雨柱

昨日は昼過ぎ、遠くから川の流れるような音が近づいてきたと思ったら、庭の小屋のトタンがバン、バンと鳴って、コンクリートの地面に黒い大粒の斑点がひとつふたつ。川の音はどんどん近くなって、滝の音に変わった。
すごい雨だった。
周囲が白くけぶるほど、降った。
かと思えば西の空が明るくなって、雨はすぐ止んだ。

あとでテレビの天気予報で、昨日今日と局地的に激しい雨が降ったと言っていた。
同じ市内でも降ったところと全然降らない場所があったとか。
高いところからその雨雲を見ると、なるほど竜巻みたいな雨の柱が見える。その部分だけ、土砂降りなのだ。
「雨柱」(あめばしら)というらしい。
「ゲリラ豪雨」より情緒的な響きである。

同じ頃、東京へ行っていた同僚は行った先で「すごい雨でしたけど大丈夫でしたか?」と言われたらしいが同僚は「雨????」
どうやら雨雲を追いかけて走っていたらしい。
少しあと事務所に神奈川の顧客から電話があり天気の話をしたら
「横浜はピーカンですよ!」

夕方近くなって埼玉もケロリと晴れた。
狭い範囲でもほんの少しの時間差で天気が全然違う。
こういう不思議な同時性、いかにも夏らしくて好きである。

雨柱は30分程度で過ぎ去ると天気予報士。
急いでいる人は念のため傘を、時間に余裕のある人は雨宿りするのもいいでしょう。

それ聞いたらなんだか急に、家にいるのが惜しいような気がしてきた。
飛び込んだカフェの窓際で、ストローをくわえながら、雨柱が過ぎるのを眺めるのもいいなと思った。

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行政書士 産業廃棄物

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2017.06.02 | | 未分類(日常、随筆)

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