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Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
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勝手に神奈川、港の横須賀
朝の通勤ラッシュに揉まれながら、横須賀に来た。もっとも、横浜から京急に乗り換えてからは通勤客はめっきり減って小旅行の気分を味わえたが。
横浜から横須賀へ走る線路は、いくつもトンネルを抜ける。トンネルを抜けるたびに心細くなる。離れてゆく、という感じがする。

埼玉や東京では、鉄道でトンネルを抜けることがあまりないせいだろう。

関東以外の人にはピンと来ないかもしれないが、神奈川県は丘や小山の多い土地で、アシスト付き自転車がなければ子育てなど到底不可能!と思われる街が多い。山を削ってその斜面に家を建てざるをえない地形だから、幹線道路の渋滞に嫌気がさして脇道に入ったりすると、ジェットコースターのような急な登り坂、下り坂に迷い込んで泣きそうになる、なんてこともしばしば。
うちの両親は二人とも神奈川の人間だった。両親の兄弟親戚も多くが川崎周辺にいた。だから夏休みなどに祖父母の家に帰省した時、子供ながらに坂の多さに驚いた。同時に、「都会は坂が多いのだ」と勝手に思い込んだ。房総半島の僕の家は田んぼの真ん中に建っていたのだ。
大人になって、僕は自動車の免許をとった。合宿免許だった。合宿先は新潟市だったが、同じタイミングで入宿した連中がほぼ全員、神奈川の人間だった。不思議なこともあるものだ。埼玉から来ているのは僕だけだった。
神奈川県民の特徴なのだろう、彼らは一様に開けっぴろげでドライであった。(うちの母がそうなように)。合宿中に仲良くなったので、一緒に酒を飲んだときその神奈川軍団に坂が多くて辛くないかと訊いた。「つらい」と答えた者はなかった。
あれ(坂)があるから文明の利器の素晴らしさを知れるんですよなどと自虐ネタにするくらいであった。だから免許を取りに来てるんじゃねえかよ、と。

また脱線した。
改札を抜けて、外に出た。海が近いはずなのに全然その気配を感じない。普通に厚木とかに来みたい。。。横須賀といったら海軍のイメージなんだけどな。
駅前の植え込みでランタナが機嫌よさそうに咲いていた。
うちでも黄色のランタナが伸びてきていて、最近、この花の魅力が分かりかけてきた。

知らない街の知らないバス停。

まだ早い時間だからどの店もまだ開いていない。。こういう時に限って良さそうな飲食店がたくさん目に付くという・・・。おまけに仕事がスムーズに運んで予定よりずっと早く終わってしまい、時計を見たらまだ11時前(泣)!
このまま電車に乗ってしまうと途中のエキナカに寄らない限り2時間以上何も食べずに電車に揺られることになる。
あれこれ考えて結局、不本意ながら横須賀駅近くのカフェに入った。本当はこんなチェーン店じゃなく地元の個人レストランに入りたかったのだけど、まだOPENしてないし、正直言うとそこまで空腹でもないし・・・。
とにかく時間、空腹度、全てが中途半端なのであった。満点なのは眠気だけ!

それでも京急横須賀中央駅周辺は活気があって面白そうだった。次はもうちょっと遅い時間帯に来たい。

午後、帰宅。
一輪だけ咲いているシュウメイギクが「おかえりなさい」。

他の庭木(つつじとか)が後ろから覆いかぶさっていて、株元に全然日が当たらないせいか、花が増えない。まあ、これはこれで可愛いけどね。

最近、リアル花友の女性にエアープランツの「正しい水のやり方」を教えてもらって実践中。
といっても、水に浸けるだけなんだけど。。
「週に2~3回、水に浸けっ放しにして乾かせ!」と言われたので、家中のエアープランツを長時間水に浸けて窓辺で干して、を繰り返している。
お陰で心なしか元気に見える。

エアープランツ、数年前僕がお店で初めて見たときは「空気中の水分だけで育つ」とか「水やりは霧吹きで充分」なんて書いてあったものだけど、本当は水が大好きらしい。たっぷり水を含ませて、さ~っと乾燥。。。これがコツ。じめじめした場所は好きでないらしい。
ハッキリ言って成長が遅すぎて「育てている」という実感が湧かない。どちらかというと「飼っている」という感じに近い。マリモとかコケとか、そっちに近いんじゃないだろうか。マリモ、飼ったことないけど・・・。
苗、球根、観葉、多肉、エアープランツ・・・それぞれにそれぞれの愛くるしさと奥深さがある。

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未分類(日常、随筆) | 22:48:17
ONE FINE DAY
遠方のブロ友さんが苗を送ってくれた。箱のデカさに驚く。

増えすぎたアガパンサスを譲っていただけるというお話だったのでお願いしたのだが、他にもいろいろ同梱してくださって・・・
俺の中でもうクリスマス来たーって感じ。

いつももらってばかりで申し訳ない。
自分も素敵なオープンガーデンを目指すつもりでガーニングに励んで、素敵な苗を株分けしたり種をお裾分けしたり出来るようになりたいものだ。
その第一歩として、まず、頂いたアガパンサスやそのほかの苗を美的に、効果的に植えることから始めよう。別に毎回やっつけで植えているわけではないけれど、今日から本気でやるのである。庭造りを、本気でやるのである。

るんるん気分で昼休み。庭のサニーレタスがもう食べ頃サイズになってきたので、

ミニトマトも一緒に、昼食は「うち野菜サラダ」で決まり。

シャウエッセンとゆで卵を乗せて。シャキッシャキッで太陽の味。

水耕栽培のレタスも大きくはなってるけど、多分、かなわないだろうなあ。どうしてもかける愛情にも抱く印象にも差が出てしまうし。。。よく考えたら部屋の中で野菜を育てるのって、どうなのかなと最近思い始めている。水耕栽培のレタス、午前中、まぶしいくらいに日が差す事務所の窓辺に置いているのだが、なんか、葉っぱとかに生活臭が沁み込んでるんじゃ・・・と思うことがある。食べたらプリンターの味とかしないだろうか、なんて。
杞憂に終わればいいけど。

うちサラダを頂きながら奥さんの寄せ植えを眺める午後のひととき。考えてみればすごい贅沢だ。

それを、容赦なく電話のベルが引き裂くけれど(笑)

明日は朝一番で横須賀へ出張。7時には家を出ないと。
朝は苦手だ・・・。(>_<)

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未分類(日常、随筆) | 21:29:12
国際ガーデンEXPOで感じたこと
「国際ガーデンEXPO」なる催しがあることを奥さんがどこかで聞きつけ、僕に教えてくれた。会場は幕張メッセだという。
3日間開催している内の、僕らは最終日に行くことにした。
商品を展示して取り引きしたり商談したりするのが主な目的の展示会だから、商売をしていない人、園芸業界と無関係の人は入れない。
当日はあいにくの雨。


入り口付近の様子。出展企業の関係者、招待客、園芸関係の会社の社員らしき人たち、出版社などなど、とにかく色んな人が行き来していた。

受付で名刺を渡し、パスをもらう。僕は「その他業界関係者」。うん、この中途半端感、まさにその通りだ。

会場は道具・工具類を扱う「道工具・作業用品EXPO」、花卉産業、園芸資材の「フラワーEXPO」、「ガーデンEXPO」、農業資材の「農業資材EXPO」、未来型農業の商品を展示する「次世代農業EXPO」とに分けられる。それぞれのブースは繋がっており、行き来できる。

人もたくさん来ていたし、テレビ局のクルーも来ていたし、出展数も多かった。海外の企業も展示していた。
でも、足りない。全然足りない。
面白くない。
花関係にしても農業系にしても、展示の方法に工夫がなく、また商品の売り込みにエンターテイメント要素、ショウ的要素を取り入れている企業も少なく、ただ座ってるだけ、ただビデオを流してるだけ、立ち止まったらパンフを配り、展示の説明をする・・・という企業がほとんどだった。
断っておくと、来場している人の多くはガーデナーではないし、園芸愛好家ですらない。展示している側も同じで、OLさんや営業マン、メカニック担当の人、もしくは通過儀礼的に連れてこられた新入社員など。
あくまでビジネスライクな展示会だからだそれはいい。
しかしそれならばもっと人の心を掴もうと汗をかく企業があってもよかった。足を止めさせよう、是が非でも我が社の名前を記憶してもらおうと創意工夫する会社があってもよかった。園芸雑貨の会社にしても次世代農業の会社にしても、そういう姿はあまり見なかったように思う。
確かに、業界そのものが停滞している、開発すべき製品がなくなってきている、ニーズが飽和状態というのもあるだろう。このエキスポ自体がマンネリ化している面もあろう。
しかし僕は別にゲームショーやモーターショーのように技術革新を肌で感じよう、未来を先取りしようと思ってきたのではない。恐らく僕以外の人たちもそうだろう。
本気で商談をしに来ている人だって少数なはずだ。その証拠に各ブースに設けられている「商談席」は空席ばかりだった。
いくら業界関係者のみといったって、やはりみんな興味本位、物見遊山なのである。
翌日会社に戻って上司に幕張で見聞きしたことを報告するとき、スマホをタップして「これ、部長にも見せたかったですよ」と言えるもの、女性社員が「かわいー」と寄って来てくれそうな絵、そういうものを求めているのだ。もしくはSNSなどで「こんなのあったよ」と紹介したくなるようなもの、そこでしか見られない物やアイデア、工夫、体験・・・。
それから、今までの価値観から逸脱したような、新しい「スタイル」「思想」を提案することも大事だ。
しかし僕が見た限り、ガーデンEXPOやフラワーEXPOは単なる気取った園芸店の雑貨コーナーと大差なかった。僕が園芸店めぐりで「何も感じなかった」と書くようなお店の仕入れ担当者が集まって名刺を交換しているのを見ているだけ。そんな感じだった。
マーケットじゃないから基本的に財布を出して物を買って歩く、という場所ではない。しかし一部の店では値札をつけて割引価格で売っていて、結局、女性たちはそういう場所に群がっていた。
あまりに内容が薄いので、「消費」という「経験」をして少しでもここに来た意義を持ち帰りたいというわけだ。
この調子じゃ、園芸界の明日は暗いな。

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行ってみた | 22:11:47
イチゴのハンギング、観葉植物の寄せ植え
今日は午前中から日没まで庭にフル出場。
まず岐阜で買ってきたイチゴの苗をハンギングにして・・・

小屋に吊るした。

これはどちらかというと収穫用というより観賞用(飾り)で、実(み)は出来ても出来なくてもどっちもでいいやー。。とか言いながらしっかり過リン酸石灰と硫安、混ぜ込んでおいたケド。にやり。
この物置小屋の上の部分、多分、うちの庭で一番日照時間の長い場所。午前中から夕方までよく日が当たっている。
イチゴの露地栽培は難しそうなので、気軽に、遊び半分でぶら下げて楽しみます。

こちらは奥さんがサツマイモを植えて、ツルだらけにしたキュウリとナスの畝。
先日ちょっと覗いたら大きいイモが垣間見えた場所。

「サツマイモ、収穫しちゃおうか」さっさとツルを片付けたいのは僕なのに、意外にも奥さんから言い出した。
「いいね」これでやっと大手を振ってツルを撤去できる。ほっ・・・。サツマイモが出来ているかどうかより、そっちのほうが重要なのであった。
とにかく、掘ってみた。
指の先に何かが当たった。こすると鮮やかな紫色の肌。
「きゃー!」と、奥さんが叫ぶ。
1個は確実に出来ているのは分かっていたはずだが。。
「おや、まだあるみたいだぞ」
「うそうそうそー!」
1個で「感動」、それ以上はすべて「奇跡」。。。そう思っていた僕である。
それが結局、4つも獲れた!しかもデカイ!

まさかあんな正方形の狭い場所でこんな巨大なイモが4つも取れるなんて思わなかった。
「余裕でスウィートポテト作れるじゃん!」
「でも。。。なんだ・・・4つだけか・・・」
「4つも、だろ」
水が半分入ったガラスのコップを見せる心理テストがある。「半分も水が入ってる」と答えた人は前向き。「半分しか入ってない」と答える人は後ろ向きな性格だそうである。
「ま、こんなもんだよね」少し落胆したように言う。
「こんな植え方でお前は一体いくつ獲れると思ってたんだ?」
後ろ向きというよりほとんど図々しいと言うべきレベルだ。
「この調子でこっちも掘っちゃおう。もう出来てるだろう」
こちらはマルチを張った本命の畝だ。もっとも、本命と言ったって見ての通りここは真昼でもほとんど日が当たらないダークサイド。むしろ↑のナスの場所のほうが日当たりは良い。

それでもこれだけ獲れた。

にもかかわらず奥さんは浮かない顔である。
「俺は嬉しい。誇りに思うぞ」
「本当?でもやっぱり、日当たりが大事なんだね・・・」
確かにまともな大きさのものは7~8本である。
こんなんで喜べるんだから素人は単純でいい。そう鼻で笑う人もいるだろう。
全く期待していなかった分、喜びも大きいのである。
そう考えると奥さんはある程度期待していたのかもしれない・・・。
それは虫が良すぎるってもんだ。
そもそもサツマイモの畝というのは1日中日が当たっている場所に細長く作るものだ。少なくとも小学校時代に僕が経験したサツマイモ掘りの畑はそういう場所だった。そして面白いようにイモが出てきた。
それに比べて我が妻のやり方はどうだ。野菜の株元に植えたり、四角い日陰にマルチを張って植えたり・・・よく考えれば畝ですらない。
よく出来たなと思う。コップの水は半分どころかすりきり一杯入っている。僕にはそう思えた。
奥さんには来年は20本を目標に頑張って欲しい。

そのあと、僕は先週から始めた通路のセットバックの続きを。
スロープの際に植わっていたシロタエギクを堀り上げ、後ろに植え直す作業。

西日がモロに当たって暑かった~・・・。秋の西日、なにげにキツイな。
雑草も抜き、だいぶスッキリした。これでチューリップの球根50球、育苗中のパンジー、ビオラの苗も植えられるだろう。

その間、奥さんは居間に飾るための観葉植物の寄せ植えを作っていた。
全てこのあいだ岐阜のお店で買った苗。

一番背の高い、ピンクと紫の苗が、コルジリネ・テルミナリス・アトム、
隣の、同じような姿で色の黒いほうが、コルジリネ・テルミナリス・アイチアカ。
「アイチアカ」というのは、愛知で作られた品種だから、だって。へえ~。
あとはオリヅラン、ピンクの小さいのがアルテラナンテラ・フィコイデア、
見えないけど反対側にカラジウム、そしてハッキリした白い葉脈がまぶしいアフェランドラ・ダニア。
アフェランドラ・ダニアは黄色い花が咲く。
ちなみに全部200円くらいだった。

植えられずに縁台の上に放置していたストックも通路に植えられたし、セットバックもほぼ完了した。霜でコリウスが駄目になったら、さらに空きスペースが出来るので、また近いうちに園芸店で「爆買い」しないといけなくなりそう。

さて、明日からまたハードな1週間。
無理してでも楽しく行きましょう~☆

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ガーデニング | 21:32:26
郵便配達員とケンカ
いろいろ面倒くさいのでこの記事は削除します。



未分類(日常、随筆) | 22:10:00
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