雨上がりの朝

優しい夢を見た朝の、優しい雨が過ぎた頃、庭木が水の宝石を落とす。

少し生暖かい空気が、アスファルトから立ちのぼって、
裸の陽が屋根の間から庭を刺し、土が陰をはためかせる。

数歩歩いて、今日に「おはよう」。

寒さが気まぐれに和らいだこんな日は、心が春を思い出す。

条件反射で踊りだす。
春の幻影。
ある日の恋の名残。
ステンレス色の午後。
風邪気味のキミ。
雲が散って、校庭に光の池が出来た。
春が来たのが嬉しくて、僕は自転車で竜巻を起こした。
冬の階段を降りて、降りて、降りて、何個目かのドアを蹴破って、春をさらった。


そうそう、小屋に立てかけてあった白い階段の、新しい置き場所が決まった。

日陰の庭の片隅に佇ませることにした。試しに置いてみたらしっくり来たので。

埋もれた感じで、隣に錆びたブロンズ製のイスでも置いたらもっと雰囲気出ると思う。

冬は巣ごもり&巣作り。
動いて動いて、自分から発熱。

あーあ、毎日ガーデニングしてたいなあ・・・。

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2016.12.05 | |

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yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
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