追憶のガーデン・ビギンズ

早いものでもう12月。

この家に越してきたのが2013年の12月だから、丸3年経った。
3年間もここで庭造りをしてきたのかと思うとちょっと感慨深い。。。
3年前のある日、通路にシャベルを入れて始まったこの家のガーデニング。

植える植物には困らなかった。
なんたって、前の家の庭に植えてあった苗たちも(気合で)車に積んで持って来たから。(奥さんの即席のDIYでプラスティックの衣装ケースが花台になっている・・・)

まったく、我ながらどういう絵だよ・・・。
しかも当時は軽自動車しか持っていなかったので全部の花たちを持ってくるのに何往復もしなきゃならなかった。園芸版・ノアの箱舟。

今思えば、借家で本気の園芸をするというのはどういうことか、この時身をもって学んだ気がする。
普通、こんな状態になるほど園芸に燃える人というのは大抵持ち家であって、「つぎ引っ越すときは夫か息子が借金を抱え込んで家が抵当に取られた時」と決まっている人である。
僕らはまだ転居する可能性大有りの状態で庭を植物園みたいにしようとしていたわけだから、若いって怖い、若いってアホとしか言いようがない。
にもかかわらずこの家でも同じことを繰り返しているという矛盾・・・。(-_-;)
いや、買えるもんなら買いたいさ、マイホーム。
でもまずローン通らないだろうし、それ以前に新築で住みたいと思うような家がない。。。現金で里山の古民家でも買って、自分たちでリフォームして住むのが一番性に合っている気がする・・・。
でもまあ、天変地異でぶっ潰れない限り、ここには長く住むつもりだから、「出て行くときのことはそん時考えればいい」と自分に言い聞かせて、アナーキー・ガーデニング・エブリデイ!

脱線しちゃった。
そんな訳で、通路植栽第一号は、当時お気に入りだったカラミンサだった。

ここからこの家の庭造りが始まった。

最初の1年は前の家から持って来たシロタエギクや球根、ヒューケラなどと市販の花苗で埋めて行き、2年目からはブロ友の方たちから色々苗や球根を頂いたりしたので、植栽に幅が出たし、通路にレイズドベッドを2箇所設置して高低差を出したりした。
今年からはシマトネリコやニュウサイランなど、背の高い植物も随所に配置、また、これまで敬遠していた宿根草、多年草も積極的に植えるようにして、1年草と宿根・多年草が混ざり合うなんでもありの通路になってきた。

今年の冬、どうなるか未知数だけど、通路に関してはもう「形」が出来たかなと思っている。あとはダメになった苗を植え替えたり、季節のお手入れをする感じでいいと思う。
問題は上の庭だね。
お正月休みの楽しみに取っておきましょ。

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2016.11.30 | | ガーデニング

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Author:yuhei
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