プラダンを使って障子アート

ホームセンターに行くと、「プラダン」という商品が置いてある。プラスティック製のダンボールのことだ。大きいものでも500円くらいで買える。
今日はそのプラダンを使って、事務所の障子を和モダンに変身させるべく頑張った。

障子の内枠のサイズに切り抜いたプラダン。

これで何をしたいのかと言うと、障子の任意のマスに嵌め込んで、遊ぶのである。
プラダンは赤、黒、青、緑、黄色、白がよく出回っていて、僕は白と黒と赤を買ってきた。
赤などはただ嵌め込むだけでも光が透けてキレイである。
たったこれだけで障子がモンドリアンちっくに。


上も。

さらに、文字を印刷して

白のプラダンにテープなどで貼り付けて、嵌め込む。

ROCKが好きなのでRで。。。

DIYには二種類あると思う。
ひとつは、不便さや物の収納を解決したり、壊れたものを修繕し、かつさらに使いやすく生まれ変わらせるような、ソリューション的なDIY。
もうひとつは、不便や破損とは直接関係のない、やってもやらなくてもどっちでもいいような、自己満足的なDIYである。
うちの場合、奥さんは断然前者で、僕は断然後者である。

僕は奥さんより何につけても「使いにくい」とか「やりづらい」とか感じるのが遅い。使いにくくても無理やり使うか、そういうもんだろと思って壊れるまで使い続ける。使える限り使おうとする。「直そう」なんて夢にも思わない。
そこへ行くとうちの奥さんは「同じ不満を感じている人がいないか」をネットで検索し、他の人は一体どういう風にその問題を解決したかを調べ、そして最終的に「ワタシならこうする」⇒設計⇒材料調達⇒作業開始・・・となる。
僕の場合はこうだ。
無視して使い続ける⇒壊れる⇒新しい同じものを買う。
そういう意味で、僕のほうが奥さんより生活に対する問題意識が圧倒的に低い。
さすがに長いこと「何でも直したがる人」と一緒に住んでいると、「さっさと買い換える」という選択肢は後ろのほうへフィードバックしていって、「これ、直せる?」とまず訊くようになったが、やっぱり心のどこかでは「捨てたほうが早くね?」と思っている自分もいる。
一人で住んでたら、絶対、DIYなどしなかったに違いない。
彼女のように頭の上で電球がピコーン!なんて光らないのである。
できんもんはできんっ。(開き直り)

かなーり話が脱線したが、とにかく僕がやるDIYは非実用的なものが多い。
これもそうだが、実は「障子をアートっぽく見せる」というどうでもいい効果のほかに、「穴を隠せる」という側面もあるのだ。
て、誰でもそう思うよね。。

でも僕は、こういう作業が好き。
「こう使いなさい」「こう使うものだ」という既成概念からはみ出して、自分の世界をぶちまけられる作業が好き。


ずっと前から、障子をギャラリーにしたかった。

屋外では、花壇や通路やハンドメイドの資材や雑貨で「自分」を表現しているけれど、室内では制約が多すぎてほとんど「自分」を打ち出せず、諦めていた。
花で道往く人の目は楽しませても、事務所や部屋の中では自分の目を楽しませるものは少なかった。何かを飾れる場所がそもそもなかった。

まだ事務所の片付け自体が終わっていないので、一部分にしかはめ込めなかったけど、片づけが終わったら障子全体をひとつのポップアートになるようにするつもり。

この土日は・・・てゆーか最近ずっとDIYばかりでそろそろ花苗を植える感覚が恋しくなってきたかも・・・。
DSC_0694258ski__27_.jpg
明日からまた仕事か。。
はー。
時間がいくらあっても足りない。やりたいことが月にまで届きそうなほどある。

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2017.01.15 | | DIY(園芸雑貨・家具)

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