きっかけの花小径

満開だった桜も昨日の嵐でだいぶ散ってしまった。さいたまでは風もなく、天気もよく、桜も満開の「絶好のお花見日和」というのは賞味2日あったかどうか。。その僅かなチャンスに小1時間とはいえお花見できたのだからラッキーだった。
自宅の通路では、埋めっぱなしのチューリップが咲いた。

童謡にあるように、「赤白黄♪」並んで咲いた。

忙しくて苗を買いに行くことすら出来ず、春だというのに園芸らしいことが何も出来ない中、こうやって球根たちが頑張ってくれると正直助かる。。
ストックやパンジーはまだまだ咲いてくれると思うが、ハボタンのリースがいい加減見苦しくなってきた。
ハボタンで思い出した。
このあいだ通路でリビングストーンデイジーを植えていたら、近所の奥様2名に声を掛けられて、そのときに一人の奥様がリースのハボタンを見ながら「伸ばしっぱなしにして枯らすと種が取れるわよ」と教えてくれた。種から容易に増やせるらしい。マジか。。だったらわざわざ金出して買わんぞ。
その奥様は僕が不在のときに別の奥様と一緒にこの通路を上がって内庭に入り、うちの奥さんと話したことがある、といった。
少し喋って二人は去っていった。
1時間後・・・通路の上の内庭で雑草を取っていたら「お邪魔します」。振り返ると同じ奥様ふたり。
「勝手に上がってきて悪かったかしら」
「いや全然構いませんよ」
通路はまだしも内庭はこれといって見るものがないので申し訳なかった。それでもジャガイモが発芽したことやらワサビ菜やらで盛り上がった。
特にうちの榊(サカキ)はなかなか立派らしく、褒められた。
ハボタンを種から育てた、という奥さんはご近所で、当然、自分たちが越してくる前のこの家の姿を知っていた。
「ここ(通路)がこんな風になるとはね~。石ころだらけだったでしょ?」
確かに砕石はかなりあったが、それほど気にならなかったのは、通路の土が意外と柔らかく、いい土だったからだ。ただ、深さ40センチほどのところに水道管が走っていて、あまり深く掘ることは出来ない。
別れ際に「秋にも来てください」と頼んでおいた。食べきれないほど柿が成るんで。
「うちはそこ曲がって二軒目だから、うちの庭も見に来てね。サヤエンドウ育ててるから」
ちなみにこの奥様はうちの隣の家の奥様とは「イヌトモ」だそうで、一緒にイヌの散歩をしている。公園に行くとそんな「イヌトモ・コミュニティ」の奥様たちが井戸端会議をしている光景をよく見る。
どんな情報交換しているのか。想像するとちょっと怖い。まず間違いなくうちの通路のことは「議題」に上ったことがあるだろう。
下手な庭にはできないな。。

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2015.04.04 | | ガーデニング

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yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
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