多肉の多い園芸店(埼玉県越谷市)

今日は隣の越谷(こしがや)市で仕事。目的地まであと数百メートルのタイミングで赤信号につかまって止まっていたら、なんと道路を挟んだ目の前に園芸店が。。

越谷?国道4号線沿い?「シマムラ」?
なーんか・・聞いたことあるなー。。
あっ、そうだ。数少ない「リアル花友」の女性が教えてくれたお店だ。
その人は多肉植物が大好きで、休みを利用して行ってみたら結構良かった☆と教えてくれたのだ。その時は詳しくどんなお店か聞けなかったのだが(ていうか訳あっていつもろくに喋れない)、場所と名前だけはボンヤリ覚えてた。
仕事を終えて、帰りに入ってみた。

足を踏み入れてすぐ、多肉ファンの人がわざわざ来る理由が分かった。
多肉の品揃えが豊富なのだ。

陳列棚で3列くらい、多肉とサボテンに使ってた。他の場所にも置いてあったりするから、実際はもっとかな。値段も安めだし。
  
色々園芸店を見て来たけど、こんなに多肉を置いているのは珍しい。多分他の店だったら観葉植物やシクラメン、蘭など室内用のゴージャスな花にスペースを割き、観葉売り場の一部を多肉に充てるだろう。でもこのお店は観葉と多肉のウェイトが逆転している。
若い経営者になればなるほどたくさん多肉を仕入れる傾向にあるが、このお店も多分どこかの時点(代替わりなど)で、方向転換したのかもしれない。きっとかつてはもっとオーソドックスな品揃えだったのではなかろうか。

まあ、多肉多肉といっても、僕は多肉植物はほとんど門外漢なので、細かいことは分からない。売り場面積が広いから品揃えも豊富なんだろうと思ったが、タニカーの人の目ではもうちょっと厳しくなるかもしれない。
僕個人の印象をいうと、多肉売り場がなくてもこのお店はイケるだろうと思った。

というのも、客をワクワクさせる要素を備えているからだ。
ほどよく雑多で、ほどよく無造作で、掘り出し物がありそうな雰囲気・・・これが僕をワクワクさせる。いつだって。
そしてそういうお店は愛知や三重や岐阜でならともかく、関東では少ない。

こういう、ボーイッシュな雑貨をさりげなく飾ってたり。
 
極めつけは2階の「ほこりを被った雑貨コーナー」(←勝手に命名)だ。
僕の「ワクワク」は的中して、こんなどうしようもないアイテムに出会っちゃった。
「スケルトンバンド」(1体1580円)だって。
これまでにも怪しげな骨董品や突飛なデザインの植木鉢、謎めいた輸入雑貨を売る気もなくして放置しているお店はたくさん見てきたけど、さすがにここまで非園芸的なアイテム置いてる園芸店は初めてだ。
そのロック魂が気に入った。(かなーり目立たない場所に隠すように置いてあったけど、僕が目立つように前出ししてポージングさせときました)

いいんだよ、買ったんだから。ボーカリストだけね。あとルート66の植木鉢も。

レジに置いた瞬間、店員さんの口元に「あ、これ買う人いるんだ・・・」って微笑が浮かんだような気がした。いや、気がした、じゃない。ハッキリ浮かんだ。

中の雑貨や多肉ばかりに目が行って外の花苗コーナーはあまりチェックしなかったけど、葉ボタンは100円以下で売っててちょっと買おうかなと思った。

越谷にはよく来るので、今度またチェックしよう~。

こんなお店があったなんて、灯台下暗しとはこのことだね。

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2016.01.06 | | 園芸店めぐり

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Author:yuhei
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