何もしないUV

今日は午前中は代官山でクライアントとミーティング。ミーティング後、どうせだから渋谷まで歩いてランチでも食べようと思ったがちょうど昼休みの時間帯で、「サイゼリア」や「はなまるうどん」にすら行列が出来ている始末。とてもじゃないがゆっくりランチ♪なんて気分になれず、仕方ないからその辺のドトールに入ってサンドウィッチとアイスコーシーで我慢した。
それにしても暑かった。(-_-;)
スーツの上着を脱いで肩にかけ昭和の風来坊みたいにして歩いた。

紫外線を気にしてか、顔の下半分を布で覆い隠しているマダムがいた。
それがマスクでもなくタオルでもなく、バンダナのようなちょっとオシャレな柄の入った布だったので、西部劇に出てくる銀行強盗みたいに見えた。
女の敵といえば昔はコルセットであり男社会であったりしたが、現代では紫外線こそが世の女性たちがもっとも恐れる<最強の敵>になっている。
肌を焼くとシミが出来る。シミが出来ると老けて見える。老けて見えると自信がなくなる。自分に自信が持てなくなるなんて最悪である。
だから自分の娘にまでUVを施してから登校させるママさんが出てくる。
うちの母親は60代後半だが顔にも手の甲にもシミがひとつもない。シワはあってもシミはない。
ということを先週末遊びに来ているときに奥さんが発見した。
自分もそれではじめて知った。
母は別に美肌でもないしどちらかというと色黒なのだが、言われてみると確かにシミがない。
それで一体どんな化粧水やクリームを使っているのかと奥さんが聞くと、とあるメーカーの名を上げて実物を取り出し始めたので、女だけで盛大に盛り上がっていた。
うちの奥さんはUVクリームを塗ると肌が突っ張った感じになるそうで、それがイヤでよほどのとき以外はUVクリームを塗りたがらない。
もっと塗らないのが女優の八千草薫だ。
週刊誌によると、彼女は生まれてこの方UVなんてしたことがないという。
にわかには信じられないが、「何もしないのが逆にいい」とか。
つまりUVクリームを塗るということは紫外線を防ぐと同時に、そのクリームの中に含まれる色んな薬品やらホルモンやら危なっかしい化学物質までも顔面に塗りたくっているということであり、それが肌を守りながら肌を痛めつけてもいる・・・ということらしい。
八千草薫に言わせると、究極のUV対策は「何もしない」。

『皇潤』は飲んでるんだろうけどね。。(-_-;)

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2018.05.15 | | 未分類(日常、随筆)

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