ニンニクとバーニャカウダー

さっき、昨日収穫したニンニクをパスタに使った。皮をむくや香ばしい香りがキッチン中に広がって、包丁をいれるとシャキッシャキッと音がする。むちゃくちゃ瑞々しい。ニオイもいわゆる「にんにく臭」というような不快なものではなく、気取った言い方をするなら「食材の香り」という感じである。
加熱しても香りが飛ばず、最後まで風味が程よく残って、いつものパスタが数倍美味しく感じられた。
普段はスーパーで青森産かスペイン産のニンニクを買って使っているのだが、ここまで(いい意味で)ニンニクを意識させられることはなかった。実際、一昨日は市販のニンニクを使って別のパスタを作ったがこれといってニンニクがどうとか思わなかった。
自分が育てたニンニクだと思うから余計そう感じる、というのもなくはないだろうが、僕はそれほど自分の家の野菜に愛着を持てないほうなので、客観的にみているつもり。
てか昨日収穫したニンニク、出来悪かったんだよね。全然大きくなってなくて、ガッカリしたくらい。
でもこの味なら大満足。
タマネギにも期待しよう。自宅で初アヒージョ作ってみようかな。

最近、バーニャカウダとガパオライスにハマっていて、自宅でも作ってみたりしている。アンチョビも常備っ。
しかし好き好んで食っておいて言うのもなんだが、つくづく、日本人というのは何でも食うなと思う。
バーニャカウダはイタリアの料理だがイタリアでは「ザ・男のつまみ」扱いで、女性はニオイが翌日まで残るのを嫌って遠慮するそうだ。つまりイタリアでは特にお洒落な食べ物ではないらしい。
そんな「オッサンのつまみ」を日本の若い女性たちが女子会などで「おされー」とかいいながら有難がって食べている。
ニューヨーカーたちが「たこわさび」とか「裂きイカ」を「It so cool」とか言いながら気取って食ってたら「いやクールではないぞ」って突っ込みたくなるだろう?それと近い思いをイタリア人たちはバーニャ大好きな日本の女子たちに抱いているかもしれない。
いや、でもフツーに美味いからね、バーニャカウダ。
野菜が進む君だし。
でもヘルシーではないよね。あれは。

梅雨なのに全然雨が降らない関東。
この調子で夏までカラリと行ってくれると嬉しいんだけど。。
でも水不足はいやよ。

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2017.06.12 | | 未分類(日常、随筆)

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