穫れたてジャガイモBBQ!

土曜日も半日仕事だったので、日曜日は早起きして庭に出た。例によってウォーミングアップも兼ねて除草、除草。今年はスギナが少ないので助かる。去年死に物狂いで抜きまくったのが効いたようだ。
庭をキレイにしてから、一株、葉が完全に枯れたジャガイモがあったので試しに土を掘ってみると・・・。

ゴロゴロ出てくる。それもでかい。どうやら今年は成功?
なら、もう全部収穫しちゃえ。


けっこう獲れた。。

春前に宣言したとおり、今年のうちの家庭菜園は可能な限り「野菜のビックリ教室」著者・井原豊氏の教えに従った「井原式」でやることにしている。
このジャガイモもそうで、苦土石灰を使わず過リン酸石灰と硫安を混ぜ込んだ土に種芋を埋め込んでいった。元肥らしいものといえばその二つだけで、牛糞や鶏ふんは1グラムも使わない。
失敗したら笑うしかないと思っていたが、とりあえず一発目、ジャガイモは成功といっていいだろう。
ただ、いくつか小アリの巣と化しているジャガイモがあったことと、洗うとほぼ全てのジャガイモの表面に薄く斑点が出ていた。調べたら、土の酸度が高いと出る「そうか病」、もしくは、逆に土のアルカリ成分が高いと出る象皮病類似症(亀の甲病)のいずれかのようで、ジャガイモにも色々病気があることを知った。
いずれにせよ食べても害はないらしいので良かった。

こちらは奥さんのサツマイモの育苗スペース。育苗中なので本植えではない。
これも「井原流」で、「買ってきたサツマイモの苗はすぐ植えるな」と。
販売用の苗は温室育ちのグニャグニャ苗で、好天が続くとすぐ葉が枯れてしまうらしい。(確かに7~8月の太陽光線を考えると充分あり得る・・・。)
ではどうするかというと、買ってきた苗をとりあえず別の場所に植える。そして新しいツルが出るまで育苗するのだ。
↓育苗中に伸びてきた新しいツル。

で、若い芽が出たら、その部分を切り取って、1日放置する。その新しいツルを本畑へ植えるのだ。切り取って1日放置するのは、自分が親から完全に分断されたことを分からせるため。親から離れたと思った子は、焦って根を出そうとする。その状態で土に挿すと、すぐ発根するから活着が良いんだって。
挿し方も、斜めに挿すのではなく、直立挿し。定説では斜めに挿すことになっているが、直立でブスッと挿すほうが根が深いところまで届き、乾燥しにくいとか。
読めば読むほど「なるほど」な井原流。
ジャガイモに続いてサツマイモでもレジェンドぶり発揮するか。楽しみ。
ちなみに奥さんはもう新しいツルは切り取って、親離れさせている。さっさと植えないとせっかく伸ばしたツルがミイラになっちゃいそうだが、植える場所にどうしてもマルチングしたいそうで、日の当たらないガレージに寝かしてある。早起きして植えなさい。

草も抜いたし、ジャガイモもなくなってサッパリした畑。

ジャガイモがあった場所には、トウモロコシの「味来」を撒いておいた。まだ一袋余っていたのだ。

ニンジンもだいぶ茂ってきた。間引きした葉っぱを味噌汁に入れて食べたりかき揚げにしたり。。。


トマトもいい感じ。


このあと、友人を呼んで庭でBBQをした。


収穫したジャガイモ(チビを選んで)乗せる。


大きいのは終盤にアルミホイルに包んで炭の中へ。。。

最後にヤキソバを炒める為に鉄板を乗せるのだが、その鉄板がいい感じにフタになってくれて、ヤキソバを食べ終える頃にはホクホクになっているという。
さっきまで土の中にあったジャガイモ。さすがにおいしかった。
自分で育てた野菜を畑から獲って来て焼いて食べる。
小さな贅沢だけど、この贅沢があるから頑張れる。

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2015.06.08 | | 家庭菜園

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yuhei

Author:yuhei
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