2015-02-28 Sat
今日は午後から杉戸町にある「バラの家」というお店に行った。ネットでバラに散布する薬剤を探していた奥さんが偶然発見したお店で、楽天では超人気店だそう。つまりバラ苗のネット販売で定評がある、ということだ。ネットショップのクチコミ等を見た奥さんの話では、親切・丁寧・格安・豊富な品揃え!しかも店主が園芸界ではちょっとした有名人だそうで、文句なしの5つ星ショップという感じ。その実店舗が車で1時間の距離にあると知ったからには行くしかない。ちょうど今庭に植えるバラを探していたのだ。杉戸には以前にも紹介した「埼玉園芸市場卸部」という園芸市場があり、ちょくちょく来るのだがこんなバラの専門店があったとはね。埼玉も広いわ。
店舗は大きなビニールハウス。その中に数え切れないくらいのバラ、

バラ、

バラの海。マジでバラ専門店だわ。

5000株くらいあんじゃないの??

一応大雑把に、メーカー別、種類別に分かれて置いてあるのだが・・・



ぶっちゃけ分かりにくい。。
店舗というよりバラの倉庫と言う感じ。
お客が来ることを想定していないのか、資材は通路に投げっぱなし、置きっぱなし。(普通に危ないから・・・)

剪定クズも床に散乱。。。

各地の園芸店を巡っている自分の目から言わせてもらうと、全国でも最低レベルのディスプレイ、店作り。
あと、「これからバラを育ててみよう」「バラってどう育てたらいいのかしら?」
というビギナーへの配慮がまるでない。
普通の園芸店で必ず目にする基礎知識や薬剤散布の説明が書かれたPOPが見当たらない。ただ苗がどでんと置いてあるだけ。苗にカードが括りつけられてあるが、その説明だけでは日陰でも咲くのか、虫には強いか、病気には強いか、詳しいことは分からない。店員に聞けばいいのかもしれないが、なんか一心不乱に剪定作業してて声をかけにくい。。なんとなくショップ風土として窮屈な印象を受けた。
土曜の午後だというのに客が全然いないのも何となく頷ける。道路沿いに目立つ看板を掲げているにもかかわらず、である。
ネットで人気店ということなので、リアルより仮想現実にウェイトを置いている会社なのか。。でも実店舗で園芸教室もやっているようだし、外にはカフェも併設してある。う~ん・・・たまたまか??
あと、これはどうでもいいんだけど、冬苗と新苗の狭間の時期だからか、全然安くないんだよね。。。どれも1980円~で、いい苗はほとんど2980円か3580円。
楽天ショップ店だと、新苗を予約注文すると一株1000円、2株以上注文で送料無料!とかやってるらしいんだけど、実店舗にはそんなもん置いてないのね。差別化を図っているようだ。
まあ、ネット販売中心もいいけど、こうやって期待してわざわざやって来る客もいるってことを忘れんなよとは言いたいね。チクリと。
「since 1979」と書いてあったから老舗といっていいのに、なぜかジモティーっぽい客が全然いないこと、店舗脇にこれみよがしに掲げられた「ここは青空駐車排除区域です」の看板といい、杉戸町民にはあまり親しまれていないのかな。。。と勝手に心配になってしまった。
数え切れないほどのバラがあるというのに結局1株も買わずにあとにした。
安くないから買わなかったのではない。
このお店の名誉のために言っておくと、苗の質はピカイチだ。どのバラも男の親指ほどの太い茎で、見るからに丈夫そう。育苗家としての才能は高いんだろう。
だがワクワクしなかった。この店で買いたい!と思わなかった。
それだけ。
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2015-02-27 Fri
いつの間にやらもう2月も終わり。結局今年は雪もほとんど降らず、例年より過ごしやすい冬だった。庭のダイダイもいつの間にか大きくなって、いつの間にかたわわに実をつけている。

その実が去年より明らかに鮮やかで、オレンジかと思うほど。

去年もたくさん実が付いていたけど、こんなオレンジ色じゃなかった。畑にやっている肥料が回っているのか、それとも隣の奥さんが言っていた「人が住むと変わるのよ」作用なのかは謎。。。
あんまり美味しそうだから全部収穫しちゃった。。。

多分苦くて酸っぱくて生では食べられたものではないと思うが、マーマレードにすればいいかなと(奥さんが)。
ちょうど柚子のマーマレードを食べ尽くしてしまったところなのだ。
パンに塗り、アイスと混ぜ、ヨーグルトと混ぜ、アイスの上にヨーグルトをかけてその上にさらにマーマレードをかけ。。。そんな調子だから2瓶一杯に詰まったゆずのマーマレード、1月半でなくなりましたっ。
しかし奥さんに「ダイダイでマーマレード作って」と言ったら「キミ、魔法のようにポンと出来ると思ってるでしょ」と難色を示されたのでどうなるか分からない。。
所変わって玄関の寄せ植え。クリスマス用に作ったもので、コニファーとエリカをツリーに、アリッサムを雪に見立ててある。

まだまだ元気。特にいつもならすぐ枯れるコニファーがまだ生きているのが信じられない。今までコニファーを植えてマトモに成長したためしがないので驚き。アリッサムもいい感じに溢れてきた。
日陰の庭ではヘレボ(クリスマスローズ)が咲いた☆

こちらは頂きものの苗。つぼみらしきものが赤紫色で、どんな花が咲くか楽しみ。

パープルのほうが高級感があるね。
シランをぐるりと植えた柿の木の周り。先週、そのさらに外側に斑入りのヤブラン、ヒューケラを植えた。

この斑入りのヤブラン、まだ前の家にいた頃、ゴミ捨て場に置いてあった苗なんだよね。「ご自由にお持ち帰り下さい」とか紙が貼ってあって。。ご自由に持ち去ってきたわけ。どんどん大きくなって、斑もキレイに出るようになった。
ブロック塀の前にジギタリスも植えた。
このジギタリスの隣にはアヤメが埋めてある。

日当たりがちょっと心配だが、少しずつ庭らしくなってきている。
あとは空間作り。レンガなどで小道を作りたいんだけど、忙しくてそこまで手が回らない。。苗がワサワサ生長する前になんとかしないと。。。
この週末で打開策が見つかるといいんだけど。
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2015-02-25 Wed
<今日はディープな地元ネタなので読み飛ばしてください>さて我がさいたま市にはプロサッカーチームが2つある。ひとつはご存知「浦和レッズ」、もうひとつは「大宮アルディージャ」。浦和はJ1で、大宮は現在J2で活躍するチームだ。一つの市に二つもプロサッカーチームが存在するのはさいたま市と横浜市だけである。
僕はサッカーが好きなので地元にプロチームがあるのは嬉しい限りだ。(一度も観に行ったことないけど。ていうか埼玉出身ですらないけど)
しかし僕が住む与野にはプロサッカーチームがない。
さいたま市は旧大宮市、旧浦和市、旧与野市が合併して出来た政令指定都市である。僕らは位置について横1列にスタート切った♪のに、与野にだけチームがないなんて不公平じゃないかよ。
当たり前だ、大体さいたまなんか横浜の3分の1しか人口がいないんだからそもそも2チームもあること自体おかしいんだよ!という声も聞こえてきそうだが、与野は浦和と大宮のちょうど中間に位置しており、浦和と大宮、どっちを応援してよいか分からない「応援難民」がひしめいていることもまた事実!
その証拠に、区役所にはレッズのポスター、家の近所の「松屋」にはアルディージャのポスター、場所によっては両チームのポスターが貼られてある。まさに板ばさみになった市民の苦悩の表れ。
だったら与野のチームを作ればいいんだ。
・・・・という架空の話を奥さんとしていた。
「大体、歴史は与野が一番古いんだからさー」と奥さん。
街としての歴史は確かに与野が一番古い。浦和・大宮なんてせいぜい江戸時代からの宿場町である。与野は鎌倉時代からある(らしい)。でも歴史のあるなしはクラブチーム設立とは何の関係もない。(奥さんはサッカーに全く関心がない人である)
それに実は、14年から横浜の「YSCC」(横浜スポーツ&カルチャー倶楽部)という長い名前のプロチームがJ3に加入したので、同市には現在3つもプロサッカーチームが存在しているのだ。
横浜が3チームならさいたまだって・・・!
まさに「時は来た」!
大体、「さいたま市」など名ばかりで、決してさいたまは一枚岩ではない。浦和住民は大宮を、大宮住民は浦和を心のどこかで見下している。大宮っ子は「浦和なんて県庁があるだけじゃん。素通りして池袋行くわ」といい、浦和住民は大宮を「治安が悪い。ガラが悪い。頭悪い」と軽蔑している(フシがある)。
こういうとき僕は「いや自分千葉出身なんで」と逃げる。
この手の話はおそらく日本全国に転がっている。高崎と前橋とか。
そういう地勢にあって、中心でもないのにシレっと「中央区」を名乗り、浦和、大宮双方の住民から白い目で見られている与野がクラブチームを持つ。
これは全さいたまが震撼するね。
チーム名は奥さんと決めた。
与野といえば「七福神」。といっても誰も知らないだろう。いいのいいの、与野住民が分かれば。だから「セブンゴッズ」と言う単語は入れたい。
「与野セブンゴッズはどーよ?」
「でもバラもあるわよ」
そうそう、与野には与野公園というバラの名所がある。市内では有名、県内ではちょっと有名。県外の人はほとんど知らない。
春にはたくさんのジモティーが訪れる。


区役所にも「バラのまち中央区」とでっかく書いてある。
「セブンゴッズ・ローゼズは?」と奥さん。
浦和レッズ
大宮アルディージャ
与野セブンゴッズローゼズ。
「それで行こう!」
「分かりやすくていいわよね。『アルディージャ』とか何語?って感じだし」
「『サンフレッチェ』とか『ヴェルディ』とかね。与野セブンゴッズローゼズはそういう意味でも革新的だな。実際、アメリカのプロサッカーリーグじゃ意味不明な造語や外来語なんて使ってないよ。『LAギャラクシー』とか『シカゴ・ファイアー』『ニューイングランド・レボリューション』とか、そういう世界」
「分かりやすくてしかも強そう!」
で、マスコットだが、与野ゼブンゴッズローゼズのマスコットは浦和の「レディア」みたいなイヌともキツネとも付かない謎の緑色の生物などではなく、神である。
一般社団法人・さいたま観光国際協会という組織のサイトに、現代に蘇った「七福神」たちの画像が掲載されている。この方たちをチームの公式マスコットに採用したい。

「分かりやすくてしかも強そう!」
気持ちで負けない。マスコットで負けない。
散歩しながらこんな話で盛り上がる馬鹿夫婦でした。
あ~あ、お金持ちだったら絶対作っちゃうのにな~。
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2015-02-23 Mon
予報で「日曜日は春一番が吹く」と断言していたから目覚ましも掛けずに寝ていたらやっぱりピンポ~ンが鳴って起こされた。土曜日とは違う郵便屋さんだったのが救いといえば救いか。曇天で、地面が濡れている。夜のうちに雨が降ってさっき止みました、みたいな天気だ。風はない。僕は一回起きてしまうと再び眠れない体質である。洗濯物を干す。爆睡中の奥さんの睡眠を妨害するようにして部屋干しするも起きる気配なし。
庭に出た。
今にも降りそうな空だが止んでいる間に出来ることをやってしまおうと思った。何もせずに月曜を迎えるとそのまま次の週末まで買った苗を放置することになるから。
まず、一番放っておけないモンステラとクッカバラ。
ちょうどいい素焼き風の鉢があったが、色が明るすぎたので薄いペンキでココア色に変えた。これがシックリきた。

クッカバラも同じ鉢で。小屋の前に置いたら狙い通りだった。

こういう風にしたかったんだよね。少し南国風にさ・・・。
わざび菜も植えた。

ここにはバジルと大葉とシソが植えられてあったんだけど、とっくに消えうせて夏以降はずっと休耕地みたいになっていた。先週ここに余ったタネイモも埋め込んでおいたので、春~夏にはわさび菜とジャガイモが意味不明なコラボを見せてくれるだろう。
久しぶりの通路。。ストックを6株、新たに植栽した。

でもどこに植えたか分からないねこれじゃ。僕もわかんない。ストック植えすぎだし。あえてここに新しくストックを補充したのは、
①上の花壇に植えると鳥が食べる。巣に持ち帰るのか女を口説く道具に使うのか知らないが、茎からついばんで駄目にする。やっと咲いたキンギョソウやストックの「残骸」が地面に落ちているのを見ると庭に飛来する鳥という鳥をカラアゲにしてやりたくなる。しかしそんなイタズラ鳥たちも道路に面したこの場所には来ないので安心。
②11月からこっち、日照時間がどんどん短くなっていた通路も、2月を過ぎるとどんどん日当たりが良くなる。ストックなど冬苗は5月くらいまで余裕で咲くから、今植えておけばしばらくは賑やかなまま維持できる。という狙い。
隣家のテレビから山瀬まみと桂三枝のノーテンキな声が聞こえ始めた頃、奥さんが起きてきた。既に午後になっていることにガッカリしながらも気を取り直してパイン材とノコギリを出して何か作り始めた。寝ぐせ頭のまま。
雨は降らない。風も吹かない。春一番なんて大嘘だったらしい。起きたついでに庭作業を始めてて良かった。
オカメヅタも植えた。これは奥さんのリクエストだ。

何でこんな大きな鉢に(オカメヅタなんか)?とお思いだろう。
これには訳があって。
奥さんによると、こうやって支柱を立てて、

2メートルくらいまで伸ばして、「オカメヅタのタワー」を作りたいんだって。
それを部屋の中に飾りたいそうだ。面白えじゃねえか。
「できたー」と奥さん。
何を作っていたのか謎だったのでこれには驚いた。パイン材がお互いのイニシャルになってる!素敵なインテリア雑貨だ。

色を塗ってくれと言うのでパイン材のキレイな木目を活かせるウォルナットを塗ったら、超クールな仕上がりに。

「余ったパイン材があったから作ってみた」というけどかなり精巧なノコギリ裁きで、我が妻ながら恐れ入った。確実に腕が上がっている。。大体寝起きだろ。
今までひた隠しに隠し通してきたが、ウチの奥さんは男勝りというか男性的な性格である。
低俗なゴシップ記事によると、人差し指より薬指の方が長い人は「男性脳」、逆に薬指より人差し指が長い人は「女性脳」とか。女性で薬指が長い人は「攻撃的」とも書いてあった。なるほど、奥さんの薬指は人差し指より明らかに長く、僕は人差し指の方が長かったため、まんざらでもないなこの都市伝説と感心した次第である。
こういうことを書くとハンマーで殴られるからこの辺にしておくが、苗の買出しに行って、さりげなくこういうものをカゴに潜ませているあたりはやっぱり女子である。

ハートの多肉。多肉のハート。
逆に薬指より人差し指が長い僕も、そこに奥さんがアネモネを埋め込んだことを忘れて耕し、イベリスを植えてしまうあたりはやっぱり「男」なのであった。
「ここにアネモネ植えたって言ってあったでしょ!」と叱られて「どうせ出やしねーよ」と開き直るところなんかまさに「男」なのであった。
・・・やっぱ指の長さなんかじゃ人は測れないね。
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2015-02-22 Sun
郵便屋さんのピンポ~ンで目を覚ました今日(土曜日)。すでに11時を回っている。ドアを開けるなり配達員の男性が「お休みのところ申し訳ありません」という。毎回言われる。平日でも言われる。仕方ない。事実だから。パジャマだから。多分働いてない人だと思われてるな。寝ぼけマナコで空を見る。
春の足音を感じる穏やかな日和である。
暖かくなると気がせく。苗を買いたくなる。まだ寒いのに買ってどうする?なんてことは考えずに苗を買いたくなる。植える場所は買いながら考える。それもまた楽しい。
昼過ぎからドライブがてら園芸店へ。
行楽日和のせいか、それとも年度末の工事が多いせいか市街地は道が混んでいる。
店にもよるが、基本的に2月の園芸店は閑散としている。ジュリアン、パンジー、ストック、アリッサムといった定番の冬苗もフェイドアウトしつつあり、かといって春苗もない。あるのは10月に入荷した冬苗の売れ残りや徒長したハボタン、初雪かずらやアイビーなど常緑の苗やツルバラ、クリスマスローズ、カルーナとか。。
「でもジギタリスやカンパニュラはあるはずよ」と奥さん。
じゃあそれを狙って行こう。
一軒目のお店はパンジーさえろくに仕入れてなくて、もともと利益とか考えてなさそうなお店なんだがいつにも増してストイックな品揃え。
それでも立派なゼラニウムがあったので室内観賞用に買った。玄関が寂しいので。あとユーホルビア、初雪カズラ、オカメヅタなど。やっぱしジギタリスはなかった。

2軒目へ・・・。
いきなり発見☆ジギタリス&カンパニュラ。


売ってるとこには売ってるんだな。
うちには既に2株、ジギタリスが植わっている。去年植えた3株中2株がいまも花壇で元気に冬越し中である。。新たにシランやヘレボを植えた日陰の庭にこういう花の咲く宿根草も植えたいところだが日当たりが悪いから花が咲くかどうか。。。とりあえず2株セットを3つ購入~。
買わなかったけどルピナスまであった。春近し。

わさび菜!以前読者の方からお勧めされ、ずっと気になっていた。

菜園の片隅、かつてバジルとシソを育てていた場所がポッカリ空いているのでそこで育てようと思う。1パック6株入り300円だし。。
ダリアの球根。「群馬フラワーパーク」(だったと思う)で見た大輪で背の高いダリアが忘れられない奥さん、自らも挑戦するといって購入。3球入りで250円。

植える場所は・・・明日考えましょう。
↓左はクッカバラという植物。右はおなじみモンステラ。


クッカバラは一目惚れ。小屋の前に鉢植えで大きい緑を飾りたいと思っていて、「これだ」と思った。どうなるか分からないけどやってみたい。サトイモ科らしい。なるほど、そういわれると面影がある。だから魅かれたのかも。
モンステラはインテリア用に。居間の窓辺にでも飾ったらどうかな。
・・・なんだかんだで結構買ってしまった。。

まあ、春~夏はもっとスゴイ状態になることもあるから、このくらい何てことはないけど。。
あ、もう日付変わって日曜になってる。
起きたら植えよ。(郵便屋さんが起こしてくれるだろう)
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