さいたまの図書館と僕と小津と金日成

今日が仕事納めだった。仕事納めにふさわしい、慌ただしい一日だった。今年は春に事務所を開業したので、仕事をしながら事務所の内装や庭づくりに追われ、後半はネットショップを開業したり、夫婦双方の父親が入院してテンヤワンヤになったり、個人的には激動の一年だった。苦労もあったが、基本的には楽しい一年だったと思う。民主党も壊滅したし☆(*^_^*)
話は変わるが、昨夜、お客さんとのミーティングまでに時間があったので近くの図書館にぶらりと入って、映画を借りてきた。
さいたま市の図書館はどこも映像資料が充実している。「ゲオ」とかでいまだに準新作コーナーにある映画が図書館に普通に置いてあったりする。(まあ、下らない映画の場合が大半だが)
CDの蔵書もレンタルビデオ店並に豊富で、エルビス、ビートルズからピストルズ、ニルヴァーナ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンまで豊富な品ぞろえ。そんな図書館が市内にゴロゴロある。もちろん無料。しかも「一人5枚まで」とかケチくさいことも言わない。20枚くらいドサっとカウンターに置くと少し緊張感が漂うくらい。僕のロックの知識の半分はさいたま市内に点在する図書館によって培われたと言っても過言ではない。
といっても十年近く通い続けたので大方借り尽くしてしまった感があるのだが、それでも小津のまだ観ていない映画を発見。「淑女は何を忘れたか」である。

小津の映画を見るのは久しぶりである。思えば図書館で「生まれてはみたけれど」を借りたのがきっかけで小津のファンになったのだった。
他にはグレタ・ガルボの「スザン・レノックス」、「インタビュー・ウィズ・バンパイア」、「仮面の男」・・・以上が奥さんのチョイス。グレタ・ガルボは夫婦ともにファンである。
僕が選んだのは80年代末の北朝鮮のリアルな現実に迫ったドキュメンタリー、「金日成のパレード」。「延々とマスゲームを映しているだけのライブ映像だったらどうしよう。。。」と不安に思いつつも好奇心の方が先に立って借りてみた。
我ながらまったく統一感のないラインナップ。闇鍋的だ。でもこれが僕なのだ。いや、僕たちなのだ。。。
金日成のパレードを一緒に見てくれる奥さんなんてそういるもんじゃない。

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2012.12.28 | | 映画の感想

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Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
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