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Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
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柿の悩み
家の敷地内に立派な果樹があるというのは借家の特典みたいなものだが、それも季節によっては悩みの種になる。
特に柿に悩まされている。

前にも書いたが夏は夏で「生理落果」といって柿自身が実らせる実の数をコントロールして、入らない実をボトボト落とす。(カキノヘタムシという害虫による場合もある)まだ熟れていないので硬く、直撃するとかなり痛い。そんなものが毎日5個、6個上から降ってくる。
それが済んだと思ったら9月に入って、今度は早熟の実が落下してコンクリの地面で破裂する。熟れているから柔らかく、ニオイもきつい。悪臭ではなく、むしろ柿の甘~いニオイだが、ほとんど一日おきに一個、朝外に出ると通路で爆発しているのを見る。蟻やハエがたかっていたりすることもある。鳥も来る。信じがたいことにこの前の夜はタヌキが出た。イーオンの初代社長で民主党のフランケンの親父である岡田卓也はかつてショッピングモール建設の立地条件を「タヌキやキツネが出るようなところに建てろ」と言ったが我が家の周辺は家ばかり。大きな公園がすぐ近くにあるからそこから来たのかもしれない。
ところで落ちた柿だが、トングで拾おうにも地面にへばりついてキレイには落ちない。ある程度こぞげ落としたらホースを引っ張ってきて水圧で吹き飛ばす。正直面倒である。いっそ木の下にハンモックみたいなネットでも掛けておきたいくらいだ。
今現在、かなりの実が付いており、最終的に一体何個収穫できるか知らないが、
食べる前から地面で潰れている柿を何度も見せられ、自分の手で捨てさせられているとだんだん食欲も減退していく。なる気はないがこんなんじゃとても農家にはなれない。どんな野菜も果物もキレイなまま育ってキレイに収穫できるとは限らないのだ。まあ農家は自分で作ったものを自分で食べるとは限らないからこの場合は飲食店のバイトのほうが近いか。昔ある大学の食堂の洗い場でバイトしていた頃・・・いや、不快だからやめておこう。
あとはもう、味に期待するしかない。これが柿通の人も唸るような美味であれば落果した柿の残念な姿も記憶から消し去れるはずだ。
不味かったら泣くしかない。

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