経験

園芸が出来ないだけでなく最近はブログすらまともに更新できなくなってきた。

花と野菜たちは勝手気ままに育ち、雑草は伸び放題である。
デスクに縛られ、外回りのお使いも1分も無駄にすることなくさっさと行ってさっさと帰って来なければならないほどになっている。間違いなく自分の生涯で最も働いている時期が今だ。もっとも自分なんて苗字はニート名はプー太郎というような話にもならない人生を送ってきた人間だから振り返っても大した比較対象はないのだけど・・・。
でもそんな自分でもさすがに雑草一本抜く暇がない毎日ってのはどうなの!?くらいには思う。異常だろ、と。
だから今日は仕事の波に抗って、スラックスをはいたまま庭に出てやった。
鉢植えの花たちがことごとくグッタリしていたから。ペチュニアのハンギングなどは半分枯れてしまった。
あわてて水をやり、目に付く雑草を片っ端から抜いた。
竹箒で落ち葉やら枯葉やら土やらを掃き清め、ポタジェに入ってナスとピーマンとズッキーニとトマトに追肥もした。
何で今それやるの?
と奥さんに叱られるかと思ったが叱られなかった。奥さんもアホな夫をいさめる余裕がないのだ。
明日やろうと思えばやれなくはないのだけど、明日もフツーに仕事だし、もし明日雨が降ったら結局何も出来ない。今晴れてるなら今やろうと。たかだか庭先の手入れくらい20分もあれば終わる。
20分間超スピードで許しがたい部分だけをとりあえずきれいにして仕事に戻った。
日暮れ間近に雨が降り出した。
ちなみにこれを書いている今も降っている。
結局朝には止んで明日は晴れるかもしれないが、やっておいてよかった、俺えらい!と悦に入りながら雨音を聞いている。
明日晴れたら午前中に今日の続きをして、午後はバリバリ仕事を片付けるとしよう。
てか・・・
よく考えたらこの程度の忙しさで弱音を吐くのは変な話だ。
というのも、この家の庭をここまでにするのだってクソ大変だったし、事務所のフローリングを自分たちで張ったときも死ぬほど疲れた。。そもそも前の家から軽自動車一台に庭の植物をしこたまぶっこんで5往復くらいしてこの家に運んできたときも泣きそうだった。
もっと言えば、5年前、父親が死ぬまでの数週間と死んでからのあの数日間は今の8億倍くらいしんどかった。精神的にも、肉体的にも・・・
と言いたいところだが精神的な辛さなんか感じられなくなったほどまず肉体的にしんどかった。
引越し屋のバイトを無給で、それも埼玉-千葉間を毎日往復してやっているのを想像してくれれば分かりやすい。それにプラスして相続がどうの、マンションの賃貸借契約の解約がどうの、保険金がどうのといった雑務も背負っている状態。
悲しみを置き去りにして目の前にある義務をひとつひとつこなしていかなければならないというのは、なかなかに酷なことである。
と同時にそういった義務があるからこそ人はうまい具合にいっとき喪失感から開放され、心の整理もつくのかもしれないが・・・。
そして今思えば、そういった経験が実はこの忙殺デイズを乗り切るエンジンになってくれている気もする。
10年前より少しだけタフになってる気はする。(>_<)
ガーデニングだけは幼稚なままだけど。。。(笑) (-_-;)

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2018.06.08 | | ガーデニング

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Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
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