三重の大型園芸店~FFCパビリオン~

きのう、滋賀の大津からナビに従って一般道でブラブラ走ってきたら、三重の津に入ったあたりでこんな看板が目に飛び込んできた。

「花と緑のオアシス FFCパビリオン 誕生・レッドヒルヒーサーの森」!
おおおお
・・・って、なんのこっっちゃ??
「ハリーポッターのスピンオフ、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』」と同じくらい分からない。
気になったので駐車場に入ってみると、相当広そうな外観の園芸店・・らしきものが現れた。

平日の午後だというのに人も車も多くて、賑わっている。

中に入ると園芸資材や鉢花がたくさん。

こりゃやっぱり、園芸店らしい。。。
でもなんか普通の園芸店と違う。

園芸店特有の、いい意味での「だらしなさ」「ゆるさ」がない。地元局のFMラジオが流れてたり、エプロンしたおばちゃんがホースで水ブァーって撒いてたりしない。なんとなく、床から壁から棚まで、すべてが統制的というか、整然としている。店員さんもどことなく「店員さん」というより「スタッフ」とか「インストラクター」という感じである。
だから捉えどころがない、と言えばない。
ただ、とにかく広い。
別棟の花苗コーナー。

東海地方の園芸店はどこも「商品仕入れすぎだろ!」とツッコミたくなるくらいの物量を誇る店が多いが、ここも例に漏れずナチュラル系~ジャンク系の雑貨があちこちに置いてある。

でもまあ、あの店あの店に比べたらサッパリしているほうかな。
無駄なものはないしね・・・。
地方の園芸店はフツーに生活雑貨や食料品と一緒に花苗を売っていたりするからね。(そこが魅力でもあるのだけど)

「本日多肉植物2割引」。やったぜー。

でもこの売り場面積でこの品揃えは・・・ちょっと寂しいかな。あと値段も・・・。

きたきた、ストック。

ストックを見ると冬の園芸の辛さ、やるせなさを思い出すが、同時に楽しさも思い出させてくれる。冬でも諦めない不屈のガーデナーにとってストックは春までの暗い庭に点すロウソクか灯台のような花である。勇気のシンボル。
少なくとも僕にとってはそうだ。
まあ僕の場合、不屈の、というより往生際が悪いだけだが!

すごいな、こんなユーホルビア出てたんだ。

って、ユーホルビアだよね?(汗)
ゴージャス過ぎてウチの庭に置いた姿が想像できない。。。

外に出ると、さらに花苗コーナーが。。

68円にしなさいよ。


店内の掲示で、この「園芸店なんだけど普通の園芸店とはちょっと様子が違う施設」の詳細が明らかに。

埼玉から来たよそ者が流し読みした解釈で説明すると
赤塚植物園という会社が津にあって、花卉生産で大成したのち「FFCウォーター」なる独自製法の水を開発。その「FFCウォーター」の情報発信基地として平成8年に建てられたのがこの「FFCパビリオン」だという。つまりFFC技術を知ってもらう為の展示場に、園芸店も併設している、ということなのだ。道理で何か雰囲気が普通の園芸店と違うと思った。
・・・てことは、ここで売られている花苗はみな赤塚植物園のFFCウォーターで育った苗なのかな。
「レッドヒル ヒーサーの森」というのは赤塚植物園による自然公園。今年の9月30日にオープンしたばかりだそう。
仕事が待っていたのでパビリオンだけ見て後にしたが、次近くに来た時は森にも行ってみよう。(パビリオンとはちょっと離れているようだけど)
ちなみに入園料は一般800円~1200円。
Xマスシーズンはライトアップとかするのかな。。
気になるところ。

☆クリックしてもらえると励みになります☆


よければこっちもお願いします(ブログ村ランキング)
にほんブログ村 花・園芸ブログへ

関連記事

2016.10.20 | | 園芸店めぐり

«  | ホーム |  »

プロフィール

yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
コメ欄クローズ中ですので、現在お声はメールでお願いしております。
⇒ mail@brightside82.com

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム