平成っこ

今日は急転直下の涼しさで半袖だと肌寒いくらいだった。
台風も接近中で夕方から雨が降り出した。
今回の台風は関東甲信越から東北へ向かう。
九州、北海道、近畿、中国地方、そして東北・・・まったく台風ってやつはご大層に日本列島を満遍なく嘗め尽くさねば気が済まないらしい。

話は変わるが今日、新天皇の即位に伴って、平成の間に戒告や減給処分を受けた官僚の処分免除や、服役中の囚人への恩赦が行われる可能性があると毎日新聞が書いていた。
昭和天皇崩御の際にも退職後の官僚に名誉回復の意味で同じように過去に受けた処分を免除してやったというから、今回もありうると。
そのことの是非について考えるより先に、「ああ、平成が終わるんだな」という実感が先に来て、少し困惑した。
オウムの死刑囚を平成の間に全員殺す、というのは政府内でも規定路線で、おめでたい新しい御世のはじまりに平成の汚物を処刑するなんて言語道断、という配慮からこの時期にラッシュで死刑執行したといわれる。
だから平成の終わりが近づいているのは感じてはいたのだが、恩赦だとか免除だとかいわれるといよいよ生々しく新しい御世の近づいてくるのを感じる。
平成とはどういう時代だったか。。
「平成とは1989年から2019年までの30年間のことをいう」
と来年の5月1日以降にウィキペディアに書かれることになるなんて、なんとなく変な気持ちである。
それでも残り8ヶ月。その間にいたるところで平成の総括が行われ、平成が生み出した数々の感動と悲劇と出来事がリプレイされることだろう。
個人的には平成という時代は決して能天気な明るい時代ではなかったと思っている。
捉えどころのない、色のない時代だ。
感動よりもショックや不可解な出来事のほうが多かった気がする。
まあそれは人それぞれだが。

昭和天皇が崩御されたときは自分はまだ子供で、記憶がほとんどない。
自分の名前の「祐平」の「平」の字が平成と一緒だからいいわねと習字の先生に褒められたことくらいしか覚えていない。(ただの偶然だが嬉しかった)
新元号はどうなるか。
昭和から平成に移行したときは急だったからさぞビジネスの現場や役所などはひっちゃかめっちゃかだったろうが、今回は生前退位だから新元号も先に教えてくれるとか。みんなにとってそれが一番いい。

平成という時代を我々はもう二度と生きることはない。
ならば残りわずかの平成を悔いなく過ごしてゆきたい。

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産業廃棄物の許可が欲しい!

2018.08.07 | | 時事問題

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