野菜づくりの才能

今年の我が家の家庭菜園は、井原豊著『野菜のびっくり教室』に従って苦土石灰を使わず、肥料も鶏ふんや過リン酸石灰を中心に施し、トマトの苗は踏んづけて植え、植栽後一週間はどんなに土が乾いても一滴の水さえやらなかった。
井原式「サディスティック」菜園だ。
さらに友人からプレゼントされた『万田醗酵』を途中から使い始めた。
「井原式と万田のW効果で豊作間違いナシですね!」なんて声も聞こえた。
逆に言えばこれは「それで失敗したらお前野菜作りの才能ゼロだよ」ということだが、マズイことに家庭菜園の才能がないことを立証してしまいそうなのだ・・・。

結論から言って、今年の菜園は去年の半分以下の収穫量。
特に夏の菜園の主役であるナス、キュウリ、ミニトマトの出来が悪い。とても悪い。

食べきれないほど出来たミニトマトも今年はこのザマ。夏になってから50個出来たか出来ないか・・ってくらい。大きいトマトも育てているが、最初こそ順調に大きくなってくれたが、10個ほど出来てそれっきり。


去年は「もう出来てくれるな」(食いきれないから)ってくらいガンガン実が成ったキュウリも、左の株はメインのツルが折れてからどんどん元気がなくなり、右の株は葉っぱばかりで成果のペースは遅い。
 
せっかくぬか床がいい感じになってきたというのに、肝心の野菜が出来ないんじゃしょーがないやい。。。スーパーでカブ買ってきて漬けた。
ただの「小休止」ならいいんだけど、どうかな。。。

ナスも同じく、やる気なし。おまけに葉っぱ虫に食われているし。。トアロー(農薬)してるけど、あれは成虫には効かないからな・・・。追肥して体力回復させれば復活するかな。。明日追肥しよう。


これ、一応にんじん。葉っぱばかり茂って・・・土の中でどうなってるのやら。。期待薄。


結局トウモロコシも小さい実しかつかなかったし、順調な野菜といえばこの里芋と・・・

パプリカだけ。

本当は大きい真っ赤なパプリカが太陽に光る絵を想像して買ったんだけど、パプリカって相当な時間放置しないと赤くならないんだそうで。。。待ってられないので緑色で食ってます。赤いパプリカ、道理で高いわけだ。

あと奥さんがゲリラ的に植えたサツマイモも、順調・・・といえば順調だが・・・・。

これとて土の中じゃどうなってるのか分かりゃしない。ちょっとツルボケ気味の気がしないでもない。。

まあ、そんな訳で今年の菜園はあまり芳しくない。
井原式が悪いのでも万田が悪いのでもなく、多分、植え方や株間、日当たり、追肥をしなかったことなどが影響していると思う。去年、ボンボン自動的に出来てくれたものだから、今年も勝手に出来るだろうとタカを括っていた面もある。
考えが甘かった。
出来なくなってから焦る。
結局のところ、野菜作りの才能とは畑の畝を上手に作るとか、的確に肥料をやれるとか以前に、ブレずに毎年同じことを同じやり方で何の疑念もなくやり続けられる愚直さだと思う。そういう姿勢。
え?それでも失敗するって?
そういう時は空を見上げて「くそったれ」って言う。

今からでも遅くない。明日追肥しよ。

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2015.07.25 | | 家庭菜園

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Author:yuhei
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