ブラック&デッカーの作業台

土曜日、インターホンの音で目を覚ました。通販で買った品が届いたらしい。寝ぐせ頭のまま受け取りを済ませて梱包を解くと、でかでかとBLACK&DECKER社のロゴ。アメリカらしいマッチョなデザインです。

これは木工に使う折りたたみ式の作業台。BLACK&DECKERにしたのは、クチコミで評価が高かったのと、僕が初めて買った電動工具(ドリルドライバー)も同社だったため、親しみがあったから。(もっとも、作業台以外のブラデカの評価は低いのだが・・・)

分かりやすいとは言えない説明書を頼りにさっそく組み立てる。夫婦で協力して40分ほどで組み立て完了。クチコミで、ハンドルレバーを取り付ける際に「小さな鐘を打ち鳴らしているような金属音がします」とあったが、それは本当だった。楔のようなものをハンマーで叩きこむ個所があり、そのときにハンマーが本体に当たってガキーンガキーンとけたたましい音が鳴る。夜中にやったら100%苦情が来るだろう。しかもそれが二か所ある。それ以外は問題ない。さすが総重量14キロとあって足元もガッシリしており、ぐらつかない。 

せっかく組み立てたんだから何かしようと、こちらも買ったばかりの丸ノコでベニアを切断することに。(実はサンダーと丸ノコを使いたいがために作業台を買ったようなものなのだ)電動工具はドリルドライバー以来である。今までは切るのも研磨もすべて手でやっていたのだが、研磨はともかく、ベニア板切るのとか縦切りとかいい加減しんどいし、効率悪いし、買えない値段じゃないんだからそろそろ電動工具に頼ってもいいかなと。
あと、(これが最大の理由かもしれないが)うちの奥さんが工具萌え(?)だというのもある。なぜか知らんがうちの奥さんは大工用具や金物が恐ろしく好きなのだ。トリマーの販促映像に見惚れたり、アーク溶接に憧れたり、とにかく工具萌え。だから電動工具への移行は自然の成り行きと言えばそう。
  
まず奥さんが丸ノコ初挑戦。スイッチを入れるとギュイイイン!といかにも残忍な音が響く。僕も初めてなので音だけでかなりビビる。途中で息継ぎしながらどうにか切り終えた。
が、奥さん、憧れていた割に使用後は魂が抜けたような状態で、「私、ノコギリでいいや」なんて弱音を吐く始末。おいおい・・・。「じゃあ俺が」と、交代して僕もやってみた。最初の一回目こそへっぴり腰だったが、二度、三度と試し切りするうちに恐怖心は減って行き、反比例して楽しさが増してきた。切る速度も速くなる。
ノコギリで切ると車のワイパーのようにビビる、切断面がどうしてもささくれ立ってしまう、というのがベニアの欠点なのだが、丸ノコだとスパッと切れて、感動した。何枚でも切れそう。RPGで新しい武器を見つけて最初のモンスターを瞬殺したときの気分に非常に近い。
早くコツをつかんで、もっともっと色々な作品を作っていこうと思う。

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2012.01.29 | | DIY(園芸雑貨・家具)

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