畑作りと夏野菜の種まき

せっかく昨日野菜の苗を買いに行ったのに、今朝起きると小雨がぱらついていた。幸い午後になると止んだので喜び勇んで庭に出た。山盛り一杯に駆除したはずなのにまた畑からぽつぽつとスギナが出てきていやがった。まずそれらを除去。抜いても抜いても出てくる。終わりなき戦い。
そのあとは奥さんによる畝作り。僕は野菜より花なので菜園は奥さん主導である。ていうか僕には畝の作り方なんかわからないし例えやってみたところでメチャクチャな畑が出来ること請け合いである。土をいじるのも好きだし、そもそも雑草ボーボーだった荒地を開墾したのは僕だ。でも畝を作るのは大の苦手。

本当のことを言うと農業自体あまり好きでない。
一般的に農業というと、土とか緑とか汗とか忍耐とか愛情とか、有機的でやわらかいイメージで語られることが多いが、僕にとっては違う。
農業とは数値化と確率と計算の世界だと思っている。
幅何cm高さ何cm長さ何メートルの畝に何粒の種をいつどのくらいの間隔でどのような肥料とどんな資材を使って何人の人間で撒くとどのくらいの収穫が見込めるか―・・・。作っているものは有機的でも、内実は非常にドライで無機的である。
家庭菜園レベルでは計算もクソもないから気楽に出来るが、それでも奥さんが畑を眺めながら「何をどこに何株・・・あれは連作障害があるから」なんて独り言を言っていたりするのを聞くと「花のほうが楽しい」とつくづく思う。
でも作りたいし食べたいから頑張る。一度成功したらやめられないのが家庭菜園である。
個人的にはトウモロコシがお気に入りである。実がならなくてもあの風に揺れる葉の音を聞いているだけで癒される。
奥さんが畝作りを頑張っている間、僕が種まき係。

毎年トウモロコシとオクラとニンジンは種から育てる。今年はそこに枝豆が加わった。(ニンジンはまだ撒かない)

畝作りがひと段落して、奥さんはこの前発芽した青しそ、バジルの株分け。間引きは勿体無いから新芽を一本ずつ抜き出して一本立ちさせる。非常に繊細な作業で僕には到底真似できない。

これらハーブを定植する場所がないので、門扉の裏側の土を耕してミニ・ハーブがーデンを作ることにした。

日当たりは悪いが、ハーブなら大丈夫だろう。(雑草みたいなもんだし)

夕方にはすっかり雨も止み、西の空に晴れ間も見えた。
我が家の菜園もほぼ完成。この場所に野菜をたくさん植えるのが転居以来の奥さんの夢だったので叶って良かった。庭に奥行きも出て、なんかいい感じ。

ところで何を植えるのかというと・・・。

ド定番のミニトマト、トマト、キュウリ、ナス、シシトウ、ピーマン。あと里芋。別の場所にゴーヤも。そして上のトウモロコシ、オクラ、枝豆。
これが我が家の今年の夏野菜。
欲張りすぎ?

花壇の千鳥草やカンパニュラ、ルピナスたちもグングン伸びてきました。ルピナスはもう咲きかけだ。
やっぱり庭には花と野菜、両方あったほうがいいな。

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2014.05.06 | | 家庭菜園

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Author:yuhei
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