花壇の中の小さな奇跡

今週末もやっぱり雨である。

先週も先々週も雨だった。多分その前も。
でも外に出た。

降り始めだったのと、いい加減庭が汚いのでじっとしていられなかったのである。
落ち葉くらいは掃けるだろうし、目立つ雑草だけでも抜いておきたかった。

奥さんはクワを手に地面を耕し始めた。

ニンニクの植栽である。
奥さんは「今」より「未来」を考える人である。
庭が小枝や落ち葉で散らかってたってまた明日台風が来るからおんなじだという。
それはその通りだが荒れたままにしておくのが僕は気持ち悪いのだ。
たとえ明日台風が来るとしても今日という日をスッキリした気持ちで過ごすためには僕には「庭掃除」が必要なのであった。
同じやり取りを車の洗車でもよくする。
予報で明日からずっと雨となっていても、今日出かける為だけに僕は車を洗う。
今日という日を快適に過ごしたいからである。
変なところで潔癖症である。

そんなこんなで小雨に打たれながら、つるバラの下の花壇を何気なく眺めていたら、ある一点に目が釘付けになった。

「え?」
まさか・・・・
ら・・・ラナンキュラス・ラックスぅぅ!

こいつは数ヶ月前、僕がここの花壇の掃除をしていたときに雑草と一緒に「消し去った」と思われていた花だ。

奥さん肝入りの高級・宿根草を植え付け2年足らずで僕が葬り去ったとして、その記憶力のなさから「園芸会のドリー」の汚名を着せられていた。(過去記事参照
それが生きていた。
一体いつの間に復活したんだ。。。

奥さんに報告したらむろん大喜びであった。
濡れ衣が晴れて僕もほっとした。
確かにこの場所の雑草は取っていたが、同時に近くにゼラニウムを植えたりしてて、スコップでラックスの球根を掘り上げた可能性もあった。
だけど、地上部の枯れた枝葉だけ消し去っただけで、土の中のラックスは生きてたんだね。
よかったー。

雨脚も強まってきたので1時間ほどで退却したが、ダイコンには追肥できたし、枯葉もきれいに掃けたし、軽く通路の手入れも出来た。
なによりラックスの復活を発見できたのが良かった。
無理してでも庭に出たご褒美かな。

なんかすっごい救われた気分。。。 (-_-;)ホッ・・・
外は雨だけど、庭のおかげで今日がキラキラ。

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解体工事 登録 行政書士

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2017.10.29 | | ガーデニング

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