北陸~近畿出張

実は先週からず~っと出張に出ていて、たったいま家に帰ったところ。。(>_<)
今回は富山⇒石川⇒福井⇒京都⇒大阪⇒三重の順だった。。
真冬の北陸とか・・・マジ半端ねえってことを知った。
富山のSA。


多分、福井市内。


でも少し走ったら急に晴れてきたり。


福井人は○○○に入りながら水羊羹を食べるらしい。


もち北陸の園芸店も、チェックしてきました。

雪国で園芸を楽しむ、花を育てるということの難しさ、せつなさ、垣間見ました。

京都観光も少しだけ。


こんなの買ってきたし。

これ、誰でも知ってる超有名な植物の新種(?)です。どこにでも生えてるものです。

じゃ、疲れたので体力が全快したら改めて紹介しますっ。。☆
そういうわけでコメントの返事が遅れてしまいごめんなさいです。m(__)m 明日中にちゃんとお返事いたします☆

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2016.02.29 | | 未分類(日常、随筆)

農薬女子

我が家のラフランス君。忙しくてまだエスパリエ仕立ての続き、出来てない。
DSC_0259ddoks (8)
このラフランス君も一見健康そうに見えるが、去年の春には赤星病(あかほしびょう)を発症してほとんどの葉っぱに黄色い、毛羽立った斑点が現れ、もうダメかと思った。
赤星病はカイヅカイブキなどビャクシン類の葉や枝に寄生している菌が4月頃にナシに「引越し」してくることで起こる病気で、かかると葉が枯れる。それゆえナシの生産が盛んな地域ではビャクシン類を植えることを禁止している場所もあるという。(ウチの周り、ビャクシンだらけ)
この病気は外見的にけっこうグロテスクなので、見るとかなり心が折れる
半ば諦めかけていたが、とりあえず感染した葉を取り除き、全体を消毒して不織布で覆っておいたら数ヵ月後に若い葉が1枚、2枚と出てきてくれた。
エスパリエ仕立てもいいが、そんなことより赤星病予防剤の散布のほうが先だろう。
予防剤と言っても僕は何を使うのかよく分からない。農薬関係は奥さんに一任している。
なぜか知らないが、僕が結婚した女性は<農薬フェチ>なのである。
このあいだホームセンターに行ったときなど大変だった。
農薬がワゴンセールになっていたからだ。。
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定価の3割引~半額とあって、奥さんの興奮はMAXに。
「え!○○も!?ウソっ○○まで!?ありえないっしょ!ネットでコレ○○円だったのに!キャー♡」とつぎつぎ手にとっては眺めていた。
ホームセンター歴は長いが、農薬のワゴンセールなんて初めて見た。
浮気したら毒殺されると覚悟している。命がけである。
農薬をたっぷり保管できる小屋もあるしねぇ・・・(-_-;)DSC_0259ddoks (7)
最近、完全に忘れ去れらている畑。気が向いたときにスコップでほぐしたりひっくり返したりはしているけど、中途半端。
家庭菜園一発目は多分、ジャガイモの植栽になると思う。
もうホームセンターにも並んでいるしね。
忙しくてなかなか庭に出られないけれど、奥さんはジャガイモ植える気まんまんである。
農薬撒く気もまんまんである。
今年のうちの家庭菜園、無農薬なんかクソ喰らえのスーパー農薬ファームになるのは確実である。
色々考えた上での結論だ。
その辺の話はまた今度したいと思う。なかなか、長い話なので。。。

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2016.02.28 | | 家庭菜園

母のクレイフラワーとチューリップ発芽

そういえばこの前母の家に行ったとき、こんなものを見せられた。P1170239zzlo (13)
なんだか知らないが上手に作ってあった。
「すごっ・・これなによ?」
「え?なんだっけなー。なんとかかんとか」
「マジパンですか?」と奥さんが訊いてもピンと来ない様子。
「そういう名前じゃなかった気がするけど」
「知らずにやってんのかよ。。」
「だって人に頼まれてお義理で参加してやってるだけだもん、それも欠員が出たときだけ、月に1回!」
「むっちゃ消極的やな」
材質は粘土っぽいが、完全に固まらず半生っぽい状態で維持しているようだ。細かいパーツを作って、それを組み合わせて形にしてゆく。
自分には到底出来そうにない。
母も不器用なのによくやっていると思う。(自分でもそう言っていたが)

そんな不器用な人間でも出来ることがある。チューリップの球根を発芽させることだ。
DSC_0259ddoks (1)
こんな場所でもたくさんチューリップの球根が芽を出しているのだが・・・分かるだろうか。上からだと分かりにくい・・・。
ほいっ。
DSC_0259ddoks (2)
「そこかよ」って声が聞こえてきそうだけど。。
我ながらよりによって変なところに植えたもんである。

小さいと多肉みたいでカワイイ。
DSC_0259ddoks (3)
けっこう出てるのもあった。DSC_0259ddoks (4)これらが咲く頃、せっかちな風が颯爽と通路を駆け抜け、庭にベルが鳴り響くだろう。春を告げるベルが。虫たちは目を覚まし、雑草は起き上がる。そして訳の分からない色んなことがまた次々と起こるのだ。
僕の庭で。


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2016.02.27 | | ガーデニング

負け犬のガーデンスタイル

昨日、「安苗でも勝ちに行くマインドが大事」と書いた。
しかしどうしてそういう考えに行き着いたか・・・について書いていなかったので今日はその辺について書く。
一言で言うと、失敗と敗北の多さにヘソが曲がったから、である。
本当は僕だって多年草や宿根草を毎年咲かせてブイブイ言わせたい、と思うところはある(いや、あった)。やたら長い名前のヨーロッパ原産のナンチャラカンチャラ~ニアみたいなやつをアクセントに、あっちではルドベキアが、こっちではルピナスが、背後ではジギタリスがそよそよ。。。みたいな庭もイイネと思っていた。
だからルピナスもジギタリスもオミナエシもカンナもイベリスも宿根スミレも宿根ダリアもクレマチスもヒューケラもアジュガも植えた。
しかし結果は散々だった。
奥さんはクレマチスが好きで累計4300回くらい植えてるけど、元気一杯にツルを伸ばして花を咲かせてくれた株はたったの一株もない。奥さんが溜め息をついて、気付くともうパリパリのミイラになっている。フラれっ放しの奥さんである。
引越しによる植え替えにも耐えて、こっちの家でも元気に育っていたヒューケラさえ、最近消えた。大きい、自慢のヒューケラだったが。
その他の「宿根」とされる草花も、よその家ではどうか知らないが、ウチではことごとく失敗に終わった。次の年も、その次の年もちゃんと出てきて花を咲かせてくれる!と信じて植えても、そこから出てくるのは雑草だけだった。
植える時期や場所や育て方が間違っていたこともあったかもしれないが、同じ場所で他の花はルンルン咲いている。
こういう経験から、宿根草に対する不信感がどんど増大して、「植えっぱなしでOK」などというのはマヤカシだと確信するに至った。
「植えっぱなしでOK」などというのは、もともとそういう園芸がしたくて、そういう庭の設計にした人だけが享受できる特権なのではないか。<今ある状態から変えられない庭>(=分譲住宅や借家など)の逆境をフィールドにする自分たちホームガーデナーにはそもそも縁のない話なのではなかろうか?
そう思うと怒りが湧いてきた。
なぜなら、日本の地価や住宅事情からするに、ほとんどの国民が「逆境」でのガーデニングを余儀なくされているはずなのに、そこでは到底不可能な「宿根草中心のナチュラルガーデン」が持てはやされ、奨励するような空気が園芸界(主に園芸雑誌など)に充満しているからである。
一部の特権階級のザマスガーデンに、下々のホームガーデナーが羨望の眼差しを送る・・・そういう構図が確立されている。
おかしな話だ。
それで僕は、金に物言わせて高い宿根草を買いそろえ、<ナチュラルを装った不自然な庭>にまい進するより、安苗中心の「胸キュン☆アホ庭」で行くほうがずっと<ナチュラル>(自分らしいという意味で)だゼ、と思い至ったわけである。
要するに<負け犬の遠吠えガーデンスタイル>である。
まあ、もともと僕は地味な花よりサルビアやベゴニアやペチュニア、ゼラニウムなどポップでわかり易い花が好きだったので、理屈抜きでも「こっち」に行き着いたとは思うけど。。
「園芸はファッション」でもあるから、時には背伸びをするのも大事だ。だから僕もまだ諦め切れずにイベリスなんか買ってきちゃったりしているし、奥さんもまた春になったら4301回目のクレマチスにトライするだろう。なにげにジギタリスも何株も植えているし、宿根草で唯一毎年顔を見せてくれるクリスマスローズによって、宿根草の「よさ」を感じさせてもらってもいる。
でも日本の気候とこの狂った住宅事情とを考えたら、一番失敗がないのはサントリーフラワーズあたりに、狭くても日陰でも風通しが悪くても超高温多湿でも粘土質でもダイジョーブ!な「スーパーサフィニア3」でも作ってもらうことなのであって、宿根草などというのは本来、論外であるべきものだ。
泣く人を増やすだけである。失敗ほど人を卑屈にさせるものはなく、スコップを投げさせるものはない。
園芸がどんどん楽しくなるような経験を宿根草で積めるかといえば、NOだろう。冬はただの枯れ草、枯れ枝になってしまうので、宿根草だけだとかなり寂しくなる。「それも風情」「それもお洒落」と言う人もいるが、そう思えるためにはそう思えるような空間にあることが前提である。薄暗い、生活感丸出しのブロック塀の前では、100株のヘレボもお洒落には見えない。(うちのことだが)
みんながみんな、バックは白い板塀、足元はウッドチップ、なんて環境で園芸をやっているわけではない。
僕がポット苗の1年草を擁護するのは、それがこの国の気候と住環境に比較的適しており、安価で、失敗が少なく、園芸の楽しさを手っ取り早く知ることが出来るからである。少なくとも宿根草よりは気楽に楽しめる。
「え?宿根草のほうが手間要らず、放置でOKだから気が楽じゃん」と言える人は、きっと恵まれた、幸せな人である。
うちは負け犬ガーデン。
僕は負け犬ガーデナーだから、適度に背伸びしつつ、遠吠えしつつ、基本は安苗のアホ庭。
これでいい。

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2016.02.26 | | 園芸コラム

花苗とバレッタ

うちの花はどれも駄菓子みたいな値段の「安苗」ばかりだけど、やっぱり庭に色があるのっていいものだな・・・と、今日通路を歩いていて思った。

前にも少し書いたと思うが、1年草の安いポット苗は、敢えてひどい言い方をすれば「消耗品」である。
生きものだから生活雑貨のように言うのは不謹慎かもしれないが、どんなに大事にしていても一定期間が過ぎたら枯れてしまう宿命なのだ、と知った時から、僕はそう割り切るようになった。
1年草のポット苗というのは、数ヶ月間庭を彩ってくれる「ファッション小物」なのだ、と。
ショッピングモールなどを歩いていると、時々奥さんが髪留めを買いたがる。
髪留めと言わないのかも知れない・・・ヘアクリップとかバレッタというのか。
まあ、とにかく髪を飾るものだ。
店の中を覗くと、その種類の豊富さに驚く。
宝石みたいにキラキラしていたり、布っぽい素材だったり、でっかい花の形をしていたり・・・たかが髪を括る為だけの道具なのに、星の数ほど種類がある。
花苗も、同じだ。
と、奥さんがとっかえひっかえ鏡の前で合わせているのを眺めながら思った。
いや、花苗がファッション雑貨と同じと言うより、僕の苗の買い方が、園芸に対する姿勢が、バレッタを選ぶ女子のマインドと近いことに気付いた。
どうしてそうなったのかは・・・多分、僕の庭に対する意識による。
僕は庭を自分の一部だと思っている。庭は僕の顔であり、指先であり、頭である。庭のことを考えるのは自分のことを考えるのとイコールである。
だから僕は<育てたい>というより、<身につけて自分を高めたい>という動機で花を買う。奥さんがファッション雑貨の店でバレッタを選ぶのと同じマインドで、僕は園芸店で花苗を選んでいる。

世の中には<植物を育てるのがうまい人>というのがいて、そういう人は種から育ててもちゃんと立派な株に育つし、たった一株の宿根草を増やして増やして、素敵な風景を作れたりする。
そういう人は多分、花苗をバレッタやヘアクリップと同一視はしないだろう。自分の子供や小動物のように思うのではなかろうか。
僕だって別にポット苗を無機物と思っているわけじゃないが、子供のように思うことはない。それなりに大切に扱って、それなりに気を遣って育てるだけだ。
それでも、原因不明でみるみる元気を失くしてしまうような場合には、かなり冷酷な目でソイツを眺めることになる。1週間使っただけでバヨ~ンとバカになったヘアクリップを見るのと同じ目で見る。引っこ抜いて捨てちまいたくなる。
そういうダークサイドが自分にはある。
しかしそうした側面を排除しようとは思わない。花を溺愛し、花に生かされてますみたいなスタイルも偽善的である。
僕にとって園芸はあくまで自分を飾る、家を飾るファッションだ。
花(もしくは庭)があって自分があるのではない。自分が花(庭)をどう使うかが問題なのだ。
「ファッション」という言葉は時に「軽い」「うわべだけのもの」と同義語のように扱われるが、<自分を高めるもの>という意味もあると僕は思っている。本当のファッションとは、今の自分より高い次元の自分を目指すこと、ではなかろうか。
そういう意味での、ファッション。
モールに売っているような髪留めやバレッタはそれ自体はチープかもしれない。それこそイミテーションでござい、の世界だ。
しかしそれを手に取る女子のマインドはどうだろう?僕が見る限り、髪留めを試着する女子の目はけっこう真剣である。「これは家用だから、安物でいいの」とか言いながらしっかり鏡の中に<より高い次元の自分>を探している。そして「安物」でも思いのほか似合っていれば、一瞬プリンセスだ。
そういう、安物だろうとブランド品だろうと<勝ちに行くマインド>。。。女子力の高い低いの分かれ目は、結局のところそこだろう。
園芸も一緒。
消耗品のような安苗でも勝ちに行くマインド。
それさえ忘れないでいれば、きっといい庭になるはずだと僕は思っている。

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2016.02.25 | | 園芸コラム

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プロフィール

祐平

Author:祐平
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
コメ欄クローズ中ですので、現在お声はメールでお願いしております。
⇒ mail@brightside82.com

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