夏のバラと「味来」のBBQ

ガーデナーなら誰だって一度は家の壁面をバラで覆ってみたい、なんて思ったりすると思う。借家のウチでさえ思うのだからマイホームなら尚更だろう。
勝手に壁に金具を取り付けたり穴を開けたりは出来ないので、奥さんが工夫して壁に触れずにバラを誘引できる板を取り付けてくれたのが4月の終わり。(⇒コチラ
で、今日、水をやっている最中にふと振り返ったら、バラがだいぶ暴れているのに気付いた。知らぬ間にシュートが伸びて、左のサマースノーなどはもう手の届かない高さまで行っている。

花が終わって、しばらく休んでいる風だったのに、梅雨~梅雨明けにかけてぐおおおおって伸びた気がする。
僕はバラに限らず花の誘引がすこぶる下手である。支柱を立てて、タコヒモで括って結ぶ。こんな単純な作業でもえらい重労働に感じる。
僕は物をよく落とす。
電車に忘れ物をするとか、ではなく、例えば冷蔵庫からドレッシングを出そうとして床に落とす。コンビニから出てきて缶コーヒーを地面に落とす。一番激しいのがハミガキ粉のフタだ。2日に1回は落とし、1週間に1度は洗濯機の下に転がり込んで床に這いつくばって取り出す羽目になる。
「あなたおじいさんになったらどうなるの!」
と奥さんにげっそりされるが、どうにも直らない。
「せっかちで注意力が散漫なうえに掌がカサカサなんだわきっと」
そんな訳だから誘引の最中も、何度となくヒモを落とす。ヒモの玉も落とす。ハサミも落とす。
これが涼しい秋の夕暮れ時ならまだしも、自分の影さえ焼けてしまいそうな午後、耳元に蚊の挨拶を聞きながらの作業となると泣きたくなる。
 
それにバラの場合、そっぽ向いたまま絶対にこっちに向いてくれない茎とかがある。経験のある方も多いだろうと思うが、「人間様が臨むポーズなど意地でもとるものですか!」みたいな分からず屋のシュートが時々ある。自然に伸びているときはそれほどでもなかったのに、ヒモで括って誘引した途端にカラダをねじらせて裏向きに葉を見せるヤツもいる。
「こっち向けよぉぉぉお!」って無理矢理こちらを向かせようとしたって無駄。ヒモで結ぼうとちょっと指を離した瞬間にシュルルっと逆回転してまたもとの裏向きに戻ってしまう。

それでも放置は出来ないからまた時間を見つけて誘引しないとね。夢のローズウォールのために。

今日は仕事のあとでバーベキュー。庭で取れたトウモロコシを炭火で焼いて食べたくて、急遽敢行。


↓これらは第二陣のトウモロコシ。やっと穂が出てきたところ。あと1月ほどで収穫かな。


できたー。香りがやばい。その名の通り、甘いが口いっぱいに広がってる!

菜園、結局全部の野菜に牛糞堆肥を追肥した。本には「追肥不要」って書いてあったのに。
だって何もせずにいられないんだもん。
この「ブレ」がいつまで経っても上達しない原因なのだろう。
ある年は豊作、翌年はダメで、次の年はまあまあで・・・
いい加減そういう不安定な家庭菜園卒業したい。。。

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2015.07.29 | | ガーデニング

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yuhei

Author:yuhei
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