冬の寄せ植え~ハンギングバスケット~

季節も変わり、テラスにぶら下げていたハンギングの一つがだいぶみすぼらしくなってきたので、冬用のハンギングバスケットを作った。

使用した苗
ガーデンシクラメン
パンジー
リシマキア(ミッドナイトサン)
黒竜
葉牡丹
アイビー

ハードロック(ガンズ)、ポップス(プリンス)のリースを作ったから、今度は「ゴス風」の寄せ植えを作ろう!と思い、そのつもりで葉の黒い苗を選んで買ってきたのだが、いざ植えてみると、普通のカワイイ寄せ植えになってしまった・・・。ガーシクが明るすぎるのかな。
 
挿し込み式というのか突き出し式というのか知らないが、僕はこの手の半月型のハンギングを作るとき、下からも苗を出すようにしている。使う苗の数は多くなるが、その分ゴージャスに見えるし、色々な角度で色々な花の「表情」を楽しむことが出来るから。
この「挿し込み式」、最初見たときは「一体どうやってるんだろう?」と不思議に思ったものだが、その後、雑誌でやり方を知った時、「不思議」から「不可能的!(ありえねえ)」へとエスカレートした。
しかしいざやってみると、それほど難しくはないどころか意外と楽しいことがわかり、それからというもの、このやり方で通している。

挿し込み式ハンギングの作り方

  ①半月型のハンギングバスケットとココナッツマットをを用意。すべて百円ショップで揃います。 
  ②苗を出したい個所にハサミで十字の切り込みを入れる。
   ③画像は左右対称に四ヵ所あけた図。穴が空いているが、苗を挿す前にここに浅く底土を入れておく。
  ④ビニールポットの底をハサミで切り、こんな状態にする。
  ⑤太いと入れにくいので、出来るだけ土を落とし、根をほぐし、スリムにする。
  ⑥巻き寿司を作る要領で、苗を巻き巻きしちゃいましょう。これは根を傷めないため。このとき、点線のように尻すぼみにすること。そうしないと穴に入れるときに突っかかって大変なことになる。
  ⑦ちょっと苗がかわいそうだが、ここは心を鬼にしてグイグイ入れる。出来れば一発で決める。あまりやり直しを繰り返すと苗が痛むので注意。
   ⑧根元まで挿したら、ビニールを取る。
   ⑨土を入れる。
  ⑩ここからは、こういうものがあると作業しやすい。百円ショップで買った鉢を載せる台。
  ⑪下から苗が出ているので、地面に置くと重みで苗を痛めそう・・・でもこれに乗せれば、苗が痛むのを気にせず上部の植栽に専念できる。
   ⑪上部の苗を植栽。
 
⑫下から漏れるまでたっぷり水をやって完成。三日ほど日陰か半日陰で休ませてからデビューさせよう。

挿しこんだ苗は、最初はダラーンとなっているが、根っこが生きていれば1~2週間でこんな感じに上向く。早まって悲しみにくれず、気長に待とう。



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2011.11.29 | | 園芸アイデア

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