手作りの下駄箱

下駄箱を作った。年明け、実家から帰ってすぐ着手し、一昨日ようやく完成した。

 
高さ220センチ。幅約90センチ。かなり背が高い。下段は普通の下駄箱。中段は日が当たるように背面以外解放して、飾り棚にした。画像では越冬中のカランコエ君たちが雑然と置かれているが、本当は観葉植物などでお洒落に飾りたいところ。最上段には滅多に履かないけど捨てられない靴と、軍手やビニールシートといった、主に庭で使うかさばるものを収納する予定。
新しく作りはしたが、別に以前使っていた下駄箱が壊れたわけではない。前の下駄箱は引っ越してきて間もないころに焦って作ったので扉(フタ)もなく、代わりに麻布を垂らして靴を隠すだけの代物で、しかも側面にも板が張っていないというある意味非常にオープンな、それゆえ埃をもろにかぶる下駄箱だった。
その頃はまだ夫婦ともにDIYの経験も浅かったので、完成した時は「最高級!」と無邪気に喜んでいたのだが、二年の月日が流れてそれなりに木工の腕も上がり、不便さも目につくようになったのでこの際だからリメイクしよう、ということになったのである。
設計はすべて奥さん。いかにも自分で考えたみたいに語っているこの僕はあくまで実働部隊である。

2×4材を4枚、ホームセンターで縦切りにしてもらって8本の角材にし、骨組みを作り、野地板で側面をふさいだ。正面の扉は当初は野地板を縦に並べて作ろうと思ったのだが想定していた以上に重いことが分かり、急きょ中止。
そこで奥さんが頭をひねって、野地板を縦に半分ほど切り、それで外枠を作り、裏からベニアを貼りつける方法を思いついたのでそれを採用。ベニアは薄く、たわむので裏側に木を渡してがっちり固定。
この木は画像にあるように、ホウキやチリトリを収納させるためでもある。一石二鳥。ドアの取っ手は、子供の頃に使っていたコートハンガー(なぜうちにあるんだ?)の先っぽを切り落として付けた。捨てようと思っていたのでちょっとした廃品利用である。


今まで扉のない下駄箱を使っていたので取り付けたときはちょっと感動した。
これで靴が埃まみれにならずに済む。。。なんて基本的人権(?)をようやく得られた年初めでありました。


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2012.01.11 | | DIY(園芸雑貨・家具)

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