庭とロボット

今日もまた関東はどこも35℃前後で、暑かった。。。
夕方、庭に出たらどの花もクタってて、あわててジョウロに水を汲んだ。

ここまでの暑さだと「ただの水切れ」で済まず、放っとくとそのまま本当に枯れ果ててしまうこともあるので要注意。そうやって今年もベゴニアを数株、ペチュニアを数株、ジニアを数株ダメにした。水やりをつい忘れる。あと出張中はやりたくても出来ないから運を天に(というか天気に)任せるしかない。

ところで、これからはロボットの時代だという。
介護用ロボット、災害用ロボット、輸送用ロボット・・・。「ペッパー」のように存在自体無意味なロボットもいるが、ガーデニング用ロボットが開発されて、水やりや草抜き、農薬散布などを変わりにしてくれたらラクだろうなと思う。
しかし庭作業はロボットには無理だろう。
よほどのっぺりとした、起伏のない、単純な庭なら芝刈りや伸びすぎた庭木の剪定くらい任せられそうだが、障害物や起伏の多いうちのような庭ではロボットも動きにくそうである。目を離したらヤブガラシとかヘンリーヅタに絡まって動けなくなってそうである。
雑草だけを見分けて抜く機能があったら凄いと思うが、もし間違えて発芽したばかりのニンジンを全部抜かれたりしたら蹴っ飛ばしたって気が晴れやしないだろう。

ロボットで思い出したがちょっと前に「ルンバ」というのが流行った。
深夜になんとなくショップチャンネルをつけると必ずといっていいほど「ジャパネット」の男がルンバルンバ言っていた。
「もうっ!知らない人はいないですよねっ!このルンバ!」などと元気いっぱいに言う。
見ながらちょっと信じられなかった。
こんなものは障害物のない集会所とか練習室とか空き家の掃除くらいにしか使えないんじゃないかと思った。
世の一般家庭というのはそんなに床に段差もなく、物(障害物)が置いていないものなのか?と。ちょっとした衝撃だった。
今の家はそうでもないが、そのころはまだ畳張りの平屋に住んでいてコタツテーブルがどーん、本棚・ローボードがどーん、そんでもって楽器やらアンプやら観葉植物やらが床に点在していたので「ルンバ」はどこか遠い星の、自分とはまったくライフスタイルの違う人たちのための商品なのだろと思ったものだ。
今の家でならルンバもある程度は活躍できるだろう。
まあ、そんなわけで、ロボットを使うにはまずは人間がロボットが動きやすい生活空間を生きていることが前提なのは確かであろう。
しかしロボット向きの庭なんて・・・いやである。

当分、水やりは自分でやる。
91歳くらいまでは自分でやるつもり。

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2017.08.24 | | 園芸コラム

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yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
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