男の足、女の足

今日は午後から新宿。おろしたての革靴を履いて二歩歩き、激しく後悔。。
痛い。歩くたびに親指の付け根の部分がガシガシ当たる。
痛いけど我慢。(-_-;)
今日のスーツに合う靴はこれしかない。だから買ったんだし。それに履き替えている時間はない。
お隣のモッコウバラが咲き誇る通路を下り駅まで向かった。
歩いているうちに馴染んでくるのか痛覚が麻痺するのかあまり痛みを感じなくなる。

靴というのは難しい。
この間、付けっぱなしのテレビが通販番組を映していた。見るともなく見ていたらウォーキングシューズの紹介だった。行楽シーズンに歩きやすい靴を求める気持ちは誰にでもある。だんだん引き込まれていった。
そうしたら司会者が、この靴を作るために1万人以上の日本人の足のサンプルを収集し、それの平均値を取って作った、と言った。
「この靴が合わないとかいうヤツは日本人じゃねえから」と言わんばかりである。
しかしなるほど、と妙に納得した。
靴とはそうやって作るのか。
すべての靴がそうではないだろうが、日本人向けの、日本の市場に出回っている靴は日本人の足に合わせた設計になっているはずで、大なり小なり足のサンプルから平均を取って作られているはずだ。
今まではサイズとデザインくらいしか意識しなかったが、よく考えたら結構大変だ。
ちなみに運動靴で言うと、僕の足はナイキが合わない足である。
サイズは合っていてもどこかが必ず当たる、違和感がある。
アディダスが一番しっくり来る。
どこがどう違うのか分からないが、アディダスなのである。

靴の痛みは男性より女性のほうが遥かに経験豊富であろう。
うちの奥さんはヒールのある靴をめったに履かない。
ただでさえ背が高いからヒールのある靴を履くと身長175ある僕を超えてしまうから、というのもさることながら、やっぱり痛いからである。
踵の高い靴を履いて前のめりになりながら背筋を伸ばして歩く・・・・こんな芸当は男には出来ないしその肉体的な負荷も一生分からない。
それなのに男という生き物はさっさと歩く。
早くしろなどという。
信号に間に合わなかったりするとお前のせいだといわんばかりに不機嫌になったりする。
そういう時、世の女性たちはきっとヒールで男の頭をぶん殴りたくなるだろう。
殴るのも良いが殴るより履かせてみたい。
一度なぜだか忘れたが自分のサンダルが玄関から消えていて、郵便屋さんか何かを追いかけようとして、仕方なく奥さんの「ツッカケ」を履いて外に出たことがある。せいぜい2センチか3センチのかかとだってのにまともに歩くことすら出来なかった。
IKKOとかマツコとかニューハーフの人たちは足はでかいままだろうに、どこで「男用のハイヒール」を買っているんだろう?
せっかちで短気な男たちに思い知らせるためにストレートの男子にも一度履かせるべきかもね。

そしたら「ヒールなんか履かなきゃいいじゃないか」とか言うんだよな。

はい、全部俺のことです(-_-;)

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産業廃棄物収集運搬業許可 行政書士



2018.04.12 | | 未分類(日常、随筆)

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Author:yuhei
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