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Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
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ブーツと中華街
奥さんがブーツを買いたがっていて、この前国分寺に行った時にマルイで色々見た。
そしたら理想的なショートブーツがすぐ見つかった。本皮なのに安かった。マルオ期間中だったからかもしれないがそれにしたってお買い得品であった。
だがサイズがなかった。
調べたらさいたま市内にも同じ店があるというので数日後に行ってみたら、今度はそのブーツ自体を置いてなかった。
じゃあネットで買おう、定価だからマルイ価格より高いが仕方ない、と、その店のサイトを見たら「購入する」のリンクが切れている。
こりゃもうどうやっても買えない。
諦めた。
先週仕事で関内に行った。
そしたら関内にもその店があった。
ダメもとで覗いてみた。熟年の女性店員さん2人にスマホでそのブーツの商品ページを見せたら案の定この店には置いてないと首を振られた。
しかしその靴がどこの店舗でなら買えるかは調べられるから電話番号だけ教えてくれと言われたので教えた。カフェで休んでいたら電話が鳴った。
戻ってみると
「厚木にあります!」
厚木か・・・。
「関東ではもうそのサイズのそのブーツは厚木にしかないそうなんです」
厚木ねえ・・・。。
ここに取り寄せてもらえないか、受け取りに来るから。と言ったら厚木店に電話してくれた。
「ご自宅は横浜市内ですか」
「さいたま」
「さいたま!お仕事で?」
「そう。よく来るからここで受け取れたら」
とても親身で親切な店員さんたちであった。

それで今日奥さんを連れて関内に来た。
仕事のついでにそぞろ歩くことはよくあるがオフ日にプライヴェートで来るのは久しぶりだ。
こうしてブーツは無事手に入り、奥さんはその場で新しいブーツに履き替えて古いブーツを袋に入れて持って歩いた。
ヒールがあるが履き心地は合格点らしく、足にならす為にも腹を満たすためにも中華街を歩くことにした。

土曜の夜だからか人が多かった。

イルミネーションが美しい。
春節燈火といって毎年クリスマスシーズンからイルミネーションで飾っているそうだ。

ここはよさそうだと感じたお店に入った。
9品食べられる一番コスパのよさそうなコースを注文した。
店員がこちらを見もせず、料理名すら言わず無言のまま、通り過ぎざまに皿を置いてゆく。
一瞬呆気に取られたが、それがどこか痛快でもあった。
食べ終わるのを待ち構えたように「空いたお皿をお下げしてもよろしいですか」なんて聞きに来ない。
ほらよ、ほらよ、といわんばかりにぞんざいに料理を置いていって愛想の「あ」の字も残さずに立ち去る。
これで不味かったら少しは腹も立とうがボリューム満点、味はホームラン級で値段もバカ安、おまけにタバコも吸える。内装もテーブルも店の雰囲気もよい。テーブルが窮屈そうに見えたら勝手にやって来て勝手に下げていく。そのタイミングが早くもなく遅くもなく不思議と絶妙なのも面白かった。
店員の接客態度は日本人では絶対にありえないレベルだが、しかしそれとて自分は今中国にいるのだと思えばむしろ異国情緒が出てよい。
過剰サービスの、空気の読めない店員を使って格好だけつけてるその辺のレストランなどより何十倍も居心地がよかった。
そんな訳で、前にも2度ほど歩いているが今まで来た中で一番楽しかった。

ずいぶん寒くなった。
だがとても気持ちのいい夜だった。
澄んだ空気に奥さんのブーツのかかとが心なしか心地よく響いて聞こえた。

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産業廃棄物 許可 行政書士

未分類(日常、随筆) | 23:57:06

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