ちょっと日曜日

玄関前のプランターがひどい。

3株のインパチェンスをゴージャスに植えつけて3ヶ月・・・・。どんどん小さくなってこの有様。梅雨以降、梅と柿の葉が茂ってここは完全な日陰になるので、わざわざ耐陰性の強いインパチェンスを植えたってのに。
インパチェンスでもダメなら他に何を植えろっての?って感じだが、このまま放っておくのはガーデナーとしてどうかと思うので、とりあえず直した。

ベゴニアとインドチョウランとセンニチコウで。

耐陰性だけ考えたらヒューケラとかヤブランでも植えとけばいいのだろうけど、ここは玄関前。草系で地味にまとめるのではなく、明るい花で華やかにしたい。
まだ先だが、涼しくなるにつれ少しずつ柿の葉が散って、秋~冬のあいだはこの場所、打って変わって日当たりが良くなる。その頃までベゴニア君が持ってくれるか、来週には「何かが植わっていたらしい」状態になっているか・・・見守るしかない。。。
今日はこのあとヘアサロンの予約を入れていたのでここまで。
家でプリントアウトした見本の写真を忘れてしまったけど、口頭で伝えたら理想の髪型になった。切っている途中でも遠慮せずガンガン口出ししたほうが結果的に自分の為になる。まあ、もう10年以上通ってるから今さら気を遣う相手でもないんだけどね。
「海、行きましたか」チョキチョキ。
「行ったよ、長崎の海、超キレーだった。足のつめまで透けて見えんの」
「そりゃすごい」
「マスターは行った?」
「行きましたよー。逗子!」チョキチョキ。
「いいねー。あの辺まで行くとキレイなんだろうなあ」
「まあ、そこそこキレイですよね。波も穏やかだし。でも僕、泳がないんで」チョキリ。
「泳がないの。ちゃぷりとも?」
「ええ。海の家で酒飲んでるだけっすね。逗子の駅下りて、すぐコンビニで缶チューハイ買って、海岸まで歩いて」シャリシャリ。
「じゃあ子供さんが泳いでるの見てるって感じなんですね」
「え?子供なんか来ないっすよ。もうそんな年じゃないですよ、高校生だもん」
「ああ・・・じゃあ奥さんと?」
「いや、ひとりっす!」
「ひとりで逗子?」
「ひとりで逗子」チョキンパ。
「なにすんの一人で」
「だから海の家で酒飲むんですよ。海を眺めながら。カラダも焼くし」
「奥さん来ないの」
「こないこないこないこない家ですよ」
「寂しくない?」
「全然。2回行きました」
「・・・・・・・」
屈託がなさすぎて、ヒミツの彼女でも連れて行くか、ナンパ目的と言うほうがまだ理解できてしまう自分が卑しいんだかマトモなんだかよく分からなくなるのであった。
「そういうけどね、実際、誰と行きます?家族以外で」チョッキチョキリン。
「・・・・・そうね。。いないね。・・野郎二人でってのも、ねえ」
「じゃあひとりで行くしかないじゃないすか」パツン。
海パンの入った袋をぶら下げて家を出て、電車に揺られて逗子へ向かう自分を僕は想像した。

オトナとは難しくて寂しい生き物である。

☆クリックしてもらえると励みになります☆


出来たらこっちもお願いします・・・。
にほんブログ村 花・園芸ブログへ

関連記事

2016.09.04 | | ガーデニング

«  | ホーム |  »

プロフィール

yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
コメ欄クローズ中ですので、現在お声はメールでお願いしております。
⇒ mail@brightside82.com

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム