押し花ネイルに挑戦!~身近な草花で~(後)

前回の続き。
押し花が出来たら昨日紹介した「ねり消し棒」でピックアップして爪に乗せていくのだが、その前に爪を「地ならし」しておく必要があるらしい。
手順としてはこんな感じ。
①ベースコートを塗る
②地の色を塗る
③押し花を置く
④トップコートを塗る
ちなみに①②④は全部二度塗りしたほうがいいそうだ。
というのも、爪に直接押し花を乗せて貼り付けると、時間が経つにつれ草花の色素が爪に溶け込み、爪そのものが変色するからだって。
あと、地の色は花の色との相性も考えて塗るべし。何指に何の花を飾るのか予め決めておかないとダメってことか。
②まで終わったら、「ねり消し棒」で花をピックアップし爪に貼っていく。(ちなみにこのねり消し棒はつまようじ)

さらにトップコートで上からコーティングしたら完成。
人差し指から順にブットレア、ランタナ&タイム、ヤブラン、カタバミ。

「シワを目立たせないように撮ってよね!指で年ばれるから!」
女性が自分の指を他人に見せるのはなかなか勇気と自信とふてぶてしさが必要だろうが、シワを写さずにネイルだけ写すことなど不可能だ。あきらめろ。
「シワだらけなのは"ぬか漬け″かき回してるせいよ!何もしてないギャルとは違うのよ!」
「・・・・・」

親指はペンタス。ペンタスは意外にも和風な趣になる。

前回、男は女の指になどこれっぽっちも興味はない。
と言ったが取り消す。
「はじめまして☆」と現れた女性がこんな指だったら絶対見る。花に興味ない男でも見る。どう思うかは知らないが記憶には残るだろう。僕だったらテンション上がっちゃうね。ヤブランの魅力やブットレアの生育旺盛具合について熱く語るね!(そして「あ、用事思い出しちゃった」と逃げられるね)

庭に放置したら巨大化するあのランタナも、タイムと一緒に爪の中にしまいこまれるとカワイイものだ。

タイムを茎と葉に見立ててあるので、黄色いバラのように見える。個人的にはこれが一番好きかな。
でもこれもいいんだよね。カタバミ。

地の色がポップでいい。
大体雑草扱いの草で爪を飾るという発想がナイスだよ。

右手の指にも押花ネイル。
使っている花は同じだが所々ビーズを使用している。

ビーズなど細かいネイルパーツのピックアップも「ねり消し棒」が大活躍する。


ちょっと貼り絵っぽくてこれもイイな。本人曰く「岡鹿之助みたいでしょ」。


↓この二つはカタバミの葉っぱだけで。
 
ただし、ずっとこの状態で爪の中にあるわけではない。当然、時間が経つにつれて色が落ちてくる。
紫色は黒っぽく、黄色は茶色っぽく、葉っぱはかすれた感じになるらしい。
白い花はNG。溶けて見えなくなるんだって。

と、いうわけで奥さんの押花ネイル初挑戦でした。
自宅の庭の草花で作っているからか、爪の中に庭を閉じ込めたような気がして、お洒落云々以前に楽しい気分になるそうです。
あと、こんなにゴテゴテ貼ってても「年甲斐もなく・・・」と自分で自分にツッコミ入れる気にならないらしい。多分、有機的なデコレーションだからだろうね。

季節が変わったら庭に咲く花も変わる。
秋には秋の、冬には冬の押花ネイルを作って、指先に季節を持ち歩けばいい。

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2015.08.23 | | 奥さんのアイデア雑貨

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