼岸花のイメージが悪くあまり作られていなかったそうだが、近年、欧米でのリコリス人気に触発されて日本でも広く親しまれつつあるとか。要するに「再評価」ってやつだ。
ピンク色の彼岸花ってどんな感じだろう。楽しみ。

内庭の花壇。もう少ししたらダリアがたくさん咲くかな。


萩越しに見える小屋と畑が好き。

結局今日もパンジーの種を買いそびれてしまった。図書館に本を返しに行って、また園芸関係の本をたくさん立ち読み&借りたらお腹一杯になっちゃった。
明日機会があったらどこかで買おう。

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2015.09.13 | | ガーデニング

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