ドローンな追憶

今日はほぼ1日横浜にいた。

Yシャツ1枚だと少し寒いから薄手のジャケットを着て来たが、やっぱり暑い・・・・、関内から桜木町までの1駅、歩くことにしたのだけど、途中からは脱いで腕に掛けて歩いた。
ところで楽天がドローンを使った無人配達(「そら楽」)の試験を千葉県内のゴルフ場で行っている。
来年には実用化するそうだが、歩きながらふと思った。
「この上着、家まで持って帰っといて」
って頼みてえ。。。
いかにもドローン向きの仕事ではないか。

僕が三木谷社長ならコンビニと業務提携する。そして外出先で購入した小物、雑貨、持っているのがわずらわしい袋、上着、書類、雨がやんだ後の傘などなど、通りかかったコンビニで「これ、家に送っといて」と頼める「手ぶら社会」を目指す。
僕は昔から物を持って歩くのがキライな人で、手ぶらでいたい人間である。
大体、僕が何か物を持っていると必ず一回は人にぶつける。傘を持つとなぜか所構わず前後に振ってしまう。子供の頃からそうで、中学2年のときなど持っていたヘルメット(自転車通学だったので)を前後にぶらぶら振って歩いていたら、指からすっぽ抜けて、空高く舞い上がった。
落下した先は車のフロントガラス。ガチャーンと音がして、全身の血が凍りついた。
学校の教職員専用の駐車場だったのだ。
見たことはあるが馴染みのない先生の車であった。その教師は陸上部の顧問で、肌の黒い、40代の男性教員だった。
惨状を見たとき、その教師も全身の血が凍ったようだった。ただ「おおおおおおおおおおお」と呻いていた。俺の車が・・・と言いたかったのかもしれない。
母が平謝りした。こっぴどく叱られた。
血がもう一度凍りついたのはそれから半年ほど経ったある日の全校集会。
そこで新年度のクラス担任の発表があった。
壇上に新旧の担任が居並んだ。
「3年☆組、○○先生」
誰もがざわざわきゃあきゃあ言う中で、僕だけは「新しい担任」の顔を直視できなかった。顔を上げたら絶対に目が合いそうな気がしたのだ。ただ胸のうちで叫ぶしかなかった。「なんでやねん!」
夏前に家庭訪問に来たときは玄関先で母に「いやあ、あの時は祐平君にマイカーをスクラップにして頂いて」と笑い飛ばしていたが、参った。

おっと・・・そんな下らないことを思い出しているうちに着いてしまった。

とにかく、自分が持って歩くのが面倒というのもあるけど、人の迷惑になっているのも事実なのである。(あくまで僕の場合ね)
貴重品を空に飛ばすのは気が引けるが、上着や傘程度のものなら庭に放って置いてくれて構わないし。。
駅に入るとちょっと様子がおかしい。
構内アナウンスが響く。「○○線が人身事故の影響で・・・」
オーマイガッ。ダイヤむちゃ乱れてた・・・。(T_T) このあと新宿でもうひと仕事あるというのにぃ・・・!時間までに間に合うか冷や汗。健康のために1駅歩くかなんて思わず素直に電車に乗っておればよかった。。。まあ、そんなもんである。
結局、新宿での仕事はちょっと遅れたが、同僚のA君のお陰で事なきを得た。
ふう~。

最近は随分日が長くなったので、帰宅後も、なんとか庭を見ることが出来る。

やっぱここが一番落ち着く。。

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2016.05.18 | | 未分類(日常、随筆)

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