盆栽を知る~大宮・盆栽美術館にて~

今日は遊びに来ている母とランチしたあと、大宮の「盆栽美術館」へ行って来た。
地元なのでここにこういう場所があることは前から知っていたのだが、それほど盆栽に関心がなかったので行かずにいた。来客があると「とりあえずどこかへ連れて行かなければ」という責任感から、自分だけだったら行かない場所へも行こうという気になる。
母も盆栽が特に好きという訳じゃなかったのだが、基本ミーハーなので、「BONSAIブームを肌で感じられる」と言ったらホホーイと付き合ってくれた。
入場料一人300円を払って、屋内展示で実物を見ながらパネルで基礎知識を学び、屋外の展示場へ。ここからカメラOK。

やはり盆栽ブーム効果なのか、雨にもかかわらずけっこう人が来ていて、外国人のカップルもいた。
不思議なもので、見ているうちに盆栽の魅力がなんとなく分ってきた。

その小さな鉢でどうしてこんな大きな木が育つのかという素朴な疑問から始まり・・・

むき出し、コケ蒸した荒々しい太い根に時の重さを感じ、イビツに歪んだトルソーに力強さと妖艶さを見る。

こんもり茂った葉の丸みはPOPですらあり、パーツとしてみるとどの部分も合理性・整合性がなくアンバランスに違いないのに、全体としてみると恐ろしく調和している。一つの世界がそこに完結している。
盆栽が園芸カテゴリーであると同時にアートとしても紹介される所以が分った。


もっとも、僕などが手を出すものでないこともわかったのだけど。。
つつじの剪定もろくに出来ないやつに盆栽などムリムリっ。
顎をなでながら知ったかぶりして唸っているだけでいいです。

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行政書士 産業廃棄物

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2017.05.13 | | ガーデニング

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