オリヅルランのソフトクリーム

奥さんがオリヅルランのソフトクリームを作った。

おひとついかが?

作り方はとっても簡単。
とりあえずソフトクリームの「コーン」の部分を作る。
要らないクリアファイルと紙、ハサミを用意。
 
三角錐を作るので、扇形のガイドに沿ってハサミを入れる。
くるくる巻いたら重なり合った部分をセロテープで固定し、ホチキスで留める。

するとこんな形になるはずだ。

水が抜けるようにキリなどで空気穴をあける。

これでコーンの内側は完成。

お次は外側。上から麻布を巻いてゆく。
 
ここもホチキスでOK。

そしたら内側のクリアファイルをいったん抜いて、麻布を裏返す。

コーンの外側が完成。

再びクリアファイルを入れ、ホッチキスでドッキング。カチャン。

つまりこの「コーン」が鉢になる。

予め買っておいた中くらいの大きさのオリヅルランを小さく株分けして、

コーンに土を入れ、オリヅルランを植える。


完成~☆1株140円のオリヅルランで4つの「ソフト」が作れた。

こんな形だからちょっと地面に置いて他の作業を・・・というわけには行かない。
そこで、園芸店でくれる苗のケースを逆さまにして、ハサミで穴を少し大きくするとちょうどいいスタンドになる。

もちろんこのまま置いて鑑賞するのではなく・・・

こうやって、ぶら下げるのがいいと思う。

うちでは玄関前にシュロ縄や木のツルを使ってぶら下げた。

もう涼しくなっちゃったけど、奥さんがこれを思いついたときは連日酷暑で、少しでも涼しい気持ちになれたら、とオリヅルランを買ってきたのだそう。


どうなってんのこれ???
と僕も最初に見たとき思った。
奥さんによると
玄関の軒の梁にクランプを挟み、そのクランプにシュロを掛け・・・
 
さらにそのシュロに100円ショップで買ってきた木のツルを括りつけ、オリヅルランとはワイヤーでつなげた、らしい。

そもそも何でクリアファイル??についてだけど・・・ただ単にむっちゃ余ってたのだ!
一般の家庭ではそんなに出ないと思うが、事務系のお仕事をされている方なら分かると思う。仕事だと、ちょっとした書類を送るにしても裸で送らずに、クリアファイルに挟むのがマナー(?)みたいになっているので、大量に買い、大量にもらう。使用感のあるものは顧客には使えないので自分用にする。自分用といったってそんなにとっかえひっかえ使うもんじゃないから「ストック」として溜まって行く。
その束を見て奥さんが思いついたのがこの「オリヅルランのソフトクリーム」というわけ。
クリアファイルなら腐らないし適度な弾力性と硬さがあって土が漏れにくい。
あとはオリヅルランがちゃんと育ってくれるか。
楽しみ。

残暑をすっ飛ばしていきなり秋に突入しそうで8月なのに長袖着てます。
寒がりすぎ?

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2015.08.31 | | 奥さんのアイデア雑貨

カオス・ガーデンへまっしぐら!?

今日も朝から降ったりやんだり。この調子じゃ来週まで庭の手入れはお預けだ。ふぅ~。。
9時に不動産屋さんのK氏と、大工のS氏が来られた。前にも書いたとおり、うちの大家さんとこの二人は幼なじみ。小学3年生だった3人の遊び場が、この家だった。
S氏は高校サッカーで決勝にまで進んだ経験を持つアスリート。プロのサッカー選手を目指しても良かったが、高校卒業後なぜか家業である大工を継いだ。今は地元・さいたまで少年サッカーの監督をしている。
そのS氏、事務所の床を踏んで2秒で「(原因は)畳床だね」。
「根太とか合板じゃないと思う。畳床がダメになってるよこれ」
色々話し合った結果、事務所の床は畳から板張りにチェンジすることになった。
「事務所仕様だから、どっちみち、畳の良さは出ないですしね」とK氏。
そうなのだ。現在、畳の上に防虫・防カビの敷き紙を敷いて、その上にタイルカーペットを敷き詰めてある。畳である必要性はゼロだ。
という訳で、近いうちに事務所のデスクやら棚やらプリンターやらを全部片付けて床を変えることになった。
たくさんのファイルが収納された、奥さんお手製の巨大な自立型のデスク兼書類棚を分解してもう一度組み立て直すのかと思うとやや気が重いが、長く住むつもりなら早めに快適な状態にしておいたほうが得である。不満を抱えながら我慢して家賃を払うのも不健康だ。
一方、トイレの問題はというと、水の勢いが弱く、流れるものがちゃんと流れない。ペーパーなど、一度流れても戻ってきてしまう。なのでもう1年近く1階のトイレでは大はしていない。
あと、水が流れっ放しになる。この前、朝起きたらトイレのドアから水の流れる音が聞こえて青くなった。一晩中水が流れていたようだ。レバーは定位置にあり、外見上は「止」になっているので、なぜ水が流れたままになっているのか分からない。レバーをがちゃがちゃ動かしたら水は止まった。
こんなトイレ、怖くて使えない。出張中に水が流れたままになっていたらそれこそ大変だ。
「じゃ、オーナーと相談してまたご連絡いたします」
ひととおり確認して、2人は去った。
そのあと少し仮眠して、イングリッシュマフィンを食べながら録画しておいたNHK「やさいの時間」を見た。
午後2時。窓の外では小雨がまだ降ったり止んだり。
この程度の雨なら雑草くらい抜けるだろうと思い、オーバーオールを羽織って外に出た。
今日を逃したらまた1週間何も出来ない。その間にも雑草は土を覆い、サツマイモのツルは暴れ狂い、野菜のゾンビと化した虫食いだらけのキュウリやトウモロコシが風に揺れる。
そういう庭を「カオス(混沌)・ガーデン」という。
・・・こんな調子じゃ「花・ガーデニング」カテゴリにいられなくなっちまう。

頑張って雑草を抜き、放置されていたトウモロコシは撤去した。

ほとんど実が成らず、痩せっぽちの株をそのままにしていたのだ。
畝からはみ出して通行の邪魔になっていたサツマイモのツルもカットした。
その作業をしていて確信したことがある。
絶対サツマイモ出来てねえ・・・。
出来ている気がしない。
大体サツマイモって細長い畝で作るんじゃないの?奥さん、キュウリの株元とかナスの隣とか、四角いスペースで作ってるけど、ただイタズラにツルを伸ばしてるだけでイモがどこでどう出来るか考えているとは思えない。これじゃツルを育ててるようなもんだ。
どうしても菜園を美しく維持できない。
ミニトマトもナスもパプリカも実が成っているのを見ても容易に収穫できない。収穫する気にもなれない時がある。汚いし、暗いし、虫もいそうで怖いし、葉っぱとか一杯茂って掻き分けつつ腕を伸ばすのが億劫である。蚊の攻撃もある。
時間が経てば経つほど、「やさいの時間」みたいな爽やかな収穫風景が不可能になってくる。
それがイヤだから、今回はいつもより株間をとって、ゆとりのある畑にしたのに、それでもこのザマである。(サツマイモなどを植えたから余計だ)
限られたスペースで色々な野菜を、それもずっと清潔感を保ちつつ作るにはどうしたらいいのか。何年もやってるのに全然上達しない。そんな自分に腹が立つ。
でもまあ、これから秋まき野菜のシーズン。
リベンジするいいチャンスと捉えよう。
ウチの庭で一番面積を使っているのが菜園だから、今年の秋~冬は恥ずかしくないような畑にしたい。もちろん、豊作目指して。

・・・って何作るの?
それはホームセンターの種コーナーで座り込みながら考えますwww。

雨に濡れるグラハム・トーマス。

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2015.08.30 | | 家庭菜園

床の話~手抜きリフォームは誰のせい?~

朝9時40分。雨。庭作業は出来そうにない。
インターホンが鳴り、入居時に床のリフォ-ムをした業者が「現状確認」に来た。
10時と言ったのに20分も早く来た。
20分遅れるよりはマシだが20分早く来ても誰にも褒められないことくらい社会人なら誰でも分かる。僕は食パンをかじり、奥さんは床に掃除機をかけている最中だった。
「ちょっと早く来てしまいすみません」言いながら廊下に上がり、足の先で感触を確かめるように歩き出す。
入居1年半で床がヘコムような工事をした会社だから最初から信用はしていなかったが、案の定、どこかキョトンとしている。
一番へこみが激しい階段の前でカラダを上下にゆすっても、「なるほど」「おお」というだけで別段驚く様子もない。
それどころか「木造の家ですからね、季節によっては」とか「歩く人の体重にもよる」とか言い出す始末。
8畳間の事務所にいたっては全体的に床がブヨブヨしており、場所によってはトランポリンみたいな弾力を感じる場所もあるが、彼はここでも首をかしげ「え?どこですか?」とトボケる。僕には彼の立っている場所がしなっているのがよく見えたので、彼と交代して床を踏んで見せた。
「これでもヘコンでないように見えますか」
「床というより、畳床のせいかもしれませんね」
畳床(たたみどこ)が原因。
それはK氏にも以前聞かされていた。
畳床というのは、畳の「芯」のこと。一般的な畳は、ポリスチレンフォーム板という緩衝材のような素材で出来た板を藁もしくは木材のチップを圧縮した板で挟み、その上に畳表を縫い付けてある。

その畳のコアである「畳床」がヘタっていると、床がブヨつくことがあるという。
確かに・・・築30年である。畳床がポリエチレンボードかどうかも怪しい。
それなら畳を新品に換えてくれればよかったではないか。リフォームの時に「この畳はマズイ」と思わなかったのか。
「お見積もりの関係で、「表替えだけでいい」ということになったんだと思います。私はその時いなかったのでよく分かりませんが」
業者の言い分はこうだ。
最初はもう少し色々手を入れるつもりで、その見積もりをオーナー(大家)に出した。その一番最初の見積もりは事務所に帰ればある。でもどういう経緯でそうなったか知らないが、最終的にこの和室は「表替え」だけでいいことになった。
「ここは事務所として使用するから床はしっかり直して欲しい」とあれほど口すっぱく言っておいたにもかかわらず・・・・。
要するに畳を新品に換えるとなると金がかかるから、大家さんの判断で表替えだけでいいことになったのではないか?というのが彼の主張だ。
10時ぴったりにK氏が来た。
そのことを伝えるとK氏はやや気色ばんで「それはありえないと思います」と言った。「この家のオーナーはそういう男ではないので」
K氏よりこの家のオーナーを知る者はいないが、この業者はそんなことは知らない。
「自分、リフォーム当時毎日のようにオーナーと会って進捗を報告していたんですが、そんな見積書は見たことがないんですよ」
とK氏。
「もしオーナーも知らないところで勝手に作業が省かれていたとするとハン・・・」
犯罪と言いかけたのかK氏は一瞬口を止めて
「トラブルになりますので・・・とゆーか現になってますけども」と言いかえた。

廊下の床も8畳間(事務所)の床も同じ業者なので、もし責任の所在がこの業者にあるとなったら、<補償>という形でこの業者が工事をやり直す。もちろん無償で。
しかし業者は「とにかく開けてみないと何も分かりません」と言い続ける。
「廊下の床にしても、洗面所から水が漏れて合板が腐っているのかもしれないし、根太とか基礎の問題だとしたらうちの責任ではない」と。
もしこの業者の過失でなく、大家さんの負担で床を直すことになったら、次は別の業者を呼んで欲しい。
この手抜きリフォームの責任の所在がどこにあるのか。
仲介したA社の担当者の独断によるのか、それとも本当に大家さんがケチったのか、それとも下請リフォーム業者の大工がいい加減だったのか・・・・
明日はこの家で遊んだ「ずっこけ3人組」の一人で大工になったS氏が、K氏と一緒に来てくれることになっている。
「もしあの業者が<補償>をせず、他の業者を使うことになったら、Sに全てやってもらうようにしますから」帰り際にK氏が言ってくれた。それはありがたい。スクラムを組んだ元同級生チームになら何だって任せられる。プロの目はうちの床をどう見るか。
ちなみにS氏は大工であると同時に配管工でもある。
実は当初は床ではなく配管の関係で彼を呼んでもらったのである。
1階のトイレが調子が悪いのである。
おまけにそのトイレの床も抜けそうになっている。大工でもあり配管も出来るS氏ならいっぺんにどうにか出来る、という訳だ。
しかし廊下と和室の床問題がこじれそうなので、「いっそ全部S氏で・・・」という話になりそう・・・・。僕と奥さん、そしてK氏もオーナーも、実はそれがベストだと思っている。オーナーとしても、もしお金出すことになったら、変な業者に出すより友達に出すほうがイイに決まっている。
注文の多い借主だなあ。。。と大家さんには思われているかもしれないけれど、ワガママ言ってる訳じゃないのだ。
一階のトイレなんかアレだよ・・・
書けば誰でも同情してくれると思うけどあまりに上品な話なので書けません。

それより庭に出られないのが残念でならない。。。
やれやれ。来週なんかもっと忙しくなりそうだってのに・・・・。雑草もサツマイモのヘタも放置となると・・・怖いなあ。
やけに寒いしさ・・・。熱波の次は「日照不足」ときた。
誰だよ気象庁のグラフまで引っ張り出して暑すぎる!こんな国じゃ花もろくに育たないと言い続けてたの。
俺だよ!

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2015.08.29 | | 未分類(日常、随筆)

ダメ庭でも咲く花

今週は仕事が立て込んで庭を気に掛ける余裕がなく、気付けばサツマイモのツルと雑草とサルスベリのハナガラでだいぶ見苦しくなってしまった。

サルスベリは菜園側から観たほうが分かりやすい。

「今年はよく咲いてるなー☆」なんて喜んでたら街中のサルスベリはもっともっとこんもりしていて愕然としたけど、そのほとんどがピンク色。
「百日紅と書くくらいだから、遺伝子的に紅のほうが花つきがいいんだ」と勝手な解釈で自分を納得させる。「その代わり白は上品だ」
負け惜しみは置いといて、実際、白いサルスベリをあまり見かけない。「サルスベリ」と画像検索しても紅い花のものばかり出てくる。白は少数派らしい。
別窓で「サルスベリ 白」でも画像検索し、両者を比べてみた。紅いサルスベリのほうが花がたくさん付いているように見えるのは、白いテーブルより赤いテーブルのほうが料理が美味しそうに見える、というのと同じ理屈かな。

それはそうと、お隣さん、いい加減カボチャ切って欲しいんだけど・・・。

うちのポストに絡まろうとしてないか?
2ヶ月に一度くらいの頻度で、この家のご主人がモッコウバラの剪定をする。メガネをかけた物静かな感じのオジサンで、多分わき腹にヒザ蹴りとかしても怒らないっぽい。(やらないけど)
律儀な人で、ちゃんとビニール袋を片手に提げて、剪定した茎を持ち帰る。一本も落としていかない。うちの花にも触れない。
最初見たときは花を踏まれたらどうしようと気が気ではなかったが、今では完全に信用している。この家のおばあさんがゴーヤをくれるのも嬉しい。

ここのポストのすぐ隣にゼラニウムの鉢が飾ってある。

涼しくなって、こんなブザマな庭でも少し花が咲いてきている。

ミソハギ。

夏の花だからもうすぐ花期は終わり。
ちなみに「みそはぎ」は「みそぎ・萩」から。「みそぎ」は水を注いで悪魔をはらうこと。旧暦のお盆にはミソハギの枝を水に浸して仏前の供物に禊(みそぎ)をしたらしい。濡れたミソハギをちゃっちゃと振るって供物に水をかけたってことだろうか。
周りにバッドラックが続いているような人がいたら、濡らしたミソハギの枝でバシンと一発ひっぱたいてやりましょう。少しは効果あるかも!?
ちなみにサルスベリも「ミソハギ科」。なるほど、枝振りがなんとなく似てる。

カンナ。先月植えたばかり。ちゃんと根付いてくれたのが嬉しい。

カラミンサ。

前の家の「ストリートガーデン」(道路脇の砕石だらけのスペース)で我が家のシンボル的な存在だった彼らを堀り上げ、この通路に移植した。
宿根草といえども寿命があるのか、それともこの場所が悪いのか、年々花のつきも葉茎の勢いも弱くなってきている。

寄せ植えのブルーサルビア。

花壇のジニア。こんなにカワイイ花があるんだから花壇周り、もっとちゃんとしないともったいないよね。

ハンギングのベロニカ。

自分で植えたくせに何の花かわからなくって検索したという。。多分、ベロニカで合ってると思う。。。

やっと週末が来た。。。今週は長く感じた。。
明日は朝から我が家の「守護天使」こと不動産屋さんのK氏と、いい加減な工事をした(と思われる)リフォーム業者が床の様子を見に来る。今度こそカチンカチンの床にしてもらうつもり。
園芸はそのあと。
てか明日晴れるのかな。。

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2015.08.28 | | ガーデニング

新宿花散歩

今日は仕事で午後から都庁。エレベーターホールからの眺め。

都庁といったってただの役所である。やたらデカイ役所。特に僕が用のある○○課は都庁の中でも恐らく1、2を争う暗くて陰気でサービス精神の欠如した課である。もしあなたが「都庁の○○課では客に笑顔を見せると謹慎を命じられる」という都市伝説を耳にしたら、その出所は僕だと思ってくれていい。

また、役所に限らず、大方の公的機関ではここ最近、「節電してますアピール」のためにエアコンの設定温度を28℃くらいにしているが、馬鹿な話だ。
28度はじっと机に座っていればどうにか汗をかかずにいられる、という程度の温度であって別に涼しくはない。むしろ風がないから少し動いただけで汗が出てくる。しかも28度というのはリモコンのパネル上の温度であって、建物の中が28℃に保たれているわけではない。実際、今日などは外のほうが涼しかったくらいだ。
トイレに行って戻ったりコピーをとったりFAXを取りに行ったり客の応対をしたり、みんなけっこう動く。だから公的機関に行くと必ず1人は汗だくの職員がいる。
「世の中にはエアコンも取り付けられずに扇風機だけで頑張っている人だっているんだから、公僕たる役人がクーラーガンガンの部屋で快適に仕事をするなんてけしからん!」「それに国を挙げて省エネを推進しているのに公務員がエアコンの温度を下げようとするなんて言語同断!」
という声を恐れての「28度」なんだろうけど、保身や偽善の為に使うエネルギーほど無駄なものはない。エアコンの設定温度を上げることは誰のためにもなっていない。職員は集中力を切らし、ただでさえナーバスな来庁者はさらにイライラし、いたずらに電力だけが浪費される。
だったらみんなが笑顔になる25度に設定したほうがずっと「省エネ」ではないか。

こういうこと言うと、すっごい暑がりのメタボのクレーマーみたいに思うかもしれないけど、「意味のない右へ倣え」が許せないだけである。
さて、そのむさ苦しいくそったれ都庁を出ると、エアコンの効いている庁内よりもずっと涼しい中庭が待っている。
何やら花が植えられている。この前来たときはなかったのにな。

サルビアとメランポジウムだ。植えたばかりなのだろう、ハナガラもなくキレイである。

マリゴもあった。

この植栽は別に悪くはないが、難を言うと、ただ機械的に植えただけだよね。。。
天下の都庁ともあろうに、ちょっと芸がなさすぎる。
庁舎の植栽について、横浜市役所に研修に行って来い。

都庁の中庭を降りて、新宿駅西口に向かう道。

東京は緑が多い。街路樹や公園、神社仏閣の植木や植栽のお陰で、どこにでも緑がある感じだ。千葉に住む僕の母親がこのあいだうちに来たときに言っていたが、さいたまは緑が少ない。「家ばっかで街路樹も公園も少ない」と。確かにそうかも知れない。

歩道にこんなコンテナ発見。公共の花壇にしては変わった寄せ植え。


「被災者支援と潤いのある道路空間の創出を目的として」かー。
勉強不足な僕には何が植えられているのか分からなかった。

西口へ続くアーケード。
時間はもう14時半を回った。朝に食パンを1枚食べたきり何も食べていない。


地上に出て、ミロード(という商業ビル)の近くで探す。

「私の3つ星レストラン」ちかい!のんびり!えらべる!
うむ。なかなかいいコピーだ。

ここが広島なら一瞬でお洒落なお店が見つかるんだけどなあ(東京は「お」と思う飲食店が少ない)。。。
なんて思いながら彷徨うこと10分。前方にちょうどいい感じのお店発見。


女子過ぎず、男メシすぎないこの感じがちょうどいい。


とかいって中入ったら男1人で来てるの俺だけだったけどねー・・。はは・・・。

女子×2とか、男女でも上司と部下とか、そんな客層だったからビジネススタイルの僕はちょっと浮いていた。。
パエリアは自分で作ったほうが美味しかったしステーキも普通だったかな。
でも窓際の落ち着いた席でゆっくりできた。
新宿には頻繁に来るからもちょっとイイ店探したい。。「行きつけ」になるような店。
とにかく足を使うしかないか。。。はあ。(ダリー・・・)

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2015.08.27 | | 未分類(日常、随筆)

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プロフィール

祐平

Author:祐平
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
コメ欄クローズ中ですので、現在お声はメールでお願いしております。
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