オモロすぎる滋賀

金曜日はずっと移動&仕事だったので、土曜日は丸1日滋賀観光に使った。
この障子の枠みたいな物体はそのお土産である。どうやって手に入れたかは、最後のほうに書いてあります。

まず訪れたのは滋賀県中部、琵琶湖東岸に位置する近江八幡(おうみはちまん)市の「八幡堀」というところ。奥さんのリクエストである。
いつも移動の合間とか仕事明けの短い時間にプチ観光するばかりだったから、こうしてゆったり観光するのは久しぶり。天気も快晴で、心が躍る。


この八幡堀、まるで時代劇のワンシーンのような風景だが、実際、「鬼平犯科帳」「るろうに剣心」などここでロケした作品は数知れず。。時代劇だけでなく朝ドラなどの現代劇でも頻繁に使われる人気のロケスポットだとか。

歩いていて気になったのだが、どの家も軒先にこのような赤い短冊をかけていた。


あの家も、この家も・・・・。
 
それを見て奥さんが「なんかお祭りとかやるらしいよ、その関係じゃない?」と、昨日軽くネットで仕入れた情報を教えてくれた。「でもいつやるとかまでは調べてない。私が見るといつも<3日前に終わりました>だったりするから」
失望するのが分かっているから初めから見ないという生き方。。。
地図も持たずに適当にブラブラ歩いていたらなんか笛の音がする。
前方には家々に掛けられていたのとそっくりだが何十倍も巨大な赤い短冊が見え・・・。
「おいおい、なんかやってんぞ」

近付くと笛の音がいつの間にか喧騒にかき消され、僕たちの足は前ヘ前へと引き寄せられて行った。

人垣をくぐり抜けると、男たちの掛け声とともに真っ赤なダシが眼前に現れた。
夫婦揃って立ち尽くす。
「うっそ、なにこれ?」

「だからこれがその祭りだろう」
「どっひゃー!(>_<)」

観光マップを配っていたボランティアのおばあさんに訊いた。
これは「左義長(さぎちょう)まつり」という祭りだそうで。

「左義長」と呼ばれるダシを引いて町内を練り歩き、無病息災を祈る。あの織田信長も華美な衣装を着こんで参加したと伝えられる。
左義長は小豆、黒豆、胡麻、昆布、鰹節、するめなどを用いて作られ、またそれぞれコンセプトがあり、コンテストも行われるらしい。
今日は初日で、2日目の夜には「奉火」といって左義長に火をつけて燃やすフィナーレが行われるそうだ。
「こんな祭りがあったとはね。サプライズでいい思い出できたわ」
「ノーマークのときに限って当たるんだよね」

駐車場への帰路、住宅街を歩いていたら、異様な光景のオウチが・・・・。
とんでもない夫婦喧嘩が行われて、旦那さんの大事にしている物が外に放っぽり出されたのかと思いきや違った。
ガレージセールらしかった・・・。

引越しするのか、単にお祭り見学の人を当て込んで置いているのか。
引き気味に眺めていたら足元で呼ぶ声がした。
アホにしか聞こえないささやき声が。

「『僕を持っていってよ』って言ってる」
「聞こえない」
「持って帰るわ」
「・・・・・」

色を塗ってあそこに付けるのもいいし、ラティスにも使えるな・・・などとニヤニヤしながら車のトランクに積み込んだ僕であった。
そしてダンナの拾ったゴミを持たされながら写真係をやらされ不機嫌になる奥さんであった。


最後に。。。今日の通路の様子。

出張から戻ったらお花がさらにモリモリに、葉ボタンもいつの間にかむっちゃトウ立ちしてるっ。
寒さがぶり返してるけど、春はもう間近☆
明日からまた1週間頑張りましょう~(^^)/

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2016.03.13 | | 行ってみた

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