フローラルガーデンおぶせ

日・月と出張で長野に行っていた。毎度のようにビジネスで神経をすり減らしたあとは観光でリフレッシュ。下調べも何もしてないからどこへ行くあてもなく、とりあえず長野市から車で1時間ほどの距離にある小布施町へ。長野に来るたび通りがかるのだが、ちゃんと降りて歩いたことがなかったのだ。
小布施町に入ってすぐ、道端の案内板に「フローラルガーデンおぶせ」という文字が見えた。他にも観光名所が羅列してあったが、「フローラルガーデン」と聞いたら択一だろ。しかも「フローラルガーデン」の横に「第6次産業センター」とも書いてある。

もやもやしながら到着~。
一見すると普通の道の駅や直売所のようだが、まさにその通り。

しかしその辺の直売所とは訳が違う。なにせここは第6次産業センターである。
第6次産業とは何か?↓の看板を読みなされ。。。。

掛け算キター。・・・でも調べたら、本当に第6次産業っていう言葉はあるらしい。こじつけに違いはないのだが、一応学術用語として用いられている。
こういうダジャレめいた生暖かいユーモアが、な~んか田中康夫を感じてイヤ。

そんな第6次産業センターでは苗も売っている。

パンジーを中心に強気な価格で売っていた。
で、実は第6次産業センターに隣接するこの建物が、「フローラルガーデンおぶせ」なのである。

軽いショックを受けたのが、ここ、入園料200円取る。

しかし幸運にもこの日は無料だった。有料でも入っただろうケドね。。
中に入るとまず切花や寄せ植え、園芸雑貨の並んだショップがあり、、
 
さらに奥に進むと、なんと庭園が広がっている。

無料だったのは、まだ花が全然ないからだろう。小布施は長野北部に位置するため、まだまだ寒い。あと2ヶ月もすればバラの香漂う花のトンネルになるに違いない。

花は咲いていなくても、その分静かに散策できていい。花が咲いたら団塊のモンスターババアどもも大挙して押し寄せるだろう。そういう、自分(たち)を客観的に見ることが出来ない60代の女性たちのブシツケで全く教養を感じさせない下品な物言いと高笑いほど庭園を汚すものはないからな。

日陰の道は万葉植物コーナーと銘打って、色々な山野草がさりげなく散りばめられた小道になっている。

庭園の一番奥に小山があり、そこから見た風景。


この小さな丘から飯綱山、戸隠連山、妙高山などが望める。さすがに信州の山は美しい。


庭園を散策し終わり、建物に戻ると、温室がある。(どちらから先に見てもいい)
この温室が素晴らしかった。



ブーゲンビレア。・・・・・らしいのだが、こんな巨大な植物なんだ! 唖然。

うちの庭にもこんな「ブーゲンビレア棚」欲しいわ。不可能だろうけど・・・。
鉢植えでも枯らしそうだよ。

温室内は滝の音と、水の流れる音が心地いい、まるで楽園のような空間。


今まで観た温室の中で一番よかった。この中にいるあいだ、世界を忘れられた。
温室って、どだい自分の家では育てられない植物ばかりだから、なんというか、最初から義務感で観る、みたいなところがあって、観ていても「へー」くらいの感動しかなかったりする。
でもここは純粋に引き込まれた。おすすめ!

と言うわけで、小布施に行くことがあったら是非足を運んでみては?

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2014.04.01 | | 園芸店めぐり

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築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
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