■プロフィール

yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
コメ欄クローズ中ですので、現在お声はメールでお願いしております。
⇒ mail@brightside82.com

■最新記事
■カテゴリ
■カレンダー

02 | 2016/03 | 04
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

■最新コメント

■最新トラックバック

■月別アーカイブ
■検索フォーム

■リンク
野菜で縁取るマイ・ポタジェ
今日は午前中ジムで汗を流し、午後から庭に出た。いい天気だし、ポタジェ作りの続きをしよう♪

畝ごとに元肥を施してから、通り道の縁に長ネギやサニーレタス、ナスタチウムを植えていった。

ポタジェの定義はウィキによると「果樹、ハーブ、野菜、草花などを混色した、実用と観賞の両目的を兼ね備えた庭」で、その起源は中世フランスの修道院。自給自足の生活のためにそこで「ポタージュスープ」に入れる野菜を作っていたため「ポタジェ」と呼ばれるようになったとか。
本場のポタジェはどんな感じだろうと思って、画像検索で「jardin potager」(ジャルダン・ポタジェ)と入力して検索したら、向こうのポタジェがたくさん出てきた。意外だったのが、どれもみな直線的で、カッチリクッキリしていたこと。板やレンガで箱型の仕切りを設け、その中で育てている。
日本人のポタジェも似たようなもので、畑の中に箱枠を設け、レイズドベッドみたいにして育てている人が多い。そういえば「趣味の園芸・野菜の時間」でも木枠で囲ってその中で野菜やハーブを植えていた。
なぜそうしなければいけないのかよく分からないが、
そういう面では、外見上、うちのはポタジェには見えないかもしれない。。。
でもまあ、「野菜、草花などを混色した、実用と観賞の両目的を兼ね備えた庭」という定義には合致しているから、ポタジェと呼ばせて。

長ネギは「石倉一本」という品種。もちろん、縁取りのためだけでなく栽培して食べるために植えているので、スクスク育って納豆やお味噌汁にパラパラする日を楽しみにしている。

こっちはサニーレタスとサンチュ、ナスタチウムを交互に植えて縁取り。

畝の肩に斜めに植えてあるのでちゃんと育つか心配だけど。

近いうちに夏野菜の苗を買ってきて植栽する。

いつもはGWに植えるのだけど、今年は早めに、4月の始めまでには植えようと思っている。早く植えて、早く食べる。


風見鶏のところにもナスタチウムを。


近所の公園でもチラホラ桜が咲き始めた。夜、ウォーキング途中に通りかかったら、気の早い業者が畳んだ出店屋台を置いていて、それでお祭りがあることを知った。よく見たら頭の上に提灯もぶら下がっていた。
うちの事務所も毎年ささやかなお花見をしている。近所のお弁当屋さんで弁当を買い、昼休みにこの公園でお弁当を食べる。たった3~40分のお花見だが、平日で人も少なく、満開の桜の下で食べるお弁当は格別。
「ほか弁」と大差ない普通のお弁当だけど、最初の年は「松屋」の牛丼(並)だったことを思えば出世したものである。
今年はもちょっとグレードの高いお弁当にしたいけど、それは今月の売上による。

☆クリックしてもらえると励みになります☆


出来たらこっちもお願いします・・・。
にほんブログ村 花ブログ ガーデニングへ
にほんブログ村

家庭菜園 | 23:26:57
スプーン一杯の幸せ
一瞬、ちょっと暇になって、「ああ、このままバケーションにでも行けないかしら」なんて思っていたのだけど甘かった。今日は朝から電話鳴りまくり。全然暇にならずに仕事が追いかけてくる。走ることから逃げたくなってる。
バケーションに行きたいのである。
もう何年も純粋に遊ぶためだけの旅行に行っていない。出張がてら「ついで観光」はしているけど、曲がりなりにも仕事で来ているので脳みそはそれなりに緊張している。宿泊先に源泉掛け流しの露天風呂があったとしても、湯船の中で明日の仕事のことを考えてしまう。スイッチが中途半端にONになっている。切ってない。バケーションというからには頭空っぽでなければならない。耳の穴から「サーフィンUSA」が流れ出すくらい能天気でないといけない。(サーフィンどころかマリンスポーツ一切興味ないけど)
どこかでスパッと断ち切らないと一生バカンスなど行けそうにない。スマホの電源を切ってアディオスと言う勇気。
今のところそれは出来ないから、とりあえず自宅から一番近いリゾートへ行ってきた!
電話が鳴ってもすぐ出られるリゾート。

そこで僕はつるばら(アンジェラとサマースノー)に追肥をした。

スコップで穴掘って油かすと骨粉を混ぜ込みわかめ。

癒された~。
アンジェラにも同じく。

1ヵ月半後、壁面一杯にピンクと白の花が咲いてくれることを夢見て。。。

このあいだ集めた落ち葉。

ガラ袋に詰め込んで、水かけて、踏んづけて、ぼかしを振って・・・
って圧縮してたらこんな小さくなっちゃった。。。

このまま庭の片隅で数ヶ月放置。
普通は1月ごろにする作業なんだけどね。思いつきなので今から。

あ。えびねらんがムキムキ出てきた。

ちゃんと毎年この時期になると起き上がる。かしこい子。

枯葉を掃除して咲いているのに気付いた、イワヤツデ。

日陰の庭、ヘレボたちと一緒の場所に植えてある。

通路は今こんな感じ。

もうすぐお隣さんのモッコウバラ(左上)が咲く。満開になるとモッコウバラと通路の花たちがコラボしてさらにキラキラした空間になる。

リゾート気分は味わえないけど

スプーン一杯分くらいの幸せはもらえる。
そんな庭でいい。

☆クリックしてもらえると励みになります☆
banner (47)

出来たらこっちもお願いします・・・。
にほんブログ村 花ブログ ガーデニングへ
にほんブログ村


ガーデニング | 23:56:28
那須塩原の園芸店
昨日は仕事で栃木県の大田原市へ行ってきた。大田原市は平家物語で有名な那須与一(なすのよいち)の生まれ故郷(とされる)。
八島の戦で格好よく扇を射当てた英雄も今はこの姿。

諸行無常すぎwww。

大田原での仕事を終えてから、久しぶりに園芸店めぐり。
隣の那須塩原市にある、ヒロガーデンというお店。

那須塩原といえば関東では有名な高原リゾート地。冷涼な土地柄のせいか、単にオハイソを気取りたいだけか置いてある苗は宿根草がメインで、値段も高め。
ホームページでどピンク色の外観を見て「これはイケる」と思って来たのだが、置いてある苗は意外にもシックで渋め。想像していたお店とは違ったのでちょっとガッカリ。その外観だったら1年草ぶわー!でしょ。

でも僕の好きなエリシマム(チェイランサスともいう)は売ってた。

松阪の園芸店では58円だったが。。
あ、値段の話ばっかしてるけど、品揃えは◎。1年草も大抵のものは置いてるし、宿根・多年草、球根、バラ苗、なんでもある。クレマチスだけでこの量だし。。

探し物が見つかるかも。

多肉だけちょっと品薄。珍しい。

う~・・・ん。。結局何も買う気にならなかった。
パートのおばちゃんたちがホースを引っ張ってきて、葉の上からガンガン水を撒き始めたのも頂けなかった。出来れば閉店後か閉店間際にして欲しい。

不完全燃焼だったので、近くで他のお店がないか検索。。。
5キロほど行った所に「コピスガーデン」というお店があるらしい。行ってみよう。

コピスとは英語で「雑木林」を意味するそうで、HPを見る限り園芸店というより洗練されたナチュラルガーデンの雰囲気を楽しむ場所、という感じである。実際、カフェも併設されている。2013年にオープンした、新しいお店。
僕みたいなへっぽこガーデナーが来るような場所じゃなさそうだが、たまにはそういう小洒落たお店もいいだろう。
ロッジ風の建物から外の売り場に出ると、広い苗売り場。

ジェイムズ・テイラー風の優しいアコースティックソングが流れる売り場には稀少な球根やセダム、バラ、宿根草が並ぶ。

パンジーなど1年草はあまりないが、それは想定内。

上の「ヒロガーデン」もすごかったが、こっちもバラ苗、クレマ苗がぎっしり。品種、ブランドにはこだわっているそうで、あまり店頭で見かけない品種もここでならゲットできるかも?

想定外だったのはこの庭。

そして池。(マスコット的にアヒルさんを3匹泳がせている)

なるほど、確かに「コスピガーデン」(雑木林の庭)である。
園芸店でありながら入場無料の憩いのガーデンでもある、面白いお店だ。
今は何も咲いていないが、そこら中にバラが植えられていたので、5月にも来てみたい。

奥さんの要望でハニーサックルを買った。

どこに絡ませるかは決まっているのだけど、まだ「完成していない」。

とまあそんな訳で、北関東にお住まいの方は機会があったら行ってみて下され~。

☆クリックしてもらえると励みになります☆
banner (47)

出来たらこっちもお願いします・・・。
にほんブログ村 花ブログ ガーデニングへ
にほんブログ村


園芸店めぐり | 23:51:19
日陰で語る
うちは借家である。正確な築年数は知らないが間違いなく30年は経っている古い家だ。古いけど家主自身が大工の棟梁だったことと、家主の一人娘と孫たちに住まわせる家だったこともあり、なかなか頑丈に作られている。
この家の庭に植えられている庭木はほぼ全て、家主である棟梁が植えたものだ。柿も梅もダイダイもツツジもキウイもかなり前からこの家にあって、棟梁が亡くなり、娘家族も(ここには書けないが事情により)この家を出ざるをえなくなっても家と庭はそのまま残った。その後、誰がどのくらいここに住み、去って行ったかは分からないが、僕がネットでこの家を見つけたときは既に2年近く空き家であった。
内装は荒れ放題、壁紙ははがれ、床には所々穴が開き、網戸もボロボロだった。どう見ても人に貸すことなど想定していない物件だったが、庭の広さだけは文句なしだった。
さいたま市内で、同じ立地条件(駅までの距離や利便性、人口密度)で、ここまで広い庭を持つ借家はない。
別に自慢しているわけじゃない。こんなことが自慢になる時代はとっくに終わっている。
時代の要請として、庭は潰す方向に進んでいる。土のままなんてもってのほか、潰してカーポートにしたほうが客が集まる。
まだ次の家を探していたころ、不動産屋の作ったこの家の紹介ページを見た。
「広い庭で園芸できます」と書いてあった。
写真も載っていた。雑草ボーボーの地面と、小屋と、ダイダイが映っていた。確かに広そうだ。
僕個人はそれを見て「キターーーー!次に住む家決まったわー!」と、独り快哉を叫んだものだが、一方でこうも思った。
「これを見てワクワクする人がどれだけいるんだろう?」と。俺くらいじゃね?と。
一般消費者の目から見て「広い庭があります」というのは、今の時代、どこまでセールスポイントになるんだろう。むしろネガティブな情報なのではないか。そんなことより「屋上庭園」とか、「バルコニー菜園」とか、そういう言葉の方が喜ばれるんじゃないか。
「土の庭はないです。でも屋上やベランダでちょっとした家庭菜園みたいなことは出来ちゃいますヨ!」
このくらいが今の人には受けるに違いない。
・・・なんて考えながら半年後に住むことになる家の間取り図を眺めていた。
ちゃんとした庭は要らない。でも庭的な空間は欲しい-。
現代人の潔癖志向によるのか、生活空間からなるべく土を排除しようという動きは確かにあって、コンクリートの上でコンテナを使って<少しだけ園芸>をする人も増えてきている。
この家も道路沿いに建っていたらそういう家になっていたかもしれない。
しかしここはご存知のとおりあの細長い通路を抜けた上に建っている。カーポートを作ったって車が入らない。駐車場は別に借りるしかない。お陰で「持て余し物件」として残ってくれた。

庭を潰す方向で時代が動いているのも、現代人が生活から土を遠ざけようとするのも止めようと思って止められるものではない。庭なんか要らないと思っている人にムリヤリ庭つきの一戸建てに住まわせたって雑草が喜ぶだけである。
僕に出来ることといったら、こうして庭のある家で暮らす楽しさを発信し続けることくらいである。(楽しいことばかりじゃないけど)
だからこうやって日陰の庭の落ち葉を集めつつ

ほとんど腹ばいになってヘレボの写真を撮ったりする時間が

僕には必要で

これを見た誰かが

「自分も庭のある家に住んでヘレボ植えまくりたいわ!」とか

思ってくれたらそれは最高だ。
そう思われる為に、そう思わせるような庭にしたい。

☆クリックしてもらえると励みになります☆
banner (47)

出来たらこっちもお願いします・・・。
にほんブログ村 花ブログ ガーデニングへ
にほんブログ村


園芸コラム | 23:56:19
花を飾れる風見鶏
覚えておられる方がどの位いるか分からないが、去年の11月、岐阜県に出張したとき、とある山奥の園芸店でブロンズ製の風見鶏を見つけ、そこのお茶目な女性オーナーに交渉したら安い値段で買うことができた・・・という話を書いた。(コチラ
かれこれ4ヶ月・・・。
小屋の中で眠っていた風見鶏をデビューさせるべく、奥さんが動いた。

奥さん、何ヶ月振りかの木工DIYである。
実はこの冬、奥さんは山ほど仕事を抱え、おまけにヘルニアも再発し、正直ガーデニングどころではなかった。寒くなるにつれて腰痛も悪化し、比例して気分もどんどん落ち込んで、1月はろくに庭にも出なかった。せっかくインパクトドライバーを買ったのに日曜大工もしなくなった。
励ましたり怒ったりなだめたりすかしたり押したり引いたりしているうちに梅が咲きはじめ、暖かくなり、抱えていた仕事にも目途がつくと、元気になった。
今ではほぼ完全復活している。いや、むしろパワーアップしているかも・・・。

で、話を戻すと、これがその風見鶏。

風見鶏なのに乗ってるのは鹿なんだよね。だから風見鹿?

それを特製の台座に固定したら、次はその台座と脚をジョイントさせる。

L字型の金具を4つ使って、そこに脚を嵌め・・・・

ネジで固定。

脚の先端は土に刺さりやすいようにノコギリで尖らせた。


防腐剤が乾くのを待って、畑に立ててみた。
じゃじゃーん。

鉢花を置けるようにしてある。(試験的にマリゴとバーベナを置いてみた)

足元で野菜を育てつつ、上でサフィニアやアズーロコンパクトをこれでもかと咲かせるのが奥さんの夢らしい。


「目で見て楽しい畑」に向けての大きな一歩。時間を見つけて少しずつ形にしていきたい。

ちなみにこの風見鶏ならぬ風見鹿、重いので並みの風では回りませんwww。

☆クリックしてもらえると励みになります☆
banner (47)

出来たらこっちもお願いします・・・。
にほんブログ村 花ブログ ガーデニングへ
にほんブログ村


DIY(園芸雑貨・家具) | 23:45:04
前のページ 次のページ