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Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
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デカすぎた夢
今をときめくZOZOTOWNの社名の語源は「想像」の「ZO」と「創造」の「ZO」を合わせたものだそうだ。
同社社長の前澤友作氏が今日、アメリカ民間宇宙開発ベンチャー企業「スペースX」で宇宙旅行する最初の民間人になることが発表された。大型のシャトルで月を旋回して帰ってくる、1週間ほどの「旅行」だ。
さらに記者会見で前澤氏はこの旅に地球を代表するアーティスト(映画監督、画家、音楽家、写真家などなど)を8名ほど招待すると公言した。
「ピカソが宇宙に行っていたら、ジョン・レノンが丸い地球を見ていたらどんな作品を生み出しただろう?」という思いが前澤氏には以前からあったそうで、1人100億円かかるといわれている旅費を自分が負担するから一緒に宇宙へ行こう、というのだ。
8名の地球を代表するアーティスト。。。
一人は剛力彩芽で決定だから、実質あと7人か。。(-_-;)
しかし前澤氏には悪いが、多分、あまり芳しい結果にならない気がする。
宇宙旅行には危険が伴うし、スペースX社自体もどこか胡散臭い企業だし、そもそも黄色人種の成金の誘いにホイホイ乗って月に行きたがるセレブやアーティストがどれだけいるのか疑問だ。
それに、実も蓋もないことを言うようだが、この時代にピカソやジョン・レノンレベルのアーティストはいない・・・という現実もある。
黒澤もトリュフォーもフェリーニもキューブリックもいなければ、ダリもピカソもウォーホルもキース・ヘリングも前澤氏の大好きなバスキアだっていないのである。
マイケル・ジャクソンもプリンスもデヴィッド・ボウイも死んでしまった。
かといってジョージ・ルーカスやスピルバーグや坂本龍一やポール・マッカトーニー
や宮崎駿といった「まだ生きている天才たち」を連れて行ったところで、ぶっちゃけもう全盛期をとうに過ぎた<レジェンド枠>であって、せっかく宇宙を見せてもそれを作品に昇華するエネルギーはもう彼らにはない。
どうせなら若い人、これからの人にこそ宇宙を見る機会を与えたいところだが、今後、人類の宝になるようなものを生み出せるほど才能を持った人材が今の音楽シーンやアート界にどれだけいるだろうか。。。
結局ふさわしい希望者に恵まれず、物好きな成金アジア人や日本の有名人だけのしょっぱい宇宙旅行になりそうな気がする。。。。

夢があるようでない、なんか考えさせられるニュースだった。

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産業廃棄物の許可が欲しい!

未分類(日常、随筆) | 23:47:55

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