オオバコダイエット

昨日の奥さんの「おからパン」には実は「オオバコダイエット」なる粉末が練りこまれている。

オオバコといえば雑草の代名詞といってもいい、スギナと並ぶガーデナーの宿敵である。もっとも、これはその辺の公園や駐車場のオオバコをかき集めて製品化したワケではなく、なんでも<オオバコ科ブランドサイリウム>という、インドに自生している植物の種子の皮を粉末にしたものらしい。この種皮の食物繊維がとんでもないうえに、膨張性があるのでお腹に入れると膨れる。
ということを最近奥さんにより知らされた。
道理でおからパン2個でお腹いっぱいになるわけだ。しかも食べたあとすぐお腹が反応・・・。
てか、おから自体、食物繊維多いんじゃなかったっけ?
お陰で最近はお腹がスイスイである。
オオバコパウダー、腸内で渋滞を起こしている人には効果テキメンかもしれない。
ということを昨日書き切れなかったので補足してみた。
それにしても人間というのはよく発見するものだ。オオバコの種の皮にそんな秘められた力があるなんてどうやったら分かるんだろう?
これ以外にも、「どうしてこれを食べようと思ったのかね?」と感心させられるものってけっこうある。
納豆を発見したのは平安時代後期の武将、「八幡太郎」こと源義家(頼朝の祖父)だとする説がある。
奥州平定の折に馬のエサとして常備していた大豆が俵に付着した納豆菌に反応・・・数日後、ネバネバのとんでもない状態に。。。そんなもの見たこともない兵士たちは「くっさ!」「やばくね?」「これ食ったら死ぬっしょ」などと言いながら(?)豆俵を廃棄しはじめた。それを義家が目撃、「ちょっと待てお前らー!」とばかりに駆け寄り、捨てられた「ソレ」をパクっ!
兵士たちのドン引き具合が目に浮かぶようだが、そこは猛者。もぐもぐごっくんして平然と言い放ったに違いない。
「お前ら、今日からこれを兵糧とする。いいな」
「えー!」
そんな義家の勇気と味覚と先見の明のお陰で今僕たちは美味しく納豆を頂くことができているというわけだ。
偶然の産物という意味でならパンもそうだ。古代エジプトで、どこかの誰かが焼き上げる前のパンをたまたま放置していたら太陽の熱で発酵して膨らんだ。それを焼いて食べたらムチャうまだったというのが現代まで続く発酵パンの起源である。まあ、納豆ほど食べるのに勇気は要らなかっただろうが。。。

今日は台風一過。

ブットレアをくくっていた麻ヒモが切れたくらいで何事もなく。

お盆のあいだは静かだから仕事の合間に庭に出られるかな~と思っていたけど、結局そんな暇はなく・・・。

50円で買ってきた花苗たちを植えるのは週末までお預け。
なんやかんやと忙しい。

日陰の庭でヤブランが咲いていた。

最近ご無沙汰の日陰の庭。

柿の実が生理落果するのもほうったらかしで、草むしりも掃き掃除もしていない。
ヤブランも咲いてくれたことだし、週末にでもキレイにしてあげよ。

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2016.08.17 | | トラックバック(0) | 未分類(日常、随筆)

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