「ワールドカップなんか出なくていい」と妻は言う。

週明けはやっぱり忙しい。電話も多く、雑用も多い。今日はあっという間に夜になった感じ。ただでさえ疲れてるのに日本代表の試合(オーストラリア戦)を見てさらに倦怠感が増。

言いたいことは山ほどあるが誰も僕のサッカー評になど興味はないだろうからやめておこう。
僕のは・・・・。

「ワールドカップなんて出なきゃいいじゃん」
と、こともなげにうちの奥さんは言う。「ワールドカップ幻想論」が彼女の持論だ。
「悪いけどこのレベルじゃどうせ行ったって知れてるわよ。だったら弱い国引っ張ってきてホームで大勝して「強い日本」を国民に見せてあげてればいいじゃない、今まで通り。スポンサー、視聴者、テレビ局・・・みんな、それを望んでるんだから」
「望んでない」
「望んでるわよ。だから代表の試合ってなると全国のコンビニにノボリがはためいてスタジアムにあんなに人が押し寄せて、みんなテレビを付けるんじゃない」
「あれらは純粋なサッカーファンじゃない。ただの青い服を着たオメデタイ人たちだ」
「じゃああなたの言う「純粋な」サッカーファンってどこにいるのよ?」
「いるよ、そこら中に」
「ネットの中だけでしょ」
「・・・・・・・・・・・・」
「あなたの言う「青い服を来たオメデタイ人たち」が日本のサッカーを支えてるのよ。そういう「普通の人」が来てくれなきゃやって行けないんだから、スポーツなんて」
「・・・まあ、それはそうかもしれない」
「だからお祭りなんだって。代表戦はお祭り。仕事終わってみんなでワイワイ出かけて行ったり、家族で見に行ったり、顔にペイントしてデートで来たりする場所。それなのにそこで強い国とガチンコ真剣勝負なんかやってさ、5-0とかでボロクソに負けて、「いい修行になった」とか思えっての?いくら強くなるためって言っても、それじゃお客さん納得しないよ」
「だからって無意味なワンサイドゲームをだらだら続けてろってのか」
「興行だもん。いいんだよ、それで」
「つまり日本代表なのに、ワールドカップとか抜きにして、ただゲームそのものを楽しむ興行サッカーをしろと?」
「いや、目標は目標として持っていていいと思うよ?あくまで夢はワールドカップ優勝。目標がないと一致団結しないし、興行としても面白くないからね。時々は本当に強い国とやったりして」
「幻想か」
「弱いんだから、そうでもしないと維持できないんじゃないかな。むしろ「強くなるべき」とか「強くなれるはず」って思うほうが間違ってるんじゃない?これが限界なんだよ。散々「やめとけ」って言われても本田と香川を使い続けるし、ひどい監督を二人連続して連れてきても誰も責任とらないし。そんな組織が運営してる代表に何を期待しろっていうわけ?」
「そうだけど自分の国の代表チームが強くなって欲しいって思うのは当然だろ」
「当然だけどあなたが思い描くような代表チームはこの国では作れないと思う。『お祭り優先』だもん」
「はぁ~・・・」

こんなの書いてたらさらに疲れたわ。。。ばかばかっ俺のばか!

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2016.10.11 | | 未分類(日常、随筆)

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