雪とガーデン

本当に降るとは思わなかった。まだ初霜も降りてないってのに・・・。

去年は正月過ぎまで降らず、余裕ぶっこいて「サルビアまさかの冬越しか」なんて夢見てたら1月中旬に大雪がきて通路が壊滅的なダメージを受けたっけ。

ガーデニングをして知ったのだが、雪というのはどうも家の庭と馴染まない。
雪が降っても、それが美的効果を高めて風流に映るのは雪吊のある日本庭園くらいであって、西洋庭園や個人宅の庭(洋風の庭や花壇)では相乗効果がそれほど感じられない。
ただ積もって、花たちが見えなくなるだけである。
噴水やつるばらのアーチやボーダー花壇やハーブの植わった小道に雪が積もっても、特に趣が増すわけではない。
日本庭園が「雪を着る」のに対して、西洋庭園は「雪を被る」のだ。

日本のホームガーデナーの大半は純和風の庭ではなく洋風(もしくは和洋折衷)の庭造りを頑張っていると思われるので、雪が降ってもこれといって庭力がUPするということはないのではなかろうか。(もちろん、部分部分では良い効果が得られる箇所もあるだろうけど)
雪が溶けたら溶けたで、重みで前のめりになったり、折れたりした草花を見なければならないのもツライ。(しかもなぜか雪に倒されると二度ともとの姿勢には戻らないのだ)

そういうわけで、ガーデナーとしては、雪なんか降ったって嬉しくもなんともないのである。

雪そのものは嫌いではないが、この調子だと嫌いになりそう。。。

こういう和の雰囲気とは合うんだけどね~。

同じ紅葉した葉っぱでもヘンリーヅタではこういう渋さは出ない。
なんでだろ???
日本人の遺伝子がそう見えるように働くのだろうか??

ちなみにこれはカナダの国旗で有名なメイプルの葉。
モミジによく似ているけど・・・。

なんか・・・ドぎつい。
やっぱり雪と植物が一番美しく調和するのは日本庭園かな。

明日は金曜日。
今週も最後まで頑張ろう~。

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2016.11.24 | | ガーデニング

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