梅のつぼみ

今年はまだ一度も雪が降らない。去年は大雪に見舞われて雪かき用の平型スコップが飛ぶように売れた。店頭から消え去ったためネットで探したがネットでも品薄状態で、たかが雪かき用スコップ一本買うのにえらく苦労した。皮肉なことにスコップが届いた頃には雪はアイスバーン化して全く役に立たなかった。雪国育ちではないので雪に対する心構えがまるでない。鉄は熱いうちに打て、雪はやわらかいうちにかけ。ということを知った。
世界中でとんでもない最低気温を記録しているようだが、関東は去年より暖かいのかもしれない。

庭の一角に植えられた梅の木。

近づいて見てみると、蕾がたくさん出ている。

古い借家に越してきた特権といおうか。玄関先で満開の梅を仰ぎ見ることが出来そうである。
鳥がたくさん来る。庭木にも詳しくないが鳥にも詳しくない。せいぜいハト、スズメ、ツバメ、カラス、インコ、カモ、アヒル、くらいしか見分けられない。長い尾っぽを小刻みに震わせる鳥がよく来る。そのうちウグイスも来るかも知れない。
僕は見てないが、タヌキも来るらしい。
夜中、奥さんが縁側に座っていたら、堂々と門扉をくぐって通路をトコトコ歩いて来て、「はっ」とこちらに気づいて、気まずそうに立ち去ったそうである。あの顔は犬でも猫でもイタチでもなかったという。
タヌキは毎晩「餌場巡回」という作業をするらしい。その名の通り餌場のルートを巡回するのだ。多分、ずっと空き家だったし、キウイや柿が転がっているから「スイーツスポット」としてエリア登録されている可能性はある。

これも僕らが植えたわけではないが、庭の隅っこで水仙が咲いている。

花が小さいので日本水仙かな。
まだまだ寒いが、確実に春が近づいてきているのを感じる。

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2014.01.31 | | 庭木・果樹

韓国民に申し訳なく思う

NHKの新たなトップに就任した籾井勝人氏が就任会見で「戦場慰安婦は戦争をしていたどこの国にもあった」「日本だけが強制連行したみたいに言われるのはおかしい」「慰安婦問題は日韓条約で解決済み」という趣旨の発言をした。そしたら韓国が会長の辞任を求める声明を発表し、日本のマスコミもこれを問題視して騒ぎ出した。
そもそも日本軍による「慰安婦強制連行」とは、売国文筆家の吉田清治の創作と、その嘘を嘘と知りながら韓国まで出向いて原告になる慰安婦を「募集」し、日本政府を相手取って訴えを起こし、「人権派弁護士」として世に名前を知らしめようと画策した福島瑞穂の奸智と、朝日新聞記者だった植村隆による捏造記事を抜きにしては語れない、「作られた問題」である。したがって吉田清治、福島瑞穂、植村隆というこの三人さえ存在しなければあり得なかった「問題」である。これを歴史的事実と呼ぶならなんだって歴史的事実になってしまう。
にもかかわらず93年に日本政府が「河野談話」を発表して慰安婦の存在を認めてしまったために二国間の「政治問題」となった。国がそういう方針ならばとNHKも他のマスコミも慰安婦問題をフィクションとしてではなく「外交問題」「政治問題」として扱うようになった。
そんな状態がかれこれ20年以上も続いているわけだ。今年成人式を迎えた人は生まれたときから慰安婦の強制連行が「問題」になっていたことになる。
この問題を終わらせるのは非常に簡単である。
福島瑞穂と朝日新聞がまず日本国民に謝罪し、韓国に飛んで韓国民にも謝罪することである。
「慰安婦問題は私たちが母国を呪う気持ちから、また弁護士として名を挙げて国会議員になる夢を叶えるためにでっち上げた嘘でした。私たちのせいで両国間の間に無駄な悪感情の連鎖を生み出し、両国の国民の皆様に無用な猜疑心と敵対心を植えつけてしまったことを深くお詫びします。日本国政府には膨大な時間の浪費と国際的信用を失わせ、国益を損なわせてしまったことをお詫びします」
と。
イリュージョンは、それを作った人が責任を取らなければならない。
でもありえない。
なぜなら、これはそのまま彼ら売国左翼の「目標」なのだから。
彼らは「両国間の間に無駄な悪感情の連鎖を生み出し、両国の国民に無用な猜疑心と敵対心を植えつけ」ることが使命だと思っているし、日本の国際的地位と信用の失墜により日本国民が自信をなくすように仕向けることを仕事にしている。

僕は韓国の人たちに申し訳なく思う。
いま、朴政権の政策といえば「反日」しかないという。雇用情勢が悪化しても景気が悪化しても日本の企業がカントリーリスクを恐れて撤退しても、なんら対策を練るわけでもなく、執拗に反日にこだわり続けるリーダー。彼女は秘書と限られた閣僚以外とは基本的に人と会わず、部屋にこもっているという。支持率もだいぶ低下しているようだ。
こんな頼りない人でも大統領でいられるのは、韓国民が反日的教育に毒されて、反日的な言葉にパブロフの犬みたいに条件反射でエクスタシーを感じるようになっているからなのだが、そんな韓国民にしてしまったのには、90年代に行った日本のアホみたいな謝罪外交がひとつの要因としてあるだろう。日本の弱腰外交が、「反日」を現代韓国民の大きな精神的支柱(アイデンティティー)にしてしまったのだ。そしてそのような謝罪外交をするきっかけになったのが上に書いた連中による慰安婦でっち上げ報道なのである。
だから韓国の大統領を、韓国民を「反日」にしか生きるよすがを見出せなくなった哀れなパブロフの犬にしてしまったことを、彼らと同じ(と言いたくはないが)日本人として申し訳なく思うのだ。

最後に、籾井新会長に提案したい。
前々から思っていたことなのだが、慰安婦問題を徹底的に究明したドキュメンタリーを制作するのはどうだろうか。
たとえば、NHKスペシャル「慰安婦強制連行~20年目の真実~」
インタビュー出演:福島瑞穂、加藤鉱一、河野洋平、吉見義明、西岡力、池田信夫、小林よしのり、橋下徹・・・
みたいな。
とんでもない視聴率を記録すること請け合いである。

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2014.01.30 | | 政治

橙(だいだい)の木

庭のど真ん中に柑橘系の樹木が植わっている。むろん僕が植えたのではない。不動産屋によればこの家を建てた、家主の祖父に当たる人が植えたと思われる。そのおじいさんは木を植えるのが大好きで、何かめでたいことがあるとすぐ記念樹を植えたそうだ。誕生日に一株、入学・卒業祝に一株、結婚祝に一株。。。名前の分かるものだけでも柿、さるすべり、梅、つつじ、月桂樹、南天、松、あじさい、萩(らしきもの)、りんご、椿、マサキなどがある。
そしてもっとも日当たりがよく「ベスポジ」といってもいい庭のど真ん中に植えられているのがこの柑橘系の「何か」である。

オレンジではないのは分かっていたが、素人から見たらオレンジ色した丸い果樹はみなオレンジである。実際はハッサクか、それとも柚子か、ポンカンか、夏蜜柑か、その辺だろうと思っていた。(それらがどんなものなのかも知らないのに)
奥さんが調べた。
答えは、だいだい、であった。
「だいだい」とは「だいだい色」のだいだいである。先祖代々の「代々」である。実が付きっ放しで2~3年はそのまま枝に成っているところからその名が付いたと言われる。とても縁起のいい庭木である。道理でベスポジに植えられているわけだ。

ところでなぜ「だいだい」と分かったかと言うと、葉っぱの付け根のこの部分。

ハートマークを縦長にしたようなこの「くびれ」の有無で品種が絞られる。

さらにトゲ。

これらの特徴から「だいだい」だろうということになった。
ちなみに、この実と葉はお正月の飾りつけの定番だとか。知らなかった。そう言われてみると・・・なんか似合いそう。来年飾ります。

もう一株、柑橘系の果樹が植えられているのだが、これってキンカン??

それとも柚子??

それとも全然違う種類??
キンカンってもっと表面がつるつるしてたような気がするし、柚子にしちゃ小さいかなと。。
どなたか分かる方いたらお願いします。。

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2014.01.28 | | 庭木・果樹

つるバラ「アンジェラ」と「サマースノー」の植栽

先日購入したつるバラ、アンジェラとサマースノーを植栽した。

バラの植栽の適季は12月と言われているので少し遅いが、やらないとやらないまま放置しそうなので、暇を見て寒風吹きすさむ庭に出た。
ガーデナーの皆様は百も承知だと思うが、バラを植えるには直径50センチほどの穴を掘らなければならない。自宅にこんな穴を掘るのは「落とし穴」を作る子供かガーデナーくらいであろう。

先週メモしたとおり、玄関横の壁際に植える。日当たりもよく、土も掘りやすい。なにより、バーンと壁があるだけで、いかにもバラかクレマチスを植えて下さいと言わんばかりのところがいい。
スコップを振るうこと30分。さすがにカラダが温まってきた。気温7度でも額に汗がにじむ。
堀り終わったら穴に元肥として堆肥、腐葉土、緩効性の化成肥料を加え、よく混ぜる。掘り上げた土にも混ぜる。

片手で苗を中に浮かせて持ちながら土をガンガン穴に戻していく。
植えたら堤防のように水鉢を切って、

水をたーーーーーーーーーーーーーーっぷり。

15分ほどで水が引く。そしたら少し土をかぶせて植栽完了。

マルチングとして株元に腐葉土をかぶせて、気休めにその辺に落ちてたハンギング用のココマットの切れ端を巻いてやった。(朝見たら風で吹っ飛んでたケド)

今さらだが、アンジェラもサマースノーもどんなバラか全然調べてなかったわ。。。花の色しか気にしてなかった・・・。
でもまあ、そもそも本当に「アンジェラ」なのか「サマースノー」なのか分からないわけで(笑)、調べたところで前回のように違う品種だったというオチもありえるんだから、気にしない気にしない。
丈夫にすくすく育って殺風景な壁面を花で彩ってくれるならそれでよし!☆

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2014.01.27 | | 庭木・果樹

庭の落ち葉で腐葉土を作ってみる

僕の奥さんには夢があった。それは「自分で腐葉土を作ってみる」ということである。12月に越してきたとき、既にキウイ棚の下と柿の木周辺は落ち葉で埋め尽くされていて、縁側に座りながら冗談交じりに言ったものだ。
「この家なら夢が叶うぞ」と。


しかし僕は、今年それをやる気はなかった。他にも色々することがあるからだ。しかし奥さんは譲らない。やるといったらやる。腐葉土を作りたいの!
トレーニングジムから帰宅後、休憩なしで落ち葉集め。クマデはない。軍手をはめて地面にひざをつき、二本の腕でかき集める。筋トレよりしんどい。
夫婦で黙々と落ち葉を集めること二時間。

家中の落ち葉が集まった。これで一体どのくらいの腐葉土が作れるのか。腐葉土はホームセンターなどでは、普通サイズが18ℓ、大袋だと40ℓで売られている。18ℓで大体298円、40ℓだと598円くらい。苦労して集めたので120ℓくらいは出来て欲しいものだが。。。まあ、節約することより経験に価値があるんだよね。
夜、「趣味の園芸」でおなじみの玉崎弘志氏が90年代に出演した「ガーデニングレッスン」というビデオ(うちではバイブル扱い)を引っ張り出して見直し、腐葉土の作り方を覚える。
それによれば必要な材料は以下の通り。

油かす、骨粉、鶏ふん、米ぬか、醗酵促進剤(ぼかし)の5種類。それから落ち葉を混ぜるのに使うフォーク、上の肥料を混ぜ合わせる「てみ」、長靴など。
そして大事なのが型枠。この枠の中にボンボン落ち葉を入れて踏みつける。これは売ってないので自分で作る。

場所も必要だ。畑の横にちょうどいいスペースがあったので、雑草を取り払い、スペースを確保。


ではやってみよう!
玉崎氏によれば型枠は地面に直に置くのではなく、下に通気のため棒などを敷き、少し浮かせるらしい。


そこに落ち葉をドサーっと入れて、


水をかける。ガンガンやらずに表面が湿る程度で。


踏む。

踏むとかなり圧縮される。さらに落ち葉を追加し、水まき、踏む、を繰り返す。
 

そしたら上の「調味料」を用意。油かす、鶏ふん、骨粉、ぬかを1:1の割合で、発酵促進剤は一握り。これらをよく混ぜて、

落ち葉の上にぶちまける。

落ち葉と「調味料」を混ぜ合わせたい衝動に駆られるが混ぜない。フォークでちょっと表面をガサガサお直ししてやる程度。

このあとはずっと繰り返し。また落ち葉を追加して、水をかけて、踏んで、いっぱいになったら「調味料」をふりかけて。。。
そのうちにカサが枠を超えるので、そしたら枠を上に引き上げる。下の段が露出するけど気にせず繰り返そう。踏み固めているので意外と崩れない。


全ての落ち葉を出したら、最後は型枠を外し、


風で飛ばないようブルーシートで覆って終わり。

感想。
超楽しかった。40ℓしか出来なくてもいいや。この楽しさには変えられない。
自分の家の落ち葉で腐葉土をつくり、それを家庭菜園や花壇で使う。なんか非常に贅沢な感じがする。奥さんも大満足の様子。
前の家は樹木禁止で、こっちも樹など植える気はさらさらなかったが、今度の家は最初から庭木・果樹がたくさん植わっている。今までずっとフラワー一辺倒できたので新鮮だし、スキルにもなる。
この家に越してよかった。
来年も作ろう。

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2014.01.26 | | 新居の庭造り

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プロフィール

yuhei

Author:yuhei
築30年の借家でホームオフィスをしながら理想の庭づくり、理想のインテリアを探求する日々の記録。
「一般教養としてのロック史」管理人。興味のある方は覗いてみてください。ネットショップも地味に
コメ欄クローズ中ですので、現在お声はメールでお願いしております。
⇒ mail@brightside82.com

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