剪定した枝を使って庭にオブジェを

自分はすぐ物を捨てる人間である。壊れたら捨てる。飽きたら捨てる。価値を見出せなくなったら捨てる。もちろん、他人にはゴミにしか見えないようなものでも自分にとっては宝物!という物はあるにはある。しかし圧倒的に、「いつまでそこに置いておくつもり?」とイヤミを言われるより、「え??それ捨てちゃうの?」と再考を求められることのほうが多い。
奥さんは逆である。真逆。
「え??それ捨てないの?」と思うことが何度もある。ほこりを被ったハニワ、聞かなくなったCD、焼けて変色したノートやメモの紙片、持ち方がよく分からないハンドバッグ、4000年前に買ったセーター。
捨てないだけならまだいい。
捨てない上に片付けないとなるとさすがに異議を申し立てたくなる。
この剪定クズなどその最たるものだ。
去年の秋、僕が柿を剪定したときに出た大量の枝である。
これを「何かに使えるから捨てないで」と言った。

何かに使えるかもしれないが何にも使わないかもしれない。それにこんなに必要ないだろうと思ったが好きにさせておいた。
結果・・1月経ち、2月経ち・・・年を越し、梅が咲き、桜が咲き、バラが咲いても置きっぱなし。生木がいい感じに乾燥するのを待っているかのように見向きもしない。触りもしない。
剪定から半年経った。
やっと動き出した。


ハシゴになった。
背後の味気ないブロック塀に立てかけて、クレマチスを這わせてブロック塀を隠すんだって。こんな感じで↓

・・・これはこれでかわいいが、実は柿の剪定クズ、縁台の下にもストックしてあり、このハシゴがゆうに10脚は作れる量が眠っている。こんな愉快なオブジェを作れる器用さがあるならなぜもっと早くやらなかったのか・・・。
次はこの枝を使って小さな椅子を作るとか言っているけど、マジで4000年後になる可能性大だから期待しないで見守ろう。

ところでこんな僕でも捨てないものがある。
本、テキストなど書籍類はまず捨てない。映画(ビデオ、DVD)も捨てたことがない。20年以上前に父親が録画した「ゴールデン洋画劇場」すら大事に取っておいてある。人からもらったり、自分が作ってあげたりしたカセットテープも捨てない。カセットなんかもうろくに聴く機会もないのだが捨てる気にならない。レコードも捨てない。あと女性も捨てたことがない。
自分が先に捨てられるから。

☆クリックしてもらえると励みになります☆

banner (47)

出来たらこっちもお願いします・・・。
にほんブログ村 花ブログ ガーデニングへ
にほんブログ村

関連記事

2015.05.13 | | DIY(園芸雑貨・家具)

«  | ホーム |  »

プロフィール

yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
コメ欄クローズ中ですので、現在お声はメールでお願いしております。
⇒ mail@brightside82.com

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム