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yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
コメ欄クローズ中ですので、現在お声はメールでお願いしております。
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カートにうるさい男
最寄り駅の中にスーパーが入っている。仕事中や帰宅途中に立ち寄って弁当やら野菜やら牛乳やら、そのとき思い出した必要なものを買う。
少量しか買わないときでも僕はカートを使う。書類カバンを持っていることが多いからだ。片手にカバンを持ちながら買い物カゴに商品を入れて歩くのは非常にわずらわしい。カートなら取っ手のところにぶら下げたり、カゴに置いたり出来る。
しかしこの店のカートがどれもポンコツときている。
ついこのあいだ、奥さんとこの店に入った。なんとなしに一番手前のカートを引っ張って中に入った。使用2秒で欠陥車だと分かる。
勝手に右斜め前に旋回しようとする。
どうしても右斜め前に行きたがる。回りたがる。
ちょいと押して手を離す。
右斜め前に旋回した。
「パパ!このカート自動的に右斜め前に旋回するよ!」
冷蔵ケースにぶつかる寸前で奥さんがカートを押さえた。
「前輪が回ってないわよ。違うの持ってくる」
奥さんがその欠陥車を引っ張って行った。
違うカートを押して奥さんが戻ってきた。
涼しい顔で押しているからマトモなカートなんだろう。そのまま買い物を済まして、レジを通り、僕はカートを置き場に片付けに行った。その時初めてそのカートに触った。
するとどうだ、ハンドルがぶるぶる震えカートが嗚咽し始めるではないか。でもずっとじゃない。少し走ると止む。そしてまた小刻みに震える。
その時の音を文字にするとこんな感じだ。
ghcgbsg2el'」「‘‘lsdmsd\+*dccf!
「こいつは一体・・・」
「実は最初のやつよりもっとヒドかったの・・・」
白状するように奥さんが言った。

もちろんこの店だけではない。ポンコツカートはどこにでもあり、あなたを待ち構えている。
ポンコツカートにも色々なポンコツ具合があり、僕が知る限りおよそ以下のような「症状」が見られる。
①一定方向にだけやたらと進みたがる(操縦が効かない)
②一定間隔で「しゃっくり」をする。もしくはガタガタ震え出す。(何も踏んでいないのに一定間隔でカックンする又は震える)
③空なのに超重い。
④一定間隔で「ひっ」という。
⑤グリップがベタベタもしくは破けている。

心霊現象に近いものもあるが本当なんだからしょうがない。
そしてこれら全ての特徴を備えたカートがうちの最寄り駅のスーパーに勢揃いしている。いわばオールスター軍団だ。
上記の症状の原因として、僕が観察した限りで考えられるのは・・・
①タイヤに消しゴムのカスみたいな意味不明の物体がむっちゃ付着している。
②タイヤに髪の毛がむっちゃ巻き付いている。
③どれかひとつのタイヤが死んで訳わかんないことになっている。
④タイヤ全部が訳わかんないことになっている。
⑤店自体が訳わかんなくなっている。

当然だが、新しいお店ではあまりポンコツカートに当たらない。
例えばここ数年でさいたま人のハートをかっさらった「OK」(オーケー)という食品スーパーがあるのだが、「OK」でポンコツカートに当たることはまずない。「OK」は「ナショナルブランド重視」「なるべく食品添加物不使用」という<意識の高さ>が売りの上品なスーパーであるから「ポンコツカート」にも敏感なのかもしれない。

僕はこの世界からポンコツカートをZEROにしたいと思っている。
ポンコツカートZ・E・R・O宣言だ。
僕は食料品を買うのが好きである。スーパーが好きである。出張で地方に行けば必ず地元のスーパーに入る。九州の人が「OK」を知らないように、埼玉では聞いたこともないスーパーに入ったりするのが好きである。群馬なら「フレッセイ」、栃木、福島なら「リオンドール」、愛知なら「スーパー三心」「ジェームス」、京都なら「マツモト」、新潟なら「ヒラセイ」、広島だったら「ユアーズ」・・・・。
それも旅の楽しみのひとつ。
商品を見るのが好きだし買い物をしている人を見るのも好きだ。スーパーのBGMが好きだ。
だからこそ快適に買い物がしたい。
最近はコインを入れないと使えないカートが増えてきているが、100円硬貨を入れて切り離したあとにポンコツと分かったときのあの悔しさ。次のカートを取った人がスイスイ行く後姿を見るときの切なさ。ガタガタ言ってるカートを何食わぬ顔で押しているママさんの横顔に向かって「どうしてなの?」とささやきたくなるフラストレーション。「どうして平気なの?」
カートをめぐるあらゆる不条理から開放されたいと思うのは僕だけではあるまい。

ああ、地方のスーパー思い出したら旅したくなってきた・・・・。
きっと皆さんともどこかのスーパーですれ違っていることでしょう、ポンコツカートを押しながら・・・。

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未分類(日常、随筆) | 21:50:45
インパチェンスの子供、スウィートポテトの夢
神の見えざる手が蛇口を緩めたのか、また少し忙しくなってきた。昨日は横浜で顧客とミーティング。今日、明日は地元の顧客とミーティング。その間にもどこからか仕事が飛んできて事務所のテーブルの上に「するべきこと」が積み上げられてゆく。
少しずつカレンダーが黒くなっていることにも気付かずに夏を忘れちゃうんだろう。
髪を切ったり伸ばしたりヒールを脱いだり履いたりして秋を羽織るんでしょう。
海水浴なんか10年も行ってない。毎日TUBE聴いてても日に焼けない。
房総半島の、海に近い町で育った。
子供の頃、太平洋まで自転車で行った。意外に遠かった。。着いてひと泳ぎしたらもう日が暮れかかった。帰路、自転車をこいでいるうちに足がバラバラに崩れるんじゃないかと思った。そのくらい無謀な小旅行だった。要するにあの町は「海に近い町」なんかじゃなかったのだ。じゃあ何があるんだ?・・・・くそったれ、何ひとつないじゃないか。
さて。。ここ数日間はエアコンに頼らずに済んでいる@さいたま。
気温の変化が極端だけど、こういう優しい日があってもいい。
涼しくなってホッとするのは人間も花も一緒。
一時はホースによる給水が必要なほど日差しと乾燥に苦しんでいた通路の草花もシャキッと持ち直した。このくらいの温度が最適ということだね。
その方が長持ちするそうなので、コリウスは花と一緒に少し切り戻した。

メランポジウムは暑くても涼しくても変化なし。

こちらは日陰の庭に奥さんが植えたインパチェンス。

なんか広がってない?
と思ったら、知らぬ間にこぼれ種でベビーたちが。

すでに開花しているベビーもいる☆

この場所に植えてからまだそんなに時間経ってないと思うんだけど、こんな風に増えていくものなんだ。すごい。土の部分がインパチェンスで埋まって行ってくれたら素敵だ。

こういうのではなく。。

奥さんが余ったツルを「捨てるのもったいないから」とキュウリやナスのすぐ近くに植えたのがそもそも間違いだった。何が何でも止めるべきだった。
畝の間の通り道をふさいでしまっているので他の野菜に近づけない。近づけないから手入れがおろそかになる。見た目的にもよくない。
収穫までは我慢してやるがこれで1本も出来てなかったら・・・・キレるよ?
「美味しいスウィートポテト作ってあげるからね☆」
そりゃあいい。とつい乗ってしまったが。。
甘いのはコトバだけでした。
なんてことになりませんように☆

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ガーデニング | 22:43:39
この家の守護天使
この家に入居、賃貸契約することになった経緯はちょっと複雑で、大家さんからカギを預かり僕たちをこの家へ入れてくれたのは正式な仲介業者ではなかった。後に大家さんの幼馴染と判明する今の担当者K氏がA社だとすると、内見に連れて行ってくれたのは競合他社B社のヒトだった。
最初に千葉からさいたまに越してきたときもB社で家を探し、その後の転居もすべてB社に頼った。そういう信頼もあって本当はA社に連絡するべきところ一か八かで無関係のB社に相談したら、「うちでもご案内できます」と言い切った。
不動産業界の内情は全く知らない。宅建の資格を取ったとき、テキストに同業者同士で報酬を分け合う仕組みについて書いてあったから、A社としても多少でも分け前がもらえれば競合他社だろうが入居希望者を連れて来てくれるなら御の字だったのか。
(参考までに今年から「宅地建物取引主任者」という名称から「宅建士」に変わったそうだ。まあ確かに、「主任」じゃなく「主任者」って何?って感じだったもんね。まあ、そこがダサカッコよかったとも思うけど)
とにかくこの家の契約には2つの不動産仲介業者が絡んでいる。
B社の彼は彼でとてもよくやってくれて、家賃を○万円も下げる値下げ交渉で大家さんからOKを取り付け、入居者(僕ら)による負担ゼロで可能な限りこちらの希望に沿ったリフォームをすると確約してくれた。
変則的なルートだったが、まずB社に相談してよかった☆と思ったものだ。
その時は。。。
前にも書いたと思うが、この家はヒドイ状態だった。
庭は言うに及ばず、玄関を開けた瞬間に「この話は無かったことに」ときびすを返して帰ろうと思ったほど荒れていた。
壁紙も床も古文書みたいな色に見えた。おまけに所々剥げたり破れたりしてとても汚かった。廊下を歩けば濡れた砂浜を歩いているみたいに足が潜った。床が抜けていたのだ。階段には虫が仰向きにひっくり返っているし、居間は廃校の音楽室を連想させた。(床がカーペット敷きだったのだ)
それをB社指定の業者が1ヶ月で新築そっくりにピカピカにするという。
そしてそれは実行に移された。
が、結論から言うと、その工事は満足のいくものではなかった。
工事完了直後はそれこそ「なんということでしょう」と言わずにはおれない変身振りだったが、事務所に使う予定の1階の8畳の和室に足を踏み入れて、カチンと来た。
床が少し柔らかい。。「この部屋は事務所にするから絶対に床をカチカチにしてくれ」と口をすっぱく言っておいたのに、沈む箇所がある。
廊下も最初こそ硬かったが、半年ほどするとまた少し軋むようになり、今では踏むのがためらわれる場所が出てきた。なんともなかったトイレの床まで沈みそうな勢いである。
手抜き工事をされたようだ。
仲介はB社だったが、保守管理・相談はA社である。(今ではB社とは完全に切れている)
このA社の担当がうちの大家さんの大親友で、小学生の頃この家で「かくれんぼ」やゲームをして育ったK氏である。担当者としてこれ以上ふさわしい人はいない。
土曜日、そのK氏が家に来た。
電話で事前に説明してあったから、玄関先で挨拶するなり「いいですか」と言って廊下に四つんばいになって写真を撮り始めた。
「こりゃ抜けてますね」
床を手で押しながら言う。
それから3時間ほど話をして、彼が大家さんと業者に話をして見積もりを取り、最善策を考えてくれることになった。
ちなみに床を直す大工さんもこの家で「かくれんぼ」をして遊んだ親友のひとりである。ズッコケ3人トリオの1人が家主で、1人が不動産屋になり、1人が大工になったというのだからドラマみたいな話である。そしてその3人の男たちのドラマの始まりが「この家」なのだ。
K氏は大人になっても空き家となったこの家を気に掛け、夏には他のスタッフを引き連れて除草作業にも来ていたという。
「ジャングルですよ!よっぽど除草剤撒こうかと思いましたけどね、おじいちゃんが昔ここで畑やってたの知ってますから。撒けないですよね」
グッジョブである。
おかげでスギナも元気に育ったが、こうして心置きなく家庭菜園が出来る。こういう機転の利く人が担当で本当に良かったと思う。
自分たちが来る前のこの家の話を聞くと、なんだかとても心が温まる。他人の家なのに、記憶にはない幼いときの自分の横顔や後姿を見ている気がする。そしてそれをもっとも温かく、そしてドラマチックに語れるのがK氏なのである。
「うちの実家、すぐそこなんですよ」1時間前に僕が淹れたぬるいアイスコーヒーをストローでかき混ぜながら、K氏が言った。
「夏休みなんか連日、僕がこの家に泊まりに来たら、○○(大家さん)がうちに泊まりに来て・・・その繰り返しで」
そういえば入居してすぐのころ、通路の土を耕していたら「○○ちゃん、帰ってきたの!」といきなり声を掛けられた。振り返るとご近所さまらしき中年の女性が立っていて、「○○ちゃんでしょ?あ、もしかして○○ちゃんだった?」と僕の顔を覗き込む。
その名前は大家さんの名前であり、もうひとつは大家さんの兄弟の名前である。
年格好が似ていたのだろう、僕は笑って事情を説明した。○○さんは大家さんで、自分はここに越してきた住人だと。
オバサンはごめんなさいと謝って、少し残念そうに笑った。
そう考えると、僕を大家さんと間違えて声をかけてきたのはもしかしたらK氏のお母様だったのかもしれない。
「どーもすいませんっ・・・長々と」
K氏がぬるいアイスコーヒーを飲みきり席を立った。
「いえいえ」
外はもう暗かった。エアコンをつけていた部屋を出ても、同じ温度だった。
「じゃ、またお電話いたしますので!」
閉じられるドアの隙間でコオロギが夏の終わりをささやいていた。軋む床のことなど忘れている自分がいる。
この家に守護天使がいるとしたら、それはきっと彼なのだろう。

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未分類(日常、随筆) | 23:58:14
押し花ネイルに挑戦!~身近な草花で~(後)
前回の続き。
押し花が出来たら昨日紹介した「ねり消し棒」でピックアップして爪に乗せていくのだが、その前に爪を「地ならし」しておく必要があるらしい。
手順としてはこんな感じ。
①ベースコートを塗る
②地の色を塗る
③押し花を置く
④トップコートを塗る
ちなみに①②④は全部二度塗りしたほうがいいそうだ。
というのも、爪に直接押し花を乗せて貼り付けると、時間が経つにつれ草花の色素が爪に溶け込み、爪そのものが変色するからだって。
あと、地の色は花の色との相性も考えて塗るべし。何指に何の花を飾るのか予め決めておかないとダメってことか。
②まで終わったら、「ねり消し棒」で花をピックアップし爪に貼っていく。(ちなみにこのねり消し棒はつまようじ)

さらにトップコートで上からコーティングしたら完成。
人差し指から順にブットレア、ランタナ&タイム、ヤブラン、カタバミ。

「シワを目立たせないように撮ってよね!指で年ばれるから!」
女性が自分の指を他人に見せるのはなかなか勇気と自信とふてぶてしさが必要だろうが、シワを写さずにネイルだけ写すことなど不可能だ。あきらめろ。
「シワだらけなのは"ぬか漬け″かき回してるせいよ!何もしてないギャルとは違うのよ!」
「・・・・・」

親指はペンタス。ペンタスは意外にも和風な趣になる。

前回、男は女の指になどこれっぽっちも興味はない。
と言ったが取り消す。
「はじめまして☆」と現れた女性がこんな指だったら絶対見る。花に興味ない男でも見る。どう思うかは知らないが記憶には残るだろう。僕だったらテンション上がっちゃうね。ヤブランの魅力やブットレアの生育旺盛具合について熱く語るね!(そして「あ、用事思い出しちゃった」と逃げられるね)

庭に放置したら巨大化するあのランタナも、タイムと一緒に爪の中にしまいこまれるとカワイイものだ。

タイムを茎と葉に見立ててあるので、黄色いバラのように見える。個人的にはこれが一番好きかな。
でもこれもいいんだよね。カタバミ。

地の色がポップでいい。
大体雑草扱いの草で爪を飾るという発想がナイスだよ。

右手の指にも押花ネイル。
使っている花は同じだが所々ビーズを使用している。

ビーズなど細かいネイルパーツのピックアップも「ねり消し棒」が大活躍する。


ちょっと貼り絵っぽくてこれもイイな。本人曰く「岡鹿之助みたいでしょ」。


↓この二つはカタバミの葉っぱだけで。
 
ただし、ずっとこの状態で爪の中にあるわけではない。当然、時間が経つにつれて色が落ちてくる。
紫色は黒っぽく、黄色は茶色っぽく、葉っぱはかすれた感じになるらしい。
白い花はNG。溶けて見えなくなるんだって。

と、いうわけで奥さんの押花ネイル初挑戦でした。
自宅の庭の草花で作っているからか、爪の中に庭を閉じ込めたような気がして、お洒落云々以前に楽しい気分になるそうです。
あと、こんなにゴテゴテ貼ってても「年甲斐もなく・・・」と自分で自分にツッコミ入れる気にならないらしい。多分、有機的なデコレーションだからだろうね。

季節が変わったら庭に咲く花も変わる。
秋には秋の、冬には冬の押花ネイルを作って、指先に季節を持ち歩けばいい。

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奥さんのアイデア雑貨 | 18:42:18
押し花ネイルに挑戦!~身近な草花で~(前)
3週間ほど前から奥さんが庭の花を「採取」して何かやっていた。閉じたタウンページに本を積み重ねて床に置いていたので押し花らしいことは分かったのだが、テーブルの上にマニキュアが出ている。聞けば「押し花ネイル」だという。
庭に植わっている身近な草花で自分の指をデコレートするというのだ。
「そんなこと出来るの」
「・・・と、思う。・・・からやってみる」
普通はネイルパーツとして加工された押し花を買うか、「押し花シール」なるものを買って爪に貼るらしい。ま、確かに庭に花があるんだから買おうとは思わないね。
「でも私「女子力」ないから変なのしか出来ないと思う」
「いいんだよ、そもそも男は女の指になんか興味ないから」
「アンタだけでしょ」
「いや。男は女がマニキュア塗ってる姿が嫌いなんだ」
「だからアンタだけでしょ」
「爪の長い女も嫌いだ。世界中の男が同意すると思うけどね。男が奥さんや恋人に『ネイルサロン行け』なんて言わないだろ?『痩せろ』とは言うけど。ネイルアートは究極の女の自己満足なんだ」
「ケンカ売ってる?」
この辺で口にチャックして僕は退散しよう。
だからこれは奥さんの自己満足記事だと思って欲しい。写真もほぼ全て奥さんがスマホで撮影した。文章は僕だが、押し花ネイルづくりに関して僕はノータッチである。
さて、奥さんが自分の指に保存しようとした草花は以下のとおり。







カタバミってほぼ雑草じゃ・・・。

こうやって集めた花びらを押し花にする。

このとき便利なのがこれ!
奥さんが発明した「小さいもの何でもピックアップでき~る棒」(長っ!)

デッサン用のねり消しを割り箸の先に装着しただけの優れもの!

実際、女性の爪って以外に狭いらしくて、爪に可愛く乗せられるような花びらとなると、当然かなり小さいものになる。ブットレア、ヤブラン、ペンタス、ランタナを選んだのもそれが理由のひとつ。ひとつひとつの花弁が小さいのだ。
それらをつかんで押し花にするんだからピンセットを使うことになる。しかしどうもやりにくいらしい。押し花にするにはつかんだ花びらを逆さまにしなければならず、それがピンセットだと上手く出来ないんだって。
でもこの「小さいもの何でもピックアップでき~る棒」にかかれば
ホレッ☆

つかむというよりくっつける感じ。ストレスフリーでラクラク置ける。ちなみに下に敷いてあるのはティッシュペーパー。

花をセットできたらタウンページを閉じて重石を載せて4~5日待つ。

今は押し花も進化していて、もっとキレイに出来るやり方やキットなどが出ているそうだが、「私、昔ながらのやり方しか知らないから」。
これでやる。
押し花が出来た。(押し花びらというべきか)
あのブットレアがこんな可愛く変身するとは・・・・!

次回はこれらを使って押し花ネイルします☆

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奥さんのアイデア雑貨 | 22:18:38
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