霜に当たった庭の花~油断大敵!~

あー、とうとう来たか、という感じだ。何が来たかって?霜である。
土曜日の朝、庭に出ると花壇に植えたフォーチュンベゴニアがしなしなになっていた。鉢植えのリーガー・ベゴニア(写真)も同様で、ちょっとショックだった。さいたまでは金曜日の朝に雪もパラついたらしいから、その時既にこうなっていたのかもしれない。(忙しくて気付かなかった)

花壇の土はこの通り、凍っていた。

テラスにぶら下げているハンギングのベゴニアは無事だったが、これとてあと数週間の命だろう。室内に取り込めばもう少し持つだろうが、そこまでする気もスペースもないので、自然の摂理に従うほかない。
フォーチュンのほかには、ジニアとメランポジウムもこの霜で完全に枯れた。今までよく咲いてくれた、ごくろうさま。
そんな中、一人へっちゃらな顔をしているのが、ペチュニア。

鉢植えにしていたのだが、徒長し見苦しくなったので夏にバッサリ切り戻し、プランターに移し替えて裏庭に放置していたもの。11月頃前庭の縁台の上に戻したら、日当たりも悪いのにボンボン花をつけ始めた。「お前一体どの季節が一番好きなんだ??」と訊きたくなる。しかしこの奔放なところがペチュニアの可愛いところでもあるんだけど・・・。

寒いから部屋に戻ろうと玄関の戸をあけようとしたとき、目の端に何かが映った。一瞬巨大なクモかと思ったのだが、よく見ると・・・

春~夏に、うちの庭でよく見かけた顔である。多分同じ奴だ。それにしても今頃どうして・・・。ひなたぼっこでもしているのか。虫も寒いんだな。

翌日、さすがに心配になり、カランコエとユーフォルビアを室内に取り込んだ。カランコエは5℃以下になると成長が止まるらしいのだ。秋にたくさん買い混んで寄せ植えにしていたので、それらを一株ずつ鉢に移し替えるのは骨の折れる作業だった。ユーフォルビアは根元から10センチのところまで切り戻し、これも鉢に移し替えて玄関に入れた。
というわけで、玄関は花たちの「避難所」となり、足の踏み場もない状態に・・。
いま、うちの奥さんがプラスティックの衣装ケースを改造して冬越し用の花台兼育苗棚を作っているので、その完成を待つばかり。乞うご期待・・・??


クリックしてもらえると励みになります!
br_decobanner_20111130163734.gif




関連記事

2011.12.11 | | ガーデニング

«  | ホーム |  »

プロフィール

yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
コメ欄クローズ中ですので、現在お声はメールでお願いしております。
⇒ mail@brightside82.com

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム