街角ワンコ話

昨日、通路で苗を植えているとき、犬の散歩に出てきたらしい隣家の奥さんに声をかけられた。以前、ハンゲショウをくれた奥様である。
「これ何ていうのかしら、立派」
「ブットレアです」
通路の一番先、道路との境界ギリギリのスペースにブロック塀より高く伸びたブットレアがある。

某政治家のポスターを隠すために植えたわけではない。正直ここまで巨大化するとは僕も思っていなかった。というのも、この場所はお世辞にも居心地がいい、とは言えない場所だからである。西日は強烈だし、背後にはブロック塀。。。大体植えるのも苦労した。伸び放題のグレコマを掻き分けて、小石混じりの土をほじくりだし、どうにか植えた。(奥さんが・・・)。
以前、鉢で大事に育てたときはこんなに大きくならなかったくせに。
「ホント、次から次へとよく咲くのねえ」
言いながら花を手にとって眺める。剪定ばさみで先端を切ってあげた。
「土に挿したら出てくるかも」
「季節的にどうかしらね」
まったく自信はない。
「なんなら好きな時に勝手にちぎって持ってっていいですから~」
奥様の連れたビーグル犬が道路に伏せている。僕にも花にも興味なし。の顔である。
「もう14歳」
「しんどそうですね・・暑いのかな」
「昔は自転車で一緒に走ってたのにね」
うちの奥さんの実家で買っているシーズーもそのくらいで、いよいよ老化による体力低下が目立ってきて、最近頻繁に獣医のところに行っている。心配である。
老犬といえば近所に一匹、今にもリタイアしてしまいそうな犬がいる。
ゆるい勾配を登りきった正面の家。車庫のアコーディオンの向こうから、いつもこっちを見ている。目が合う。目が合うと一歩、二歩とこちらに歩み寄ってくる。その動きが危うい。遅いし、危うい。
普通なら「おお寄ってきたか、そうかそうか~」って胸がときめきそうなものだが彼の場合は「いや、どうぞそのままで」と制止したくなる。
しかしこれが犬というのは分からないもので、一度、他のお散歩中の犬が通りかかったときにたまたま居合わせた。
老犬と思っていたその犬は普段の3倍くらいの速度でアコーディオンに突進、けっこう大きい声で吠えた。そのあと鎖が許す限りの範囲でぴょんぴょん飛び回った。
「老犬じゃないぜ、あそこの犬」
事務所に戻ってからスタッフに見たことを伝えると驚いていた。
「あれで多分9歳くらいなんだよ」
「マジか」

犬といえば。
今日は仕事で隣町に行っていた。ショッピングセンターに車を停めておいたのだが、帰りにパーキングへ戻るとき、不二家の前を通りかかった。
一度通り過ぎて、戻って二度見。

「わんわんショートケーキ」(2,858円)。
疲れ吹っ飛んだわ。
あとで画像検索したら、店舗ごとに表情が違う。目が離れすぎていたり、鼻の位置が違ったり。僕はこの顔がベストだと思う。
実際わんこを飼っている人が見たらどう思うのか知らないが、癒されちゃった。。ブルーベリーのつぶらな瞳がいいね。イチゴの舌も。
でもこれ食えないよな。。。ナイフを入れられない。。

明日からはさすがに休む。花も植えたいし☆
お疲れ様でした、自分。
あっ・・・犬に気を取られて自分用にケーキ買って来るの忘れた。。。

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2015.08.13 | | 未分類(日常、随筆)

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