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Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
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ある意味凄いビュッフェ
今日は朝から暖かくお出かけ日和。
午後、ドライブがてらお台場のヒルトンホテルへ行った。
なぜそこに行ったのかは完全に気まぐれである。景色のいい場所でコーヒーが飲めればそれでよかった。
ぷらっと行って席が取れるとは思えなかったので家を出る前に電話しておいた。
そしたら「その時間だとスウィーツビュッフェもお楽しみ頂けますが」と言われた。
行ってから考えると答えた。
首都高をぶらぶら走って1時間で着いた。途中、板橋JCで工事渋滞があったが全体的に車が少ない。
いざカフェに着いて席に案内されると、窓から離れた何でもない席。
東京湾と高層ビル群とレインボーブリッジが見られるロケーションのはずだったのだが見えるのは人の頭と壁だけである。
無理もない、1時間前に電話で席だけ取ってもらった分際で景色が見たいなんてのはワガママである。座ってコーヒーが飲めるだけでもありがたいと思え。
コーヒーを出されて、もしビュッフェもされるならあと20分ほどお待ち下さい、その間に考えとけやボケと言われたがこんな席でスィーツビュッフェもないから出来れば窓に近い席に移動したいと頼んだ。
窓際は予約席だがもし空いてたら融通してやるよという温かいお言葉が返ってきたので奥さんとコーヒーを啜りながら待っていたらそれまでいた客が全員帰り始め、自分たちだけになった。
入れ替え性らしい。
暮れ行く窓の外の空と自分たちだけのホールにガチャガチャ食器を片付ける音が響き渡った。
あらかた片付け終わって次の時間の客たちがぽろぽろ席に着き始めた頃、さっきの店員が来て「どうぞこちらへ☆」と、景色の見える席に案内してくれた。
非常に嬉しかったので厚く礼を言った。
それでビュッフェも楽しむことに決めた。

本当言うとスィーツビュッフェという以外に何の情報も得ていなかった。
奥のほうで若い娘さんたちがスマホで一生懸命写真を撮り始めた。
インスタ映えする何かがあるらしかった。
店員さんも自分たちにしきりに撮れ撮れ薦める。とれとれ市場かっ。
行ってみるとなんてことはない、ちょっとした飾り付けであった。

BGMもA-HAとかバナナラマとかの80年代トップテンヒッツだし、どうやらPOPな80年代風ビュッフェというコンセプトらしい。
素材はストロベリー中心で、イチゴを楽しむ形である。

初めてのスィーツビュッフェ。
美味しく頂いていると店員さんが来て言った。
「お時間は17時半までですのでごゆっくりおくつろぎ下さい」
時計を見る。いま17時である。
ビュッフェが開始されたのが16時45分だから制限時間45分!である。
「え、45分間??」と聞いたら店員さんが申し訳なさそうに頷いた。
「すいません。・・・なので・・クイックで」
クイックという単語をすごい久しぶりに聞いた。
「クイックか・・・」
「クイックよ」
さらに衝撃なのは最初のお皿を食べ終わってもう一度料理のコーナーに行くとさっきまでなかったカレーとペンネとから揚げとサラダとサンドイッチと焼きたてパンが追加されていたことだ!
途中からスィーツバイキングじゃなくなるという!
人間誰だって甘いもののあとにはちょっと塩辛いものも食べたくなる。
当然、みんなそこに集まる。
残り時間は20分。。。
中にはまだテーブルにケーキを残しつつカレーを山盛り持って行く女子もいる。
元を取るためイチゴをがっつり持って行く者もいる。
((ビュッフェとは己の人間性を剥き出しにして挑む闘いなのよ))と、どこからか声が聞こえてきそうであった。
自分も惣菜を盛った。
さっきまでケーキもりもりだった胃袋が今は揚げ物とカレーと焼き立てパンのトリプルアクセルでもう何がなんだか分からないビュッフェなのである。
5時25分になった。
最初にあまり盛らなかった自分たちはなんとか惣菜も食べ終え、最後に比較的ゆったり果物&コーヒーでしめることが出来た。
周りを見るとどう考えても残り5分では食べきれまいという物量の人がたくさんいた。
店員さんが「そろそろお帰りの支度をお願いします」と言って回るも、それにささっと従う人は少数であった。しかし別段不服そうでもないし驚きの声も聞こえない。
みんな予め知っていたのかもしれない。

気付くと日も暮れて夕景色が夜景に変わった。

コーヒーを飲めればいいやと思って行ったのにまさか晩飯までまかなえるとは思わなかった。
変なビュッフェだったがなんだかんだ言って楽しいビュッフェだった。

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産業廃棄物 許可 行政書士

未分類(日常、随筆) | 21:51:15

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