なんとでもなる庭。

今日は午後イチで東京の顧客と会う約束をしていたので朝から車を洗った。先々週の雪以来洗車していなかったのだ。(顧客と会うときはほぼ毎回車で行く)おまけに京都からの帰路、高速道路を使ったので道路上の融雪剤が当たって相当汚くなっていた。
高速道路で融雪剤を散布する作業車を追い越しながら、うちの小屋に融雪剤(未使用)がドッサリ買いこんであったのを思い出し、しかも降る前に散布することをそのとき知り、せめて通路くらいには撒いておけば・・・と後悔。
洗車を終え、ついでに花に水をやり、霜でダメになった苗の撤去をした。
いつまでも未練がましく植えっぱなしにしておいてもしょうがない。それに、見るたびにテンション下がる。不愉快である。そんなものはさっさと庭から消し去ってしまうのが正解だろう。もちろん、ルリマツリのような宿根草はわずかな復活の可能性も捨てきれないので地上部だけを、1年草でダメになったもの(ベゴニア、ユーフォルビアダイアモンドフロストなど)は根っこごと撤去した。
そしたらどうだろう。
たったそれだけのことで、ノートを破って次のページを開いたときのような爽快で前向きな気持ちになれた。
昨日は庭がえらく広く感じた。重苦しく感じた。どこを見ても雪のダメージばかりに目が行って、「ここもかよ、あそこもかよ。。あーめんどい」と思いながら見渡したから、(手に余るという意味で)広く、重く感じたのだ。
それが今日、数株のダメになった苗をほりあげ、見苦しい地上部を剪定し、ゴミをゴミ箱に叩き込んで庭を見渡すと、同じ庭が、また以前のように自分の腕の中に収まりそうな、「なんとでもなる庭」に思えた。昼近くなっても霜柱が立っている箇所もあるが、そんなこと問題にならないくらい、疼いた。腕が鳴った。
花苗が買ってあったら即行動に移るところだが、時計を見て「ぎょっ!」
もう出発予定時刻を過ぎていた。
10分間の園芸タイム強制終了。
写真すら撮るヒマもなくスーツに着替え、革靴履いてそそくさと家をあとにした。
奥さんは依然「やるきスイッチ」がショートしている、もしくはスイッチそのものが消失した状態でちょっと心配。僕が相談なしで何かをし始めれば(そして完遂してしまえば)怒りで元に戻るかもしれない。

そうそう、庭の掃除より先に、このあいだ紹介した居間の出窓の観葉植物たちをちょっと手直ししていた。
モンステラを床に戻し、枯れた葉っぱやらツルやらをきれいにして、並べ替えた。
ちょっとだけスッキリした。
今週もあと1日。週末、庭に全力投球出来るように頑張ろう。

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2016.01.28 | | ガーデニング

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yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
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